ミュージック 569312 (169)
Universal Madness
販売元： Golden Voice
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Universal Masters Collection
販売元： Universal/Polygram
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Universe of Geoffrey Brown
販売元： Humbug
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The Universe of Geoffrey Brown
販売元： Pipeline
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キャプテンセンシブルの９２年の4THアルバム。どこから聴いてもキャプテンセンシブル節。ふざけているんじゃないかというぐらい確信的に果てしなくキャッチー（死語）な曲達。こういういかにもポップなメロディが書けるというのは天性の物ですね。でもそういう人に限って余裕をかましてイロモノに見られる様なコラージュをするから一般的には認知されない様に勘違いされますね。オルガ（トイドールズ）やトニージェイムス（ジグジグスパトニック）と同じ匂いがする。必聴。
The Unperverted Pantomime?
販売元： Pilot
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Unser Apfelhaus
販売元： Polydor
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Up the Junction: Essential Collection
販売元： Spectrum
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Up Ya Box!
販売元： Humbug
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Upsy Daisy Assortment
販売元： Geffen
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サブタイトル通り、XTCの中でもわかりやすいポップソングを集めたアメリカ編集盤。
こうした編集盤はXTCでは唯一のもの。（他はシングル集など）
初期の楽曲がバッサリ未収録なのも大胆ですが企画としては面白く、ファンならば楽しめるでしょう。
また、耳辺りのいいポップスが好きな人が初めて聴くXTCとしても、良い機能を果たすのではないでしょうか。
Utter Madness
販売元： Zarjazz
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ひねりを加えた英国的なユーモアが最高だったバンド。このアルバムは中途半端なベストコンピレーション。おいしいところは他のベストアルバムのほうにいってしまっている。『ライズ＆フォール』からの楽曲が多いのが特色。このバンドは『ユーモア』を楽曲に入れているので、ややコミックバンド的な色彩を持つ。コミカルな味を受け入れることができるかどうかがチョイスの基準になると思われます。ひょうきん味なスカポップ。このバンドは『シングル勝負』なバンドなので、ベスト盤をおすすめします。またはデビュー盤か『ライズ＆フォール』をおすすめします。１０点中６点