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ミュージック 569300 (398)



Too Old to Die Young: BBC Live 1972-1976
販売元: Hux

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Too Old to Rock 'N' Roll: Too Young to Die!
販売元: Capitol

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Too Old to Rock 'N' Roll: Too Young to Die!
販売元: Alliance

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Too Old to Rock: Too Young Die
販売元: Capitol

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76年発表の10作目。邦題の『ロックンロールにゃ老だけど 死ぬにはチョイト若すぎる」が非常に分かりやすいコンセプト作。タル得意のロック・オペラ作の一つだが、自虐的とも言える身近なテーマが共感を覚える。内ジャケットには漫画も絵描かれていて楽しい。ジェフリー・ハモンドが前作で脱退して元カルメンのジョン・グラスコック(b)が加入した。
室内楽をバックした曲からハード・ロックに変化する1.からしてドラマティック。2.はジョン・エヴァンのピアノが素晴しいタル流ロックンロール?ナンバー。3.はタルお得意のトラッド風のアコースティック曲。4.はタル流ハード・ロックの佳曲。5.はデヴィッド・パーマーのアレンジの弦の響きも素晴しいアコースティック・バラード。ビブラフォンの響きが郷愁を誘う。8.は歌謡曲か?10.はエンディングに相応しいドリミーなバラード。名曲です。
タル特有のクセが少なく彼ららしいトラッド風の曲やハードロックがバランス良く収録された充実した作品だが、コンセプト作だけに聞いていて英語がスラスラと分かると更に楽しめる内容になっていると思う。




The Top of His Head
販売元: Made to Measure

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The Top of His Head
販売元: Made To Measure

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Topography: The Yes Anthology
販売元: Metro Doubles

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Tormato
販売元: Atlantic

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1978年リリースのスタジオ録音9作目。ジャケットデザインが暗示するかの如く、内容は
それまで築いてきたイエスの音楽性(究極も含めて)を完全にぶっ放して??しまった1枚
ですね。だがそこから飛び出した粒達(楽曲)は実に多彩です。

「クジラに愛を」、「マドリガル」、「UFOの到来」、「天国のサーカス」と実に個性溢れる
曲が並びます。もはや開き直り精神すら感じますね。ただやっぱ聴いてて面白いのは多分
他のバンドがやれば鼻ツマミものなんだろうなと想像してしまう事ですね。何故かイエス、
いや言い直そうジョン・アンダーソンがいると曲想の振幅が激しくても「自然」にすんなり
入ってくる感覚があって素直に不思議だ。。

イエスという前提、コンセプトを求めると肩すかしを食らいますが、個々の曲だけ聴きこめば
実に粒が揃ってますね。「自由の翼」なんかはバンドのまとまりグルーヴ感を感じれる好演
だと思いますね。

だが個人的に最も愛聴してるのが「オンワード」。。普段奥の方に閉まったこの1枚をひっぱ
り出すきっかけは大抵この曲が聴きたくなるからです。
アコースティック・ギターとキーボードのたゆやかな音色を基調にアンダーソンの歌声が
どこまでも澄み渡る。。聴き終えた後自分の内にわだかまっていた邪念みたいなものを吐き
出すような爽快感がある優しい曲です。




Totally out of the Woods: The BBC Sessions
販売元: Hux Records

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イギリスプログレの名バンド、ジェントル・ジャイアントのBBCのライブ音源集。2000作
1970〜'75の録音で、1枚ものもあるようだがこちらは完全版の2枚組み。
5人全員がヴォーカルをとり、楽器を持ち替えるテクニシャン揃いなので、
ライブ演奏においてはスタジオ盤以上に躍動感のあるサウンドが楽しめる。
鳴り響くハモンドにピアノ、フルート、巧みなリズムチェンジ、シリアスとユーモアの境界を
行き来するような余裕とともに、メンバー自身が音楽というものを楽しんでいるのがまた凄い。
PFMにも通じる軽やかな演奏力と、英国特有のウィットに富んだ土着性で聴かせる楽曲たちは、
ときにメロディアスでときにポップですらあるが、そこには何度聴いても飽きない奥深さがある。
音質もおおむね良好で、これは全盛期のGGの素晴らしいライブ演奏が楽しめる必携盤だ。





Touch Me
販売元: Cargo UK

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その昔国内ではほとんどこのエニッドの情報がなかった。たかみひろし氏の雑誌でのプログレ特集コーナーですら“美の極致エニド”と、たったこれだけ!とにかく美しいのはわかったよ。でもどんなサウンドかまったくわからんではないか、たかみさん。想像力がスゴクかき立てられる!!ある意味良い時代だったとも言えるのですが、しかしどこを探しても見つからない情報も無い、途方もくれていたある日新譜として新星堂なんば店にて入荷TOUCH ME!ああー夢にまでみたエニド!しかし肝心の”音”は!?おそるおそる針を盤にのせる、そして出て来たサウンドは!ぶっ飛びました!すごいよ、凄すぎるよエニド。そこには想像以上の音の衝撃があった。まさに交響曲じゃないか。でもロックしてる!もう何百回聴いただろう。ジャケットの隅々まで穴の空くほど眺めたよ。音楽を聴いてこれほどのショックを受けたのはMr.シリウスとこの一曲目を聴いた瞬間でした。RJGはまだ生きているのだろうか?生きているなら新譜を出してくれい。


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