戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569334 (14)



Can't Beat the Kid
販売元: Polygram Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Candy Man Blues
販売元: Snapper Music Group

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Chain Gang Blues
販売元: Collectables

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Chronological Big Bill Broonzy 1951-1952
販売元: Classics R&B

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Classic Years 1927-1940
販売元: JSP

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 12弦ギターの名手、ブラインド・ウィリー・マクテルの戦前レコーディングの全容を伝える4枚組。オールマン・ブラザーズで有名な「ステイツボロ・ブルース」の原曲も入っています。きれいなギターとハイトーンのボーカルが魅力の肩の凝らないいかしたブルーズです。




Climbin' Up
販売元: Savoy Jazz

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かなりの数にのぼる二人のアルバムの中でも屈指の出来の1枚。1952年と55年の録音だ。Savoy Jazz Collectionというシリーズに、レスター・ヤングやエロール・ガーナーらと一緒にCD化された。ジャズマンの中でかなり浮いてます。

冒頭4曲は控えめなドラムスをバックにブラウニー&テリー節全開。さすがの名コンビ。3曲目は有名な「Sittin' On Top Of The World」だ。こんなメロディがピッタリの二人!

5曲目から8曲目まではサニー・テリー不参加。ブラウニーが弟のスティックス・マギーとのギター・デュオで軽快に歌う。これがまた味わい深いのだ。

55年録音の9曲目から再びサニーも一緒で、ピアノ・ベース・ドラムスにミッキー・ベイカーのギターまで加わりほんのりR&Bティスト。ベイカーのエレキとサニーのカントリー・ハープを従え高らかにブラウニーが歌うという図式。ゴキゲンですなぁ。

といったわけで、とってもお薦めの内容である。よくこのコンビは「白人向けのちょっと気の抜けたフォーク・ブルース・アルバム」を多く残したと言われるようだが、本作はそういったノリは皆無。ノボリ調子Cllimbin' UPの演奏ばかりです!




Close Personal Friend
販売元: Bubblehead

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Coffee Blues
販売元: Iris

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Complete 1931 Recordings
販売元: Body & Soul

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Complete Blind Willie Johnson
販売元: Columbia/Legacy

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Gospel=福音/Blues=悪魔の音楽 この相反する2つの音楽を融合させた 元祖Gospel BluesmanがBlind Willie JohnsonでR。Texas生まれの全盲の彼が 1928年〜1931年にかけて録音した全30曲をコンプリートしたのが本CDでR。
 彼のスタイルは独創的で強烈なダミ声に耳を奪われがちだが、ナイフの背を使ったオープンD系のスライド、正確なビートを繰り出すギタースタイルも痛快で有る。けんどまだまだ わても勉強不足です。スライドの音色も言われるまでまさかナイフとは気付きましぇんでした。通常のボトルネックと余り変わりましぇん。
数曲で奥方のデュエットが付きますが、まぁご愛嬌とゆー事で ご勘弁を・・・
まず#1-2 正確に突っ走る躍動感豊かなG ダミ声に一発でノックアウト!背筋が寒くなる程の名演です。#1-5 ではスライド&モーン(呻き)がどうしようもないやるせなさを醸し出し #1-11/13での抑えた表現も逆に深みを生み出している。#2-15は後に Son Houseで有名になった。ブルースブームの折にはRock系バンドにこぞってカバーされた。
 アナログ時代に比べNoiseが除去され、より真の姿に近付ける様になりましたねぇ〜。カントリーBluesでRobert Johnsonしか知らない方、勿体無い!是非聞いて下さい。後悔はさせませんぜ・・・ 


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ