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ミュージック 569300 (351)



Skin
販売元: Virgin

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Skinhead & Proud
販売元: Lost & Found

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The Skull Mailbox (And Other Horrors)
販売元: ReR/Megacorp

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Sky Moves Sideways
販売元: Delerium

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The Sky Moves Sideways
販売元: Vital Soul

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ポーキュパイン・トゥリーの第三作目。 1995年にリリースされたものです。 非常に完成度の高いアルバムだと思います。 バンド・ユニットとしてのまとまりも感じられます。 おそらく、今も活動を続けている3人のメンバーが初めて本格的に取り組んだ作品だと思いますが、すでに、このバンドの音楽性がこの時期に完成してしまった気にもさせられます。 確かにPink Floydの『The Dark Side of the Moon』の幻影を引きずっているようにも思えますが、それも反面致し方のない事かも知れません。『The Dark・・・』を超えようとする事自体、無意味な事かも知れませんからね。

しかしながら、このバンドのサイケな面、サンプリングの妙、そしてドラマ性などは、このバンドの特有な部分かと思われますし、それが生きたアルバムだと思います。 この頃、『Voyage 34』の企画を経ての録音かと思われますので、そのマニアックな趣向性がいい意味反映されたのかも知れません。

このアルバムはプログレファンはもちろんの事、幅広く音楽ファンに聴いて頂きたいアルバムに仕上がっていると思います。 




The Sky Moves Sideways
販売元: C & S Records

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ドラマティックで、ハードで、メロディアスで内容は、ポーキュパイン・ツリーの作品の中でも1,2を争う出来である。ただ、国内盤は、1枚のライナーノーツがあるだけで対訳すらない。しかも翻訳のライナーで続きになっており、7枚分全部読まねば消化不良気味。(このシリーズは他も一緒で対訳なし)紙ジャケの帯が欲しい人以外は、外盤の紙ジャケ盤で充分。3,675円も支払うのだから、もう少し、リスナーの立場に立った内容にして欲しい。WHDビクターの反省を望む。




Sky Moves Sideways
販売元: Snapper

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The Sky Moves Sideways
販売元: Delerium

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バンドとしてのカッコよさが現れた初期の傑作です。音的にはほぼ前作と同じ冷え冷えとしたネオ・サイケデリックなのですが、憂鬱な閉塞感が薄れ暗いながらも雄大な広がりがあります。
シンフォニックな音を期待してもさほどは裏切られません。それでいて内省的なアコースティックな歌もある。はっきりいってオールド・ファンにはPINK FLOYDに聴こえてしまうでしょう。
一作づつ微妙に表情が異なるので追いかけるのが楽しいバンドです。




The Sky Road
販売元: Disk Union

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彼のアルバムを聞こうと思う人。それはかなりのマニアか、音楽鑑賞に煮詰まったひと。このアルバムはマニアにとっては正に待望の作品である。それは、LPでは発売されたにも関わらず長年CD化されなかったからだ。音楽鑑賞に煮詰まった方には、アンソニー・フィリップスを知るにはもってこいのオムニバス作品である。それまで「プライベート・パーツ・アンド・ピーセス」シリーズを何作も発表してきたし、ほかのアーティストとのジョイント作も数多くある。この作品ではそれらのいい面だけを寄せ集めたような格好のオムニバスになっているから一聴の価値多いにありである。




Sleep Dirt
販売元: Vido Arts

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1979年リリースのさて何十枚目?(笑)・・・インストゥルメンタルパートが充実しているジャズロックな内容です!!資料等を読むと本来「LATHER」(既リリース済)として収録されるはずのものが、レコード会社によって無許可にリリースされて当時謎だらけだったようです。(ホットラッツ3との噂も・・・)私はアナログ盤未聴ですが、91年のCD化に伴い2・3・4曲にタナハリス(女性)のボーカルが加わり完全版としてその全貌が明らかになったようです・・・アナログに慣れていた方には、かなり衝撃的だったのでは。また3曲でチャドワッカーマンのドラムが、付け加えられています。5曲目タイトルトラック「スリープダート」は、このアルバムでベースも弾いているジェームズユーマン(GSynとのギターデュオで、ザッパとしては珍しいアコースティックな曲・・・彼ならではの手癖炸裂です!!なんと言っても超絶なのがラストを飾る「ジオーシャンイズジアルティミィトソリューション」・・・13分にわたる凄まじいテンション炸裂の曲で、前半はアコースティック・後半はエレクトリックにギターを持ち替えてのザッパ弾きまくりです!!この曲の面子は、フランクザッパ(G・Syn)・パトリックオーハン(B)・テリーボジオ(Dr)・・・このリズムセクションが当然の事ながら凄い、この演奏技術の高さは唖然とさせられます!!ちなみに「スリープダート」とは目ヤニ(笑)・・・こんなタイトル普通つけませんよね。ジャケットとは裏腹に、なかなかかっこいい粋なアルバムです!!!!


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