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ミュージック 569336 (5)



The Best of the Box Tops
販売元: BMG

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Best of the Box Tops: Soul Deep
販売元: BMG

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 『The Lettr(邦題「あの娘のレター」)』の大ヒットと,Alex Chiltonが在籍し,Dan Pennがプロデュースしていたことでも(一部の人に)知られるバンドのベスト盤です。特に『The Lettr(邦題「あの娘のレター」)』は1967年に全米1位となり,またJoe Cockerをはじめとする多くのミュージシャンにカヴァーされている名曲です。この曲が出たとき,Alex Chiltonは,まだ16歳だったらしいのですが,声だけ聴くと,とてもそうは思えませんね。どう聴いても,もっとおっさんのようにしか思えません(^^;)
 全体的には軽めのR&Bといった曲が多いのですが,『Neon Rainbow』のようなソフト・サイケ調の曲(タイトルからしていかにもですもんね(^^;)もあるのが,1967年という時代を感じさせますね。

 収録されているのは1967年の『The Lettr/Neon Rainbow』から1969年の『Demensions』までの曲ですが,『Demensions』以外はDan Pennのプロデュースによるものです。ちなみに副題の『Soul Deep』は『Demensions』に収録されている曲のタイトルです。また,1969年の曲の中にはAlex Chiltonの自作曲も4曲収録されています。
 Alex Chilton自身は,ポップにさせようとするレコード会社からの軋轢等から,Box Topsというバンドはあまり好きではなかったようですが,『The Lettr(邦題「あの娘のレター」)』1曲だけでもBox Tops は1960年代ポップ界に名前が残るバンドだと思います。




The Best of the Box Tops: Soul Deep
販売元: Camden

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 『The Lettr(邦題「あの娘のレター」)』の大ヒットと,Alex Chiltonが在籍し,Dan Pennがプロデュースしていたことでも(一部の人に)知られるバンドのベスト盤です。特に『The Lettr(邦題「あの娘のレター」)』は1967年に全米1位となり,またJoe Cockerをはじめとする多くのミュージシャンにカヴァーされている名曲です。この曲が出たとき,Alex Chiltonは,まだ16歳だったらしいのですが,声だけ聴くと,とてもそうは思えませんね。どう聴いても,もっとおっさんのようにしか思えません(^^;)
 全体的には軽めのR&Bといった曲が多いのですが,『Neon Rainbow』のようなソフト・サイケ調の曲(タイトルからしていかにもですもんね(^^;)もあるのが,1967年という時代を感じさせますね。

 収録されているのは1967年の『The Lettr/Neon Rainbow』から1969年の『Demensions』までの曲ですが,『Demensions』以外はDan Pennのプロデュースによるものです。ちなみに副題の『Soul Deep』は『Demensions』に収録されている曲のタイトルです。また,1969年の曲の中にはAlex Chiltonの自作曲も4曲収録されています。
 Alex Chilton自身は,ポップにさせようとするレコード会社からの軋轢等から,Box Topsというバンドはあまり好きではなかったようですが,『The Lettr(邦題「あの娘のレター」)』1曲だけでもBox Tops は1960年代ポップ界に名前が残るバンドだと思います。




The Best of the Righteous Brothers, Vol. 2
販売元: Curb

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The Best of...
販売元: EMI

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THE BEST(2)
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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Big Bam Boom
販売元: RCA

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リズムコンシャス=ビートをブーストしたもの=なアルバム。つまりディスコ。これが彼等のヒットアルバムとしてはラストになる。アメリカでは200万枚売れたらしい。ヒット曲は確かにあるが、時代遅れのダンスポップという印象で正直彼等のいい部分はいまひとつ出ていない。かなり無味乾燥なアルバム=血が通っていない。ヒットシングルを抜くと残りはアウトテイクレベルだから。手法をすべてやりつくした彼等の状況を如実に表しているアルバム。新しいビジョンが見つからない模索状態の彼等の苦悩がこのアルバムに感じられる。
    10点中5点




BIG BAM BOOM
販売元: BMGビクター

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H&Oを聴き始めて20年近くになります。その中で、私が一番気に入っているアルバムです。特に「ポゼッション・オブセッション」の曲は "渋くてカッコいい" と子供ながらに思ったものでした。私が最も好きな曲です。
今も変わらず、いい曲を聴かせてくれる2人に感謝します!




BIG BAM BOOM
販売元: BMG JAPAN

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84年に出たというホール&オーツのダブル・プラチナ・アルバムです。
本CDは、リミックスを加えて2004年に出た新装開店盤。ライナーノーツの解説も詳しいです。
ホール&オーツの曲はCMなどでも使われ続けているらしく、どこかで耳にしたという方も多いと思います。
このアルバムは彼らの絶頂期の作品で、当時最新のテクノロジーを駆使して作られたとのこと。
1曲目はほぼインストの、しかもホール&オーツらしからぬ激しいダンスロックサウンドで幕を開けます。
以後、80年代っぽさ全開の曲のオンパレード。時に、ほんの少しレゲエっぽさ、カントリーっぽさも加えつつ、
力強いリズムのある楽曲が続いていく。
親しみやすい、そして有名なOut of Touch、摩訶不思議な和音が印象的なMethod of Modern Love、
珍しくジョン・オーツが歌うCold Dark And Yesterdayなどが聴きどころ。
とにかく全体的に「80年代の洋楽といえばこんな感じ」という雰囲気で、ちょっと個性が埋もれている感じもする。
尚、終盤に4つ入っているリミックスはどれも、あまりいじりすぎていない出来上がりで聴きやすい。




BIG BAM BOOM(紙ジャケット仕様)
販売元: BMG JAPAN

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このアルバムはとにもかくにもJ.オーツVoのポゼッション・オブ・セッションに尽きます。本当に名曲です。ベスト盤になかなか入ってないから買いでしょう。


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