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ミュージック 569300 (397)



Todd Rundgren & His Friends
販売元: Cleopatra

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Todd Rundgren's Utopia
販売元: JVC Victor

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74年発表のユートピアとしての1stアルパム。前半3曲がライヴで後半の大作がスタジオ録音という作品だが、前半のライヴはとにかく演奏のテンションが高い上に録音状況が良く、また完成度も高いためライヴだと思えず、途中に歓声が入って「おっ!!これライヴだったのか」と気が付く。作風としてはプログレの系統に含まれるものだろうが、音楽そのものがポップでメロディアスなためプログレとして聞くよりも長尺なハード・ロックとして聞いた方が良いかもしれない。初期ユートピアのメンバーはケヴィン・エルマン(Dr)、ジョン・シーグラー(b)、ムーギー・クリングマン(key)、ラルフ・シュケット(Key)、M・フロッグラバット(Syn)というラインナップでトッドの新しいバンドの結成という意気込みが伝わってくるかのようだ。何にしても70年代という空気がダイレクトに伝わってくるにも関わらず、他の多くのアーティストとはかけ離れた何かがあるアルバムで、やはりトッド・ラングレンの作品としては絶対に外せない一枚だと思う。1.は何とデイヴ・メイソンとの共作。ラストの大作は私もライヴで気持ち良く変則ビートに乗らせていただきました。




Todd Rundgren: Reconstructed
販売元: Cleopatra

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Toiling in the Reeperbahn
販売元: Resurgent

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The Tokyo Tapes
販売元: WHD Japan

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元GENESISのギタリスト、スティーブ・ハケットの1996年日本公演のライブアルバム。CD2枚組。
メンバーは、ジョン・ウエットン、イアン・マクドナルドらの豪華布陣。
まずのっけから「WATCHER OF THE SKIES」で往年のGENESISファンの心を鷲づかみ。
ハケット自身のソロ作からの曲に加え、ASIAやKING CRIMSONの曲も披露。
とくに「THE COURT OF THE CRIMSON KING」は
イアン・マクドナルドの存在も相まって素晴らしい演奏。
「GENESIS REVISITED」に感激した往年のファンは必聴。




Toltec
販売元: Highstreet

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Toltec
販売元: Windham Hill

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世界を放浪し、アトランティス大陸に文明を築いたトルテカ族の物語をモチーフにした3部構成のアルバム。
SEやラテン・パーカッション、シンセサイザーなどを配したシンフォニック感覚はまさにイエス風。




Tomorrow Knows Where You Live
販売元: Victo

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Too Old to Change/Jerry Jeff
販売元: Wounded Bird

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Too Old to Die Young: BBC Live 1972-1976
販売元: Hux

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~BBC音源の2枚組。
1枚目は92年にWindsong Internationalから発売された"BBC Radio 1 Live in~~ Concert"と同じ内容。曲間の処理(歓声・拍手の入り方)に違いがあるが、演奏自体は全く同じものである。Windsong盤は曲間の拍手のみ左右に広がるが、演奏の音自体は(時折微かにエコーが左右に広がるものの)基本的に中央に寄っていた。このHux盤は曲間も演奏部分も完全にモノラル。何故かスクラッチ・ノイズのような音が左右から聞こえる。またヴォーカルの"s"~~の発音が大きく歪んでおり、これは耳障り。以上のような状況から判断するとアナログ盤からのデジタル・トランスファーとしか思えない。先に発売されたWindsong盤はマスター・テープ(あるいは世代の若いコピー・テープ)から起したと思われる良好な音だったのに、再発売のこのCDがこの状態なのは謎である。しかも、この音源が過去にアナログ盤で!発売されたことは~~ないはずだ。(少なくとも正式には。) 演奏自体は申し分ないものだけに、残念。演奏者のクレジットに関してはWindsong盤ではドラムのデイヴ・ダフォートが漏れ、何故か参加していないはずのアーチー・レジェットが記載されていたが、このHux盤ではきちんと直っている。
~~
2枚目は初登場音源。バックの演奏、音質とも良好だが、ケヴィン・エアーズのヴォーカルは不調。~


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