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ミュージック 569314 (103)



Break n’Bossa-the maximum joy-
販売元: Rambling Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もともとは、ある喫茶店でとても心地よい音楽が流れていたものを教えてもらいました。
ボサノバなんだけど、ブラジルなんかとも一味違う心地よさがあります。




BREAK
販売元: インディーズ・メーカー

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shachiもいいけどbig hand familyを聴きなさい!w




breeze AOR ultimate best collection
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ブリーズのシリーズ全部持ってる人はどうしたらいいの?新たな発見もできず、残念。でもこれからAORという方には適してるでしょう。確かに入門者を獲得することが大切なのかもしれません。「一」を知れば後は二つ三つとスムーズに進んでしまいますから…。AORのこと「ゼロ」の人にお勧めします。そしてより多くの方々にAORが普及されるように祈ります。




BREEZE ~Dedicate to Antonio Carlos Jobim
販売元: インディペンデントレーベル

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breeze summer~AORベスト・セレクション
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

AORは曖昧なジャンルで、その定義は人それぞれです。言葉にすると「聴いていてきもちいい」とか

「洗練されている」と言ったところでしょうか。本アルバムは数多くあるAORのコンピレーション盤とダブる選曲がほとんど無く、はじめて聴く物ばかりでした。今まで聞いてきたAORとちょっと違う印象があり、最初はがっかりしましたが、繰り返し聴くにつれ、その良さが分かり、自分のAORの定義が狭かったのだなと感じました。




breeze sweet AOR best selection
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

次々と出されるAORセレクション。レーベルという限界は必ずオムニバスにはあるものの、このCDはかなりAOR通のCDだと感じる。
①カム・トゥ・ミー / ボビー・コールドウェルは、これぞAORの代表曲と言われるものだが、後はAORに詳しくないと誰だ?と言われるかもしれないが、AORの中ではかなり渋い、それでいてAORテイストを十分に兼ね備えている楽曲が詰まっている。このCD制作のビクターは、ソニーやワーナーに続く、AOR音源の宝庫なのだ。
ルパート・ホームズは、AOR通の中田利樹氏がAORの代表者10名にあげる一人だし、JAZZテイストのランディ・ヴァンウォーマー、ウエストコーストニュージックそのもののネッド・ドヒニー、ボズ・スキャッグスにも通じるエイドリアン・ガーヴィッツ、一枚限りだがAORの名盤をだしたTOTOのようなスタジオミュージシャンが結集したジョー・シャーメイ・バンド、AORのボーカルコーラスに欠かせないペイジズ。
 たった一枚だがAORの魅力を一枚に叩きこんだフランキーブルー、アメリカ南部のミュージシャンながらAORファンが涙をながすメンツをそろえた ロバート・バーン、AORでは数少ない女性ボ-カルで魅力を出したキャロル・ベイヤー・セイガーと、AORファン納得の一枚。またこのCDで誰でもが聴いた曲ではない、隠れ名曲がAORにはたくさん存在することを知ったり、知らないクレジットのミュージシャンの魅力に触れることの出来る一枚だと思います。




breeze ~AOR best selection
販売元: ビクターエンタテインメント

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70年代,80年代のAORの名作を集めたアルバム。
自分は,当時からこのジャンルが好きだったので
収録曲の半分以上を知っていた。
田中康夫氏の「なんとなくクリスタル」が出版され,ベストセラーになった
時に青春時代を過ごされていた方ならこの中の何曲かは
名前は知らなくても聞いたことがあるだろう。
永井博のジャケットも当時を彷彿とさせる。

個人的にはマーティー・バリンの「ハート悲しく」が最も好みだが
ボビー・コールドウェル,エア・サプライ,ランディ・バンウォーマー
などビッグネームが目白押し。若い方にも是非聞いていただきたい。




Breeze-cross over best selection
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

懐かしのフュージョンの名曲、代表曲が目白押しの一枚で、当時行き着けのCDショップで
"ついで買い"のように購入してしまった。スパイロジャイラの「モーニングダンス」で幕を明ける作品群は
今聴くとちょっと軽いかな?などと感じているうちに、いつの間にかすっかり引き込まれて
しまうこと請け合いである。それぞれの曲が流行った頃のちょっとした事件や想いが
脳裏をよぎるのは年齢の故か。過ぎ去った夏の想い出をふと振り返る今の季節にもよくあうと
思うので今でも手に入るなら是非ご一聴頂きたいと思う。
エンディングのアジムスの「フライオーヴァーホライズン」はかつて、NHK-FMのクロスオーヴァーイレヴンで使われていた
が、最近オリジナルアルバムでも聴けるようになったようだ。




breeze~for twilight lovers AOR best selection
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

breeze は、AOR の名曲、隠れた名曲が盛りだくさんで、とてもいいシリーズだと思います。そしてこの for twilight lovers は、おなじみ Boz Scaggs の Simone で夜の帳が下り始めます。それから Al Jarreu、Bobby Caldwell と、ソウルフルなボーカルが続き、その頃にはすっかりいい気分になってしまいます。AOR 初めての方でも、すぐに気に入ると思いますよ。
そして、Please Mr. DJ から、夜は少し甘く切なく。。。
Frankie Bleu の渋いバラードも聴き所。
このアルバム、僕は飽きずに何回も聴いています。ちょっと強めのアルコール片手に、一緒に口ずさんでみたりして。




Brightly-Acoustic&Harmony-
販売元: BMG JAPAN

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