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ミュージック 569300 (318)



Rare Meat: Early Works of Frank Zappa
販売元: Del-Fi

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Raven
販売元: Sonic Images

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Raven
販売元: Sonic Images

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Ravvivando
販売元: Shellshock

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70年代のFASUTとは別バンドだと思えば、このソフトセルのリミックス絵はなかなか聞ける。

キャバレーボルテールだと思ってスウィートエクゾシストを聞くのは良くないのと同じ感覚。
リミックスの方は持っているが元版は売ってしまった。
こちらのほうが垢抜けているので。




Raw Power: Surfacings, Vol. 1
販売元: First World

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ソロデビュー作のOne thousand years前後、具体的には1990年から1996年当時のアウトテイク集。

ミニマルの要素が強く練習曲的な印象を受けるものが多いのは、まだこの楽器の習得段階にあったからでしょう。それでも一見複雑に響くモアレ状の音の連なりが心地よく、いっきにあっちの世界へ連れて行ってくれる。のちのTrey Gunn BandのLiveCDのような楽曲の素晴らしさには全然足元にも及ばないが、この楽器を生かそうとする曲調がTrey唯一の聴き取りやすいモノになっている。

この頃はStickがメイン楽器のためトレブリーなサウンドになっているが現在はWarr Guitarでもっと太いベースサウンドや伸びやかなリードをとるものへと変化している。楽器の特性を掴み表現する才能に長けたTreyだからこそ短期間でこの楽器をマスターしOne thousand yearsという作品を作れたのだと思う。その基準から言えば確かにアウトテイク集という位置付けは正解だし、それ以上のものにならない内容。

でもそこら辺のミュージシャンではたどり着けないところに既に行き着いている。

アルバムの評価としては星三つだけど内容は濃く、特に演奏家にはウケが良いと思う。




Raw to the Bone
販売元: Castle Music UK

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このアルバムはアッシュが一番低迷した時期の作品です。事実発表後、88年にオリジナル・メンバーによる再結成があるまでバンドは一時活動停止になってしまいます。前作は新メンバーに元ユーライア・ヒープのトレヴァー・ボルダー(b&Vo)という実力派を迎えてマイナー・レーベルからの発表ながらツイン・リードを前面に出してヘヴィ・メタル全盛という時代を意識した疾走感ある楽曲の多い気合の入った作品でした。実際チャート上も好リアクションを示して「さぁこれから」という矢先にトレヴァーが脱退。後任に加入したのがバンド史上最強の声を持つマーヴィン・スペンスでした。その結果前作の方向性を変えてボーカルを前面に出した作品になってます。それ故に看板であるツイン・リードは引き立て役に甘んじて古くからのファンや前作を気に入った人達が離れるという皮肉な結果に。ただ楽曲はややポップながら粒揃い(1〜3、8〜10)で特にスペンスのボーカルは素晴らしく、W・アッシュの隠れた名盤としてお薦めします!




Raw Tracks
販売元: Talking Elephant

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2002年リリースのウィッシュボーン・アッシュの未発表ライブ音源のコンピレーション。1972年から2001年までの音源が、感心するほどバラバラに収録されている。メンバーも音楽性も違う30年にわたる音源を脈絡なく並べてあるので、流れも統一感もあったものではない。またクレジットも不親切で、かろうじて各音源の収録年は書いてあるが、月日・場所は不明である。

以上のように如何にも手抜きの作りなのだが、だからといって本作を侮ってはいけない。この中には思わず垂涎の優良音源がたくさん収録されている。なかでも全26曲中12曲を占める初期のMCA時代。ライブ音源そのものが非常にレアな「Front Page News」や「Number the Brave」、LP「LIVE IN TOKYO」に収録されていたがCD化されていない「You See Red」など、貴重なだけでなく演奏そのものが素晴らしい。あなたがウィッシュボーンのファンなら、「Front Page News」のライブ音源と聞いて眼を輝かせないはずはないだろう。また残りの80年代以降の演奏だってそれなりに面白い。曲によっては頭が切れたりカットがあったりするし、音質やバランスも完璧というわけではないが、それを差し引いても十分価値ある内容だ。

蛇足ながら筆者はこの中からワイズフィールド時代の音源を抜き出し、ライブ・コンピレーションCD「MOTHER OF PEARL」や「THE KING WILL COME-LIVE」からの音源と併せてCD1枚に編集して聴いている。こうすれば違和感もなくおおいに楽しめるというわけだ。蛇足ついでにいうと、ローリー・ワイズフィールド時代のライブを聴きたければ、まず入手すべきなのはボックスセットの「Distillation」である。このDisc4はすべて第2期のライブで、音質も最高だ。





(Re)Union
販売元: Collectables

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(Re)Union
販売元: Collectables

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Re-Marrying for Money
販売元: Sst Records

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