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ミュージック 569302 (361)



Elemental
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ’85年発表のデヴュー作。
 現在は、様々な国の要素を取り入れているが、デビュー当時は伝統的なアイリッシュ・トラッドに根ざした作風であった。
 よって、かなり素朴でシンプルな作りになっているが、そんな中にも彼女独自の個性が光っている。

 まず、専門のハープが全体的にフィーチャーされており、他の類似的なサウンドと異なる、独特な雰囲気が醸し出されている。
 彼女自身の優しくも、力強いソプラノ・ヴォイスも完成されており、それに加え、男声による5のデュエット、9のナレーションという、工夫もされている。

 ’85年という、このジャンルの音楽が現在ほど注目されていない時期に、自主制作にもかかわらず、完成度はかなり高く、今でも十分に聴き応えがある出来だ。




Elemental
販売元: Quinlan Road

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ’85年発表のデヴュー作。
 現在は、様々な国の要素を取り入れているが、デビュー当時は伝統的なアイリッシュ・トラッドに根ざした作風であった。
 よって、かなり素朴でシンプルな作りになっているが、そんな中にも彼女独自の個性が光っている。

 まず、専門のハープが全体的にフィーチャーされており、他の類似的なサウンドと異なる、独特な雰囲気が醸し出されている。
 彼女自身の優しくも、力強いソプラノ・ヴォイスも完成されており、それに加え、男声による5のデュエット、9のナレーションという、工夫もされている。

 ’85年という、このジャンルの音楽が現在ほど注目されていない時期に、自主制作にもかかわらず、完成度はかなり高く、今でも十分に聴き応えがある出来だ。




Elemental
販売元: Rhino

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 カナダ出身の女性ミュージシャンの、’85年発表のデビュー作。
 現在は、様々な国の要素を取り入れているが、デヴュー当時は伝統的なアイリッシュ・トラッドに根ざした作風であった。
 よって、かなり素朴でシンプルな作りになっているが、そんな中にも彼女独自の個性が光っている。
 まず、専門のハープが全体的にフィーチャーされており、他の類似的なサウンドと異なる、独特な雰囲気が醸し出されている。
 彼女自身の優しくも、力強いソプラノ・ヴォイスも完成されており、それに加え、男声による⑤のデュエット、⑨のナレーションという、工夫もされている。
 ’85年という、このジャンルの音楽が現在ほど注目されていない時期に、自主制作にもかかわらず、完成度はかなり高く、今でも十分に聴き応えがある出来だ。




Elemental
販売元: Universal

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Elemental
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カナダのケルト系ヴォーカリスト、ロリーナ・マッケニットの1st。1985作
その美しき美声で20年以上にわたって、神秘的なケルトミュージックを作り続けている
彼女のデビュー作。この時点では4th以降に聴かれる中近東的な要素はまだなく、
つまびかれるハープに、しっとりとした彼女の歌声が乗る、美しくも素朴なサウンド。
男性声による語りが入ったり、神秘的な物語性はこの頃からすでにあった。





Elemental
販売元: Universal

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Elevator Collection
販売元: BMG Special Products

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Eleven Kinds of Loneliness
販売元: East West

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The Eleventh Tale - Sting In Conversation
販売元: Baktabak

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Eli and the Thirteenth Confession
販売元: Sony/BMG Japan

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ローラ・ニーロ、初めて聴きました。
キャロル・キング、ジョニ・ミッチェルと言った同世代を代表する女性シンガーにに比べると
やや知名度は落ちるのでしょうが、スゴイですねえ。

神秘的な雰囲気はジョニに近いのかも知れませんが、"Stoned(=ラリった)Soul Picnic"
の名の通り、芸術的というよりはアシッド体験に基づくような幻覚的でエロティックな歌詞、
そして1曲の中で目まぐるしく繰り返されるテンポ・チェンジは独特です。
5th Demension やロイ・エアーズ等にカバーされたことからも分かる強いソウル・フィーリ
ングはキャロル・キングにも通じますが、あくまでポップなキャロルに対し、時にエキセント
リックに、孤独なソウルを震わせる様は、ジャニス・ジョップリン?

いずれ強烈な個性を持ったシンガーですが、この当時20歳!
フィフス・アベニュー・バンドのピーター・ゴールウェイらとの親交も深かったようで、かの
山下達郎も熱狂的なファンとのこと。
やはり、この当時の女性シンガーはみんなとんでもないですね。



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