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ミュージック 569302 (318)



Diamond Life
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Diamond Life
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1984年発売時のアレンジが欲しい方って多いんじゃないでしょうか?
特に1曲目「SMOOTH OPERATOR」。
ベスト盤同様、再アレンジされてて、当初の緊張感自体含まれてない。
また、曲時間が長すぎる為なんでしょうが
アルバムならではのメドレー展開している2曲目「SNAKE BITE」がカットされてるのが悲しい。
当時のアルバムを聴き込んでる方にとって
「SMOOTH OPERATOR~SNAKE BITE」で1曲オリジナルって感じです。
トータル7:59は放送的には長過ぎますが。
あくまで個人が楽しむ為のCDかと思います。
当時の原盤が欲しい!




Diamond Life
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シャーデーのアルバムを何枚か持っていますが。どれも飽きないです。
新曲でも聴けば彼女だとすぐわかるし独自の世界を確立しています。
すごいところはこのファーストアルバムと最近の彼女のアルバムを続けて聴いても違和感がないことです。
落ち着いていて安心して聴けます。長く聴けるので損はしませんよ。
ポップで明るい曲を求めている方にはあまりおすすめしませんが、
ボーカルもののJAZZが好きな方とかに特に聴いていただきたいです。




Diamond Life
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Diamond Life
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1984年発売時のアレンジが欲しい方って多いんじゃないでしょうか?
特に1曲目「SMOOTH OPERATOR」。
ベスト盤同様、再アレンジされてて、当初の緊張感自体含まれてない。
また、曲時間が長すぎる為なんでしょうが
アルバムならではのメドレー展開している2曲目「SNAKE BITE」がカットされてるのが悲しい。
当時のアルバムを聴き込んでる方にとって
「SMOOTH OPERATOR~SNAKE BITE」で1曲オリジナルって感じです。
トータル7:59は放送的には長過ぎますが。
あくまで個人が楽しむ為のCDかと思います。
当時の原盤が欲しい!




Diamond Life/Promise/Love Delu
販売元: Sony/Epic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Diamond Life/Promise/Love Deluxe
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シャーディーの悪口を言う人はいつもこう言う。どのアルバムを聞いても同じだと。しかし、彼女のファンならばそれは違うと言うだろう。彼女の歌声に浸り続けること、彼女の織り上げた時間が続けば続くほど、幸せなのであるから。彼女の歌はもはや環境なのかもしれない。私も後者をとる。彼女をスターダムに押し上げた大ヒット「スムース・オペレーター」を収録するアルバム「ダイアモンド・ライフ」を含む3つのアルバムを一気に手に入れることができる企画物だ。第三作「プロミス」を欠くのが唯一残念だが、長距離ドライブに、秋の夜長にと自分を「緩めた」環境でしみじみと聴くには格好の企画商品。まさに連装ドライブで聞いてみたい。




Diamond Life/Promise/Love Deluxe
販売元: Epic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Diamonds and Pearls
販売元: WEA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Diamonds and Pearls
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子供の唱歌集に載りそうなキャッチーなサビの[1&2]に微妙な不安を覚える。メインストリームに背は向けているものの独自性が感じられずまるで高級リムジンがガス欠になった呈だ。
ヒットを狙って作ったとの証言のある[4]これは確かに見事だ。彼の精緻なポップセンスが惜しみなく投入されている。しかしエナジーは抑制され猛者の昼寝のようだ。美しい旋律の下の
彼は乾いて落ち着きはらっている。サウスカントリーを挟んでの[7]脳髄を揺らすダーティ・マシナイズドファンク「これこれ!」猥雑かつ先進のアンサンブルとフルートが心地良い。
自分の声をSEに突進する彼は凛々しい。ラングレンのような緻密さをサラっと見せ[9]へ 敢えて生リズム・サビありのHiphopを披露しそれが違和感に拍車をかける。Hiphopの魅力はタイトに
締め上げたバスドラと短いサンプルのシークエンスにある。楽器を持て!Call The Law!なのだろうがメインストリームに降りてくる必要は王には必要ない。練り込んだ匠の技で聴衆を選ばない
打ち込みタイトファンクを流布させた男が先祖がえりを唱える様はポジティブな動機とはいえ奇妙だ。このアルバムに一貫して感じるポジションの微妙さ、言い換えれば市場性と革新性のバランス
の悪さ。これは才能の澱みというより打ち込み音楽全盛に対する彼の責任感と使命感が裏目に出た感が強い。この当時のライブ映像を見ると な素晴らしい古典的ソウル&ファンク
Showを展開している(ぶ厚いホーンセクションを自在に操り炸裂させるなど鳥肌モノだ) しかしこのフォーマットで市場と向き合うのは確かにそれまでの彼のコンセプト
とは相容れない事は明白だ。革新を求められるプリンスと一人の黒人ミュージシャンの狭間での苦悩とアレンジャーとしての迷いが現れたアルバムではなかろうか。


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