戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569302 (360)



Electric Light Orchestra II
販売元: Toshiba EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Electric Light Orchestra-Pt. II
販売元: Zomba

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バランス・オブ・パワーを最後に活動を停止したE.L.O.はジェフ・リンよりその名称の使用権を譲られたベヴ・ベヴァンにより再結成、Part.2として活動を再開しました。当初はE.L.O.発起人のロイ・ウッドにも声をかけたそうですが、断られたため (正解ですな)、オリジナル・メンバーはベヴ一人ですが、ヒュー・マクドウェル、ケリー・グロウカット、ミック・カミンスキ、そしてオーケストラ・アレンジのルイス・クラークなど全盛期を支えたメンバーも加わり、また力量のある新メンバーと共にE.L.O.の名に恥じない素晴らしいアルバムが完成しました。全盛期の作品、「OUT OF BLUE」や「DISCOVERY」などと比べれば見る影もありませんが、その後のジェフ・リン単独のE.L.O.と比べれば遥かに素晴らしい内容です。発売日に即ゲットした私なんぞは2曲目が流れた時点でガッツ・ポーズをした覚えがあります。ヴォーカルはジェフ・リンにそっくりでほとんど違和感もなく、従来の作品と比べるとハード・ロックっぽい曲が多いのが特徴となっていますが、何と言っても重圧な弦の音がうれしい。うれし過ぎ。とにかく2曲目の弦の音圧に痺れて下さい。今までのE.L.O.にはなかった新しい魅力です。ジェフ・リンとこのE.L.O.Part.2が合体すればどれほど素晴らしいものになるか・・・おっと!!それって本物のE.L.O.じゃん。




エレクトリック・レインボー
販売元: Sexy Stone Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ポップで男臭く、非常に聴きやすい。夏のドライブのお供には結構いい。しかしそれだけであって、心に迫ってくるようなことはなかった。このころから、歌詞に独りよがりな感が漂いはじめたように思う。
ブランキー時代から浅井健一の作品を聴いてきた中で、初めて「はずした」と思った一枚だった。




Electric Warrior: The Sound of Indian America
販売元: Warrior

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Electronic Sound
販売元: Toshiba EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本盤の邦題は電子音楽の世界と題され、なんだか雄大な宇宙や生命をイメージさせるテクノ音楽の先駆的作品かな、、、と想像を膨らませて本作を聞きました。内容はタイトルのELECTORONIC SOUNDそのモノ!ただの電子の音、本当に音が無意味無秩序に録音されているだけで、とても電子音楽と言える代物では有りません。1分も聞けば十分、3分も聞けば時間の無駄を痛切に感じます。わかり安く説明すれば退屈なRevolution No9をさらに退屈にした感じです。ジョージの全てを愛する人向きのコレクターズアイテムです。日本盤の邦題は大嘘、正しく電子の音にすべきですね。




Element of Light
販売元: Sequel

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Element of Light
販売元: Relativity/Glass Fish

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Elemental
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このデビューアルバムには、アイルランドの伝統曲と、イェイツやブレイクの詩にメロディーをつけた曲が入っている。ロレーナの原点を、じっくり聴かせるアルバム。澄んだ歌声とハープの音が美しい。




Elemental
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 カナダ出身の女性ミュージシャンの、’85年発表のデビュー作。
 現在は、様々な国の要素を取り入れているが、デヴュー当時は伝統的なアイリッシュ・トラッドに根ざした作風であった。
 よって、かなり素朴でシンプルな作りになっているが、そんな中にも彼女独自の個性が光っている。
 まず、専門のハープが全体的にフィーチャーされており、他の類似的なサウンドと異なる、独特な雰囲気が醸し出されている。
 彼女自身の優しくも、力強いソプラノ・ヴォイスも完成されており、それに加え、男声による⑤のデュエット、⑨のナレーションという、工夫もされている。
 ’85年という、このジャンルの音楽が現在ほど注目されていない時期に、自主制作にもかかわらず、完成度はかなり高く、今でも十分に聴き応えがある出来だ。




Elemental
販売元: Spv

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ