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ミュージック 569300 (396)



TimeSquare: Dream Mixes II
販売元: Resurgence UK

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Timesquare: Dream Mixes II
販売元: Tangerine Dream

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Timewind
販売元: Blue Plate Caroline

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今まで聴いたすべてのレコードの中で一番怖い、そして一番音楽の中に入り込める(無理やり入れ込まれる)音楽。
A面の途方も無い恐怖のシンセで脳味噌が半分停止し、最後に意識がガラスが割れるように壊れる。B面は意識が壊れてからの世界。
一時間あるレコードだがまさに時間をシュルツさんに操作されているようで長いのかあっと言う間なのかわからない。
この世の音楽だとは思えない。
次作のムーンドーンとともにドイツを代表する傑作




Tinseltown Rebellion
販売元: Vido Arts

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 1981年にリリースされた傑作ライブ盤、この時期のザッパの作品は駄作なしで、特にライブではメンバーの技能レベルが非常に高く、このバンドだけにしか出せないような演奏を軽々と披露している。1曲目のファインガールはスタジオ録音で非常にポップな曲だが、2曲目の「イージーミート」以降はシリアスなナンバーからふざけたナンバーまで充実した演奏がきける。ラストの「桃の勲章」の80年代的なアレンジについては賛否両論だったらしいがボクは非常に好きなアレンジだ。この曲ではアルディメオラがゲストでちょい弾きしている。こんなバンドの演奏を会場で真近でみせられたら、「マジかよ」と唖然としてしまうに違いない。この時期のザッパのライブはどこの会場でも盛況だったらしいが、ほとんどサーカスでも観にいく感覚で参加した客も多かったに違いない。ビデオでこの時期のライブを見たことがあるが、非常にライブに手慣れた感じでエンタメ性の高いライブだった。ジャケットは当時のライブのパンフのデザインらしいが猥雑な感じが見事にハマッている。




Tis the Season to Be Jelly
販売元: Rhino/WEA

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To Watch the Storms
販売元: Inside Out Music

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作風は「ダークタウン」路線、2003年1月、お台場のラブジェネレーションで行われたライブ時に行われた某雑誌のインタビューで「次の作品は楽しい内容にしたい」と話していた。ハケッとの楽しい作品?「プリーズドントタッチ」の1,2曲のような曲かなと想像したが、ふたを開けてみれば「プリーズ」のような曲があったり、昔のロックンロールの冗談のような曲があったり、ハケッとのヒーローであるクリムゾン「宮殿」のコピーのような曲が2曲もある(21世紀の精神異常者の21世紀版のような聴き応え満点の曲、もう1曲は「風に語りて」にまったくそっくりな曲)など多彩な作品に仕上がった。
 1曲目にリアルな風の音が入っている。ギターの効果的な使い方は「幻惑のブロードウエイ」時からさらに進化している。他にも感動的な「砂、風、星」、ファンキーな「ブランニューデイ」、中央アジア風のスケールの大きい「シルクロード」等20代〜30代のアーティストには絶対出せない深みのある世界が構築されている。「機会の結婚」なんかはどうやったらこんな曲の進行が思いつくんだと思うくらい変わっている。またこのような誰も作れない作風の作品を作ってほしいと願う。あんな味のあるアコースティックなライブをやりながらこんな変な作品も同時にこなす二面性に驚かされる。売れないかもしれないが世界的にも稀有で貴重な存在といえるだろう。




To Watch the Storms (Special Edition)
販売元: Inside Out Music

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マイクオールドフィールドやピーガブ時代のジェネシスの音が好きな人には絶対買って損の無いアルバムです。Spectral Morningを21世紀風にするとこうなるのかも。

全体に暗くてメランコリックです。おどろおどろしくて怖いんだけど、何だか聴いているうちに気持ちよくなってトリップしてしまう感覚です。ハケットの解説によればロンドンの消えてしまった埋立地ストラットングラウンドから出発して世界旅行をしてロンドンのハイドパーク公園のサーペンタイン池に回帰して完結します。途中アラビアの砂漠でサンテグジュペリと会ったり、NYCのグラウンドゼロで抗議をしながら音楽の世界旅行にいざなってくれます。

静かな曲からラウドで気が狂いそうなうるさい曲までが意図的に配置されています。安いコンポでは再生不能です。超高級ハイファイシステムで再生しないと、スティーブの挑戦を受け止めることは難しいでしょう。それから、ダイナミックレンジが凄く大きいので、ボリューム調整に気をつけないと途中から轟音に腰を抜かすかも。特に9曲目のレベッカはスローバラードだったのが、レベッカがオツムテンテンになったとたんにヘビメタに豹変するので注意が必要。

ヒット曲は一つもでないだろうけど、音楽職人というかゲージツ家というか、こんなアルバムを作って披露してくれるスティーブに感謝感激!




Todd
販売元: JVC Japan

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 何事にも実績精神旺盛なトッドのこと。一枚のLPにどれだけ曲が詰め込めるか、実験してみたかったのか?
 前作をしのぐ、約67分という収録時間。
 こんなに溝が刻まれたLPは、マイルス・デイビスの「ゲット・アップ・ウイズ・イット」(奇しくも本作と同じ1974年発表)くらいしか思い当たりません。
 それはともかく。
 本作も相変わらず、実験精神とポップ精神とナイーブなバラード感覚が複雑に交錯する、トッドらしさが横溢した傑作だが、1作目から続けて聞いてくると、前2作があまりにも高い頂を極めてしまったので、本作は、9合目までちょっと下りてきました、という印象だ。これまで以上にギター・サウンドがハードな点が特徴か?
 自分の好みでいくと、「夢は果てしなく」「それが愛なのか?」あたりが売れ線。
 ボーナスとして「ウルフマン・ジャック」が追加されたが、ほんのちょっぴりだけ「ダンシング・オン・ザ・ストリート」を連想させるゴキゲンなナンバーです。






Todd
販売元: JVC Japan

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 何事にも実績精神旺盛なトッドのこと。一枚のLPにどれだけ曲が詰め込めるか、実験してみたかったのか?
 前作をしのぐ、約67分という収録時間。
 こんなに溝が刻まれたLPは、マイルス・デイビスの「ゲット・アップ・ウイズ・イット」(奇しくも本作と同じ1974年発表)くらいしか思い当たりません。
 それはともかく。
 本作も相変わらず、実験精神とポップ精神とナイーブなバラード感覚が複雑に交錯する、トッドらしさが横溢した傑作だが、1作目から続けて聞いてくると、前2作があまりにも高い頂を極めてしまったので、本作は、9合目までちょっと下りてきました、という印象だ。これまで以上にギター・サウンドがハードな点が特徴か?
 自分の好みでいくと、「夢は果てしなく」「それが愛なのか?」あたりが売れ線。
 ボーナスとして「ウルフマン・ジャック」が追加されたが、ほんのちょっぴりだけ「ダンシング・オン・ザ・ストリート」を連想させるゴキゲンなナンバーです。






Todd Rundgren
販売元: St. Clair

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