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ミュージック 569300 (389)



This Timeless Turning
販売元: World Domination

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This Timeless Turning
販売元: World Domination

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This Was
販売元: Emd/Chrysalis

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68年発表の1st。ブルース・ギタリストのミック・エイブラハムズとイアン・アンダーソンの双頭リーダー時代の唯一の作品。
後の彼らからは想像もつかないブルース・ロック・ナンバーの1.ではイアンのフルートが浮きまくってはいるものの、楽曲はかなりの本格派でイケる。2.もモロなブルースであり、曲はやはり本格派の味がある。3.でやっとタルらしい曲となるが、ベースはやはりブルースであり、彼らの持ち味のフォーク色は薄い。まるでシカゴのようなブラス・ロックの4.ローランド・カークのカヴァーの5.など何でもあり的だが、それだけにおもしろい作品だと思う。
ざっと聴いてもこのアルバムは主役はミック・エイブラハムであり、一聴して彼がいかにブルース系のギタリストとして優れているかは分かると思う。彼は本作のみの参加で脱退して自らのグループのブロドウィン・ピッグを結成することになるのだが、彼の実力が高いだけにもしこのまま残ったらタルはブルース・ロックとして名を残すことになっただろう。それだけ彼はこのグループには異色だったのだと思う。




This Was
販売元: Emd/Chrysalis

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

68年発表の1st。ブルース・ギタリストのミック・エイブラハムズとイアン・アンダーソンの双頭リーダー時代の唯一の作品。
後の彼らからは想像もつかないブルース・ロック・ナンバーの1.ではイアンのフルートが浮きまくってはいるものの、楽曲はかなりの本格派でイケる。2.もモロなブルースであり、曲はやはり本格派の味がある。3.でやっとタルらしい曲となるが、ベースはやはりブルースであり、彼らの持ち味のフォーク色は薄い。まるでシカゴのようなブラス・ロックの4.ローランド・カークのカヴァーの5.など何でもあり的だが、それだけにおもしろい作品だと思う。
ざっと聴いてもこのアルバムは主役はミック・エイブラハムであり、一聴して彼がいかにブルース系のギタリストとして優れているかは分かると思う。彼は本作のみの参加で脱退して自らのグループのブロドウィン・ピッグを結成することになるのだが、彼の実力が高いだけにもしこのまま残ったらタルはブルース・ロックとして名を残すことになっただろう。それだけ彼はこのグループには異色だったのだと思う。




This Was
販売元: Alliance

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68年発表の1st。ブルース・ギタリストのミック・エイブラハムズとイアン・アンダーソンの双頭リーダー時代の唯一の作品。
後の彼らからは想像もつかないブルース・ロック・ナンバーの1.ではイアンのフルートが浮きまくってはいるものの、楽曲はかなりの本格派でイケる。2.もモロなブルースであり、曲はやはり本格派の味がある。3.でやっとタルらしい曲となるが、ベースはやはりブルースであり、彼らの持ち味のフォーク色は薄い。まるでシカゴのようなブラス・ロックの4.ローランド・カークのカヴァーの5.など何でもあり的だが、それだけにおもしろい作品だと思う。
ざっと聴いてもこのアルバムは主役はミック・エイブラハムであり、一聴して彼がいかにブルース系のギタリストとして優れているかは分かると思う。彼は本作のみの参加で脱退して自らのグループのブロドウィン・ピッグを結成することになるのだが、彼の実力が高いだけにもしこのまま残ったらタルはブルース・ロックとして名を残すことになっただろう。それだけ彼はこのグループには異色だったのだと思う。




This Was
販売元: Capitol

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68年発表の1st。ブルース・ギタリストのミック・エイブラハムズとイアン・アンダーソンの双頭リーダー時代の唯一の作品。
後の彼らからは想像もつかないブルース・ロック・ナンバーの1.ではイアンのフルートが浮きまくってはいるものの、楽曲はかなりの本格派でイケる。2.もモロなブルースであり、曲はやはり本格派の味がある。3.でやっとタルらしい曲となるが、ベースはやはりブルースであり、彼らの持ち味のフォーク色は薄い。まるでシカゴのようなブラス・ロックの4.ローランド・カークのカヴァーの5.など何でもあり的だが、それだけにおもしろい作品だと思う。
ざっと聴いてもこのアルバムは主役はミック・エイブラハムであり、一聴して彼がいかにブルース系のギタリストとして優れているかは分かると思う。彼は本作のみの参加で脱退して自らのグループのブロドウィン・ピッグを結成することになるのだが、彼の実力が高いだけにもしこのまま残ったらタルはブルース・ロックとして名を残すことになっただろう。それだけ彼はこのグループには異色だったのだと思う。




This Was / Stand Up / Benefit
販売元: EMI Int'l

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■このCDは、ジェスロ・タルの初期3枚のアルバムを、紙スリップケースに収納したセットである。
■ファンの間では有名な話なのだが、実はこのCDセットは、最初のプレス時にケース表示で大きな間違いがあった。ジェスロ・タルのファースト・アルバムは、「THIS WAS」なのだが、メーカーはどういうわけか、それを「THIS WAY」とミスプリントして出荷してしまったのだ。メーカーは正しい表記の改正盤も後に流通させたが、コレクターにとってはミスプリント物も希少な珍品として収集対象となることは言うまでもない。
■ここに掲載されている画像を見る限りでは、「THIS WAY」と表示されているようなので、マニア、コレクターの人は、いちかばちか注文してみると良いのではないでしょうか。(私はすでに2種類とも入手しているのでかまわないのです。)




Those Who Know History Are Doomed to Repeat It
販売元: SST

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THRAK
販売元: WHD

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 1995年。スタジオライヴのミニ・アルバム「VROOOM」に続いて遂に姿を現したフル・アルバム「THRAK(スラック)」。1980年代のビート・クリムゾンに近い編成での復活で、前評判では期待と不安が交錯していたが、結果として、非常に満足行くアルバムに仕上がった。

 最大のポイントは、初期の叙情性がある程度復活していること。特に歌モノでメロウな旋律がふんだんに使われている。エイドリアン・ブリューは歴代シンガーの中で一番キーが高く、普通に歌えばクリアな高音の美声シンガー。それがキャッチーで素直なメロディーを歌うため、ポップですらある。

 ドラマーが2人居る「ダブル・トリオ」という荒々しい編成はこの際、あまり意識しなくていい。インスト曲のバトルではうなりを上げるリズム隊だが、ヴォーカル曲では意外と大人しくまとめられており、リズムばかりが尖っていた1980年代の姿はない。

 ジャズの影響を感じさせる不協和音を効果的に使ったインスト曲は、前評判通りのメタル・クリムゾン振りだし、一転してヴォーカル曲は、描写力の高いメロディーで、どれも良い曲に仕上がっている。

 のっし、のっしと歩く恐竜を見事にサウンドにした「ダイナソー」、この世の中を動かす歯車=人間を醒めた目で眺める「People」、「宮殿」のダークさをちょっと思わせる小曲「Inner Garden I & II」、浮遊するメロディーがフロイドっぽい「Walking On Air」、そして相反する物を対比した、不思議な歌詞の切ないバラード「One Time」。

 インストだけじゃダメという人でも、これだけポップ・ソングとして良い曲が揃っていれば納得するであろう。

 既存の壁を常に打ち破ってきたクリムゾンにしては優等生すぎる… 批判したがるファンはそう言うかも知れないが、素直に、良い曲が多い作品だと思う。「宮殿」、「レッド」 に続く3つ目の名作が誕生した!と言わせてもらおう。




THRAK
販売元: WHD

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これだけ沢山出されたらついて行くのが大変なんですが、まあ良い出来の方だと思います。もうメンバーがどうのこうという気力がなく、ただひたすら自然体で聞いて「いい出来」だと思っています。要はロックの持つ爆発力てなものを今でも感じられますもん。元気ですね御大将は。脱帽ですわ。


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