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ミュージック 569302 (197)



Bringing It All Back Home
販売元: CBS

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①から⑥では、エレキギターを大胆に取り入れロックしてます。⑦からは従来のアコースティックなサウンドになってます。この当時のフォークファンは保守的な人間が多かったのか、とあるライブではエレキで演奏を始めるディランに観客が大ブーイング。そして、ディランが泣きながら⑪を歌ったという伝説が残ってます。アルバムの構成がエレキパートとアコギパートにわかれてるのはその為かもね。アコギパートはある意味妥協だったのか? そんなことは関係なしに、素晴らしいクオリティですが。

 ①はディランの畳み掛けるようなボーカルが印象的な曲。まるで語るように歌うこの曲はラップと言うジャンルの成立に多大な影響を与えたとか(ホンマか)? なおこの曲には、この時代には珍しく、プロモビデオが残されてます。これが後のMTVの設立に影響を与えたことは言うまでもない(段々、民明書房風になってきた…)。

 ④はロッド・スチュワートもカヴァーした名曲。⑧はバーズがカヴァーして全米No.1ヒットした名曲。そして、一番最初に好きになったディランの曲。初めて聴いたのは小4の頃だったかな。とても懐かしい曲。ライブではほとんどやらないと言われていたが、去年の武道館ライブで2曲目にやってくれました。この曲の終わりでハーモニカを吹いてくれたんですが、感極まって思わず泣いてしまった。ライブ開始10分でしたが…。
 捨て曲なんてもちろんありません。次世代に残したい素晴らしき名盤。




Bringing It All Back Home/...
販売元: Columbia

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Broken Arrow
販売元: Reprise

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ロック史上に輝く名盤zumaの次に好きなアルバムです

このアルバム(とyear of the horse)でクレイジーホースは完全無敵のグルーヴを確立してしまったと思います。まとまりがないという声もありますがあくまでも「記録」として聞いてください。世界にこんなバンド2つとありません。





Broken Homes
販売元: Island

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Broken Promises
販売元: Philo

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Broken Things
販売元: Hightone

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星5つ Buddy Millerの奥様ですが、声がとても魅力的。ギターがこれまたかっこいい。ギター大好き人間は、もうたまんなくなるんじゃないかい???
Blue Ponyもお勧めですっちゅうか、Julie MillerもBuddu Millerもこの二人に限っては、はずれなし




Brother Aldo
販売元: Fire

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Brother Aldo
販売元: Fire

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Brother to Brother
販売元: Universal/A&M

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76年発表の6作目。自身と兄、ジョーに加えて弟のロス・バネリも正式にプロデュース、アレンジャーとして参加した作品であり、そのロスが提供した3.がシングルでもヒット。一般にプログレ/フュージョン色からの脱皮を計った作品と言われているが、1.ではまだそれを色濃く残している。イントロだけ聞くとブラフォードやナショナル・ヘルス辺りのカンタベリー・ジャズ・ロックと聞き間違えそうだが、ジノのヴォーカルが登場するといかにもというフュージョン臭さを感じるのは、彼のヴォーカルがそれだけ個性的な証拠だろう。2.はファンキーでメロウなソウル風の佳曲。従来と大差のない感じだが、アレンジがシンプルになった印象か?シンセ・ベースと女性コーラスがいかにもな雰囲気を醸し出している。3.はやはりソウルっぽい曲だが、フュージョン臭さはあまりなく、この曲をもってプログレ/フュージョン色の脱皮ということになったかと思う。ソウルのスタンダードにもなりそうな名曲だ。4.もメロウなソウル風の佳曲。フュージョン・タッチのギター・ソロが印象的。2.と同傾向だが、曲とヴォーカルの素晴しさはどちらも特筆ものだ。7.は西海岸風の雰囲気を持った甘いメロディを聞かせるバラード。一度聞いたら虜になるであろう名曲。
実はかなりソウル的なサウンドに傾いているが、従来の作品と全く違和感のない仕上がり。フュージョン寄りのソウル・ミュージックとしても優れているが、いわゆるAORファンにも受けそうなマイルドな演奏とヴォーカル、楽曲を有した優れた内容である。もちろんAORのタルさは全くない。もしスティーリー・ダンが思いっきりブラック・ミュージックに傾いたら?きっとこんなサウンドになっていたことだろう。




Brothers in Arms
販売元: Warner Bros.

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ロックするのが好きだ!という気持ちが力強くつたわってきますね。
おしつけがましくもなく、エキサイティングでもなく、大人のロックって感じです。
独自の世界観も一部ありますが(かの大国では独自ではないのかもしれませんが)
そこは別の歴史をもつ方々ですからまあ、無理して共感しようとしなくても
いいのでは?
ですが、いいアルバムですね。money for nothingなんて世界共通の労働歌
ともおもえますね。
すご腕ギタリストもなし、どハデは演出もなしです。
リラックスしてロックを流したいときにききたいですね。



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