戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569302 (397)



Eye
販売元: Twin/Tone

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Eye
販売元: Rhino / Wea

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Eye of the Storm
販売元: Orchard

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Eyes of Innocence
販売元: Epic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Eyes of Innocence
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Face in the Crowd
販売元: Saga

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Face in the Crowd
販売元: Saga

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Face the Music
販売元: Sony Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

75年発表、ELOの5th『フェイス・ザ・ミュージック』。
意味深な電気椅子のジャケットが印象的な本作。前作ではファンタジックな非日常の世界を作り上げましたが、本作はそれに比べるとわりと“現実的”とでも表現したらよさそうな、ギターやドラム等のアナログな部分が目を引きます。紙ジャケはE式シングルジャケで、内袋付きです。

ジャケットを見ながら聴くと何とも言えない恐怖を覚える、怪しげなイントロから始まる本作。

澄みきったギター・リフがカッコイイ、プログレ的な展開を見せるインスト曲「ファイアー・オン・ハイ」。ELOの数ある名バラードの中でも上位に来そうな美しさを誇る「滝」。ポップなリズム感とストリングスの絡みが絶妙な大ヒット曲「イヴィル・ウーマン」。疾走感溢れるストレートなロック・ナンバー「ポーカー」。前作にも似たファンタジックな世界観を見せる「ストレンジ・マジック」。メロディとアレンジが素晴らしい隠れた名曲「夏の日」。

歌詞にストーリー性はありませんが、内容的にはトータル・アルバム的なまとまりがあります。

本作も佳曲揃いの作品ですが、アルバム通しての完成度は『エルドラド』の方が上ですし、コーラスの素晴らしさでは『オーロラの救世主』に劣ります。そのため、相対的に見て星4つにしましたが、個人的にはELOの作品の中でも特に好きなアルバムです。特に「ファイアー・オン・ハイ」のスリルさえ感じるドラマティックな展開とギター・リフのカッコ良さは、他の作品では味わえない魅力があります。

2006年リマスターで音質も素晴らしいので、買って損は無い作品だと思います。ジャケットは不気味ですがELOらしいポップさはここでも健在なので、非常に親しみやすい作品です。次回作『オーロラの救世主』から始まる黄金期の作品を聴く前に、一度聴いてみてはどうでしょうか。




Face the Music
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

75年発表、ELOの5th『フェイス・ザ・ミュージック』。
意味深な電気椅子のジャケットが印象的な本作。前作ではファンタジックな非日常の世界を作り上げましたが、本作はそれに比べるとわりと“現実的”とでも表現したらよさそうな、ギターやドラム等のアナログな部分が目を引きます。紙ジャケはE式シングルジャケで、内袋付きです。

ジャケットを見ながら聴くと何とも言えない恐怖を覚える、怪しげなイントロから始まる本作。

澄みきったギター・リフがカッコイイ、プログレ的な展開を見せるインスト曲「ファイアー・オン・ハイ」。ELOの数ある名バラードの中でも上位に来そうな美しさを誇る「滝」。ポップなリズム感とストリングスの絡みが絶妙な大ヒット曲「イヴィル・ウーマン」。疾走感溢れるストレートなロック・ナンバー「ポーカー」。前作にも似たファンタジックな世界観を見せる「ストレンジ・マジック」。メロディとアレンジが素晴らしい隠れた名曲「夏の日」。

歌詞にストーリー性はありませんが、内容的にはトータル・アルバム的なまとまりがあります。

本作も佳曲揃いの作品ですが、アルバム通しての完成度は『エルドラド』の方が上ですし、コーラスの素晴らしさでは『オーロラの救世主』に劣ります。そのため、相対的に見て星4つにしましたが、個人的にはELOの作品の中でも特に好きなアルバムです。特に「ファイアー・オン・ハイ」のスリルさえ感じるドラマティックな展開とギター・リフのカッコ良さは、他の作品では味わえない魅力があります。

2006年リマスターで音質も素晴らしいので、買って損は無い作品だと思います。ジャケットは不気味ですがELOらしいポップさはここでも健在なので、非常に親しみやすい作品です。次回作『オーロラの救世主』から始まる黄金期の作品を聴く前に、一度聴いてみてはどうでしょうか。




Face to Face
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画「エンゼル・ハート」を思ひ出させるジャケット、……でも関係ないでせう。カバーだけど全然印象が違ふ「here comes the sun」に始まり、「the best years of our lives」で客席の大合唱。「sebastian」から最後の「make me smile」まで、その独特な世界にグイグイ引きずり込まれ、まるで生のコンサートを見たやうな満足感がある。最高です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ