ミュージック 569300 (306)
Power and the Passion
販売元: EMI Int'l
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Power of Seven
販売元: Big Life
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Power of Seven
販売元: Cleopatra
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The Power to Believe
販売元: WHD
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割と賛否両論ある作品ですが。個人的には凄く良いと思います。
かつてのクリムゾンのように最先端のサウンドではありません
が、へヴィーで聴きやすくなによりドラムが良いです。
スラック路線が好きな人は聴ける作品だと思うのですが...
この先クリムゾンがどのような変化を遂げていくのか楽しみでなりません。
Pre-Modern Wireless: The Peel Sessions 1971-1974
販売元: Strange Fruit
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Preludes to a Century
販売元: President
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プログレッシヴロック・イエスの世界的キーボード・プレーヤー、リック・ウェイクマンのアクースティック・ピアノ(スタインウェイ)ソロによる、ニュー・エイジ・ミュージックの作品。
20世紀最後の年・2000年の発表で、アルバム・タイトルのとおり、来るべき新世紀への期待と希望とをモチーフにした世界が、ときに宗教的な祈りの敬虔さといった荘厳なイメージも交えつつ、リック・ウェイクマンの卓越したキーボード・テクニックによって描かれる。ジャケットデザインを見ると、かなりアグレッシブで難解なイメージに映るが、内容はシンプルで落ち着いた気品に満ちており、日だまりのテラスでコーヒーの香りを楽しみつつ、リラックスした気分に浸りながら聴きたくなるような上質の音楽である。
どの曲も佳品だが、個人的には“Only A Dream”、“The Dancing Piano”、“Reflections Of A Winter's Day”、“A New Dawn”、“Waiting For God”が特にお勧め。
Premium Gold Collection
販売元: EMI Electrola
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Presencia
販売元: Hot Productions
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Present
販売元: EMI
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何故か突然のリユニオンなのです。と言っても、Hammill抜きで一度再結成しているので、再々復活なのです。面子は後期VdGGと同じ。後期VdGGというのはとかくプログレファンには無視されがちなのだけど、良い。何が良いかというと、普通にとにかく曲がいい。万人にお勧めできます。
Disc1の曲は主にHammillのペンによるもの。音的には後期VdGGを引き継いだ感じ。ベースがフットペダルなので、いまいち乗りが悪いのもそのまま(笑)。最近のHammillのソロの充実ぶりを反映してか、これもなかなか良い。Hammillのソロ作もこれまたプログレファンには無視されがちなのだけど、これもなかなか良い。年代によって紆余曲折はあるけれど、特に最近は円熟味を増したというか、凄みすらある素晴らしい作品をリリースしているのです。どれがお奨めかと聞かれると迷いますが、近年の作品か最初期の作品から入るのが無難かと思います。
Disc2は完全なインプロヴィゼーション。いかにも久しぶりに旧友が再会して、和気藹々と演奏しているという雰囲気が出ています。キング・クリムゾンのそれのように集中して聞くという感じではなく、何となくBGMに流しておくと良い感じ。
惜しむらくはこれがCCCDであること。どこか日本のレコード会社が普通のCDで日本版を出してくれないかな…。そうすれば買うのですが。
Presents of Mind
販売元: Magna Carta
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簡単に言っちゃうと、ドリームシアターとラッシュのおいしいところを取り出してより過激に仕上げましたという印象。テクニカルな演奏で割と切り込んでくる、テンションは意外に高い。たたみこんでいくようなざっくりギターが日本の『テクニカルハードプログレファン』に受けそう。変拍子びしばし。プログレ陣営最後の砦=マグナカルタから=
がんばれマグナカルタ。10点中7点