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ミュージック 569300 (390)



THRAK
販売元: WHD

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






THRaK aTTaK
販売元: ポニーキャニオン

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タイトル通り、「スラック」が「アタック」してます。「問答無用!これが聴けなければクリムゾンを知ったことにならねえ!」と言わんばかりのインプロアルバム。近年の楽曲非重視の(最近のクリムゾンを好きな方はごめんなさい)クリムゾンが放つ全1曲、ずーっとわけ解りません。でもビル・ブラのドラムは聞き応え十分!パット・マステロットとのツイン・ドラムも良いですな。フィリップ翁が言うダブルトリオの重要性・格好良さが最も出ている珍アルバム。テクニカルなプレーヤーが6人もいればそりゃすげーわ。




Thrakattak
販売元: Discipline

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ダブルトリオいわゆるlineup5による、95年の日本・アメリカツアーから、スラックのインプロヴィゼーションを取り出し、全1曲につなげたものです。
近年も、21世紀のインプロをつなげ、全1曲にしたライブを出しているKCですが、21世紀がメルコリンズのSAXとフリップのG中心だったのに対し、こちらは、何といっても、テクニシャン6人によるインプロということで、あちらこちらで奇妙な音が。でも、これが、一旦、聞き始めると、妙な気持ちよさを持っているから、不思議なものです。
KCファンといえども、決して、全員にお奨めのアルバムではありませんが、ヌオヴォメタルの1側面でもある中近東性にも通じる妖しげなKCサウンドが好きな方には、一聴の価値あるアルバムです。




Thrakattak
販売元: Discipline

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ダブルトリオいわゆるlineup5による、95年の日本・アメリカツアーから、スラックのインプロヴィゼーションを取り出し、全1曲につなげたものです。
近年も、21世紀のインプロをつなげ、全1曲にしたライブを出しているKCですが、21世紀がメルコリンズのSAXとフリップのG中心だったのに対し、こちらは、何といっても、テクニシャン6人によるインプロということで、あちらこちらで奇妙な音が。でも、これが、一旦、聞き始めると、妙な気持ちよさを持っているから、不思議なものです。
KCファンといえども、決して、全員にお奨めのアルバムではありませんが、ヌオヴォメタルの1側面でもある中近東性にも通じる妖しげなKCサウンドが好きな方には、一聴の価値あるアルバムです。




Thrakattak
販売元: WHD

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ダブルトリオいわゆるlineup5による、95年の日本・アメリカツアーから、スラックのインプロヴィゼーションを取り出し、全1曲につなげたものです。
近年も、21世紀のインプロをつなげ、全1曲にしたライブを出しているKCですが、21世紀がメルコリンズのSAXとフリップのG中心だったのに対し、こちらは、何といっても、テクニシャン6人によるインプロということで、あちらこちらで奇妙な音が。でも、これが、一旦、聞き始めると、妙な気持ちよさを持っているから、不思議なものです。
KCファンといえども、決して、全員にお奨めのアルバムではありませんが、ヌオヴォメタルの1側面でもある中近東性にも通じる妖しげなKCサウンドが好きな方には、一聴の価値あるアルバムです。




Three Classic Albums
販売元: Castle Essential

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Three Classic Albums
販売元: Essential

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Three Friends
販売元: Universal Japan

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72年の3rd。仲良しだった3人の少年が成長して別々の道に進み互いに理解し合えなくなっていく物語を、現在・過去を交錯させ描いたコンセプト作。アバンギャルドで、ジャズ・クラシックなど様々な要素が混在、めまぐるしく変転するサウンドは前作までと同じだが、物語に沿った流れがあるので若干聞きやすいかも。
「プロローグ」は重厚かつ掴み所のないアンサンブルで突き進む。このバンドらしい美しくも不気味な浮遊感のコーラス。中盤、オルガンとベースの単調な呟きに落ち込むも、そこに徐々に音が重なっていきベースが駆け出す瞬間がカッコイイ。「スクールデイズ」この曲大好きだ!前半はファンシーな音が小刻みにコロコロ転がり、コーラスも抜群のハーモニー。そこにそっとクラシカルで冷たいピアノが忍び寄ってきて場面が鮮やかに変化していく…その様は鳥肌モノ!寂しげに空を仰ぐような歌声は胸にグッとくる。「ワーキング・オール・デイ」は道路工夫になった男。ブオーっと低い音でうなるサックスが印象的。曲全体は鈍く倦怠感漂うムードだが、そこから飛び出す激しいオルガンソロに興奮。「ピール・ザ・ペイント」は画家になった男。前半はクラシカル、そっと呟くボーカルと鮮やかなバイオリンが行き交う…が、突如暴力的なロックに急変。ギターソロはたがが外れたような激しさ。「ミスター・クラス・アンド・クオリティ」はサラリーマンになった男。奇妙なステップで跳ねるような曲調。オルガン、ピアノ、ギターなどが様々なプレイを披露し次々と移り変わっていく後半インスト部がたまらない。「スリー・フレンズ」は荘厳なコーラスが響くエンディング。私の持ってるCDだと5曲目「ミスタークラスアンドクオリティ」と6曲目「スリーフレンズ」の切れ目が誤ってる。歌詞・曲構成から判断するに、5曲目はトラック6の2分27秒辺りまで続き、残りの3分が6曲目だと思う。




Three O'Clock High: Original Motion Picture Soundtrack
販売元: Varese

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Three of a Perfect Pair
販売元: Warner Bros.

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 フリップのコーラスエフェクトかけたギターがまず心地よいです。フリップ先生てばギタークラフトチューニングって殆どギターを始めた頃からしていたらしい。私的には何ゆえそのような?と思うのだが、まあいいのかな。

 レヴィンのベースもいい。音が太い。リズムはテンポの緩い曲では甘めな感じが目立つ。バニー・ブルネルなどと比べるとやっぱり甘く聴こえますね。とはいえ、常人のレベルの彼方。でもリズム的に甘いってのはベーシストとしてどうだろう?

 タイトルのスリー・オブ・ア・パーフェクト・ペアーって、直訳すれば、完全な一対の3。一応リアルタイムで聴いていた世代のわたしには謎だったが、
今になってみればダブルトリオのことだったのかなと思ったりもした。フリップ卿、わから!ない人だ。このアルバムでは、ダブルトリオではありません。


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