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ミュージック 569314 (104)



BRING THE NOISE HIPHOP COMPILATION 2
販売元: ソニーレコード

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BRING THE NOISE
販売元: ソニーレコード

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BRING THE NOISE”LOUD SIDE”VOL.I
販売元: ソニーレコード

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PINKLOOPが好きだったので聴いてみましたが、全体的にいいな~と思いました!エルガーデンなど今を代表するインディーズのアーティストの曲が満載なので必聴です☆




BRINGING IT ALL BACK HOME-アイリッシュ・ソウルを求めて-
販売元: バップ

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 ブルースを偏愛したブリティッシュ・ロックの負の遺産と思いますが、これまでロックの歴史の中ではブルースの重要性ばかりが語られていました。今ではブルースと同等の価値がケルト音楽の中にあるというのは常識でしょうが、こうしたケルトの再評価のきっかけになったのは1986年BBC制作の"The Celts(幻の民・ケルト人)"であり、再評価の流れを決定的にしたのは91年のBBC制作のアイリッシュ・トラッドと現代の音楽との関係などを検証した"Bringing It All Back Home"プロジェクトでしょう。
 このプロジェクトはTVドキュメンタリーをメインにしたものですが、同時に編纂されたものがこのCDに当たります。1991年発表の日本盤は高かったうえに、今では全く見かけなくなっていましたから、この安価での再発は非常に意義のあるものでしょう。
 ただ、このCDはトラッド〜それを取り込んだロックやポップスまでをランダムに並べた感じで、若干聴きづらい印象です。また、表記ミスかどうか未確認ですが、僕の持っている1991年盤からdisc2の20曲目だけが削られているようです・・・。
 いずれにしても、まずはドキュメンタリーを見るべきと思います。




BRIO presents AOR Best Selection~Off Shore
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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最近は70~80年代のコンピレーションアルバムが流行っていますが、これは雑誌「BRIO」により、いわゆる「AOR」の中から選曲したアルバムです。
ボズスギャッグズやドウービーブラザーズ、クリストファークロスなどの代表曲が収録されており、名曲揃いのアルバムになっています。

当時、青春時代をすごした人にはなつかしく聞けるのはもちろん、今のシンセ
全盛の音に慣れた人にも新鮮に聞けるのではないでしょうか。
ドライブのBGMに良し、お酒のBGMに良し、お薦めのアルバムです。




BRIO presents AOR best selection~On Shore~
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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最近は年代別のコンピレーションアルバムが多くなっていますが、70~80年代の音楽というとAORを思い出される方も多いのではないでしょうか。
このアルバムは、光文社の雑誌「BRIO」がそんなAORに絞って編集した

アルバムです。クリストファークロス、JDサウザー、ボズスギャッグズらの名曲が満載されており、70~80年代に青春を過した人には、当時の出来事が思い出されるアルバムになっています。また、素敵な曲が多いので、当時を知らない人にも、コンピアルバムということを意識しなくても素直に耳に入ってくるのではないでしょうか。

尚、姉妹アルバムに「offshore」がありますが、発売レーベルに違いがあるだけで曲調には差はありません。




BRIO Presents ソウル・バー~アーバンR&Bセッション
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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R&Bって、90年代はメロディを大切にしていたんだ。そんなことを思いながら気持ちよい選曲で構成されています。また、この年代のR&Bコンピレーションって、探してもなかなか無いんですよ。今、ちょっと先行く1枚だと思います。こんな曲を選曲してくれるBarがあったら結構イケテル!




BRIO Presents ソウル・バー~スタンダード・ソウル・セッション
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ソウルミュージックが好きだけど、アーティスト名はよくわからないという方には、是非この1枚がおすすめ。特に10代~20代の方が聞くと、「あの音源はここからなんだ!」といった発見もあるはず。やはりオリジンはすごいのである。もちろん40代+の方々にとっては青春のアルバムをめくる感覚で聞けますし、最近はキサナドゥで踊っている素敵な紳士・淑女にも受け入れられることでしょう。そういう意味で、世代を超えたソウルファンには絶好の1枚です。




BRIONVEGA
販売元: Rambling Records

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ブリオンヴェガというレトロな家電ブランド名を冠したコンピ、そのイメージ通りのサウンド、つまりあのころのあの時代のモダンな雰囲気を感じさせる音楽が聴けます。で、特筆すべきはかなりグルーヴィ系を中心に選曲されているという点。いろいろ聞き所はありますが、オルガンとか、ドライブしたギター、グルーヴィなベース&リズム。特に3コード主体にしているようなR&B系の要素のある曲はグルーヴィ路線まっしぐらって感じですね。7曲目のドラムとかかなりキテますよ。ジャズ・ファンクとか好きな人にもアピールするものあるかも。かと思えば結構ラテンでコーラスさわやかなやつも入っていたりしますが。金太郎アメ状態なのでこれといってポイント絞って書けません...
CQ使用曲は#1と#6。




BRITISH MUSIC C
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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