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ミュージック 569336 (40)



「ピクチャー・ブック」「ニュー・フレイム」
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ホールディング・バック・イヤーズ、大好きです。カヴァー曲もミックは自分のモノにしちゃってる。カバーするの上手いと思う。ってー事は
やっぱ、実力あるって事だよねー。あの声、あのPV懐かしいです。
改めて、今聞いても、この輝き、カッコ良さ、ちょっとやっぱりヨーロッパ的な哀愁もちょっこっとあって、素敵です。
名盤!




ピースフル・ワールド
販売元: ソニーレコード

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ラスカルズが実質的には解散したあとのアルバムで、私の中ではフェリックス・キャヴァリエのソロ第一作、という位置付け。 これを買ってから一週間ほど、文字通り首までどっぷりこの音楽に浸かってしまったのを思い出す。
限りなくブルージー、限りなくジャジー。
表紙のゴーギャンの「タヒチ風景」をそのまま音楽と化したような「Mother Nature Land」、9分に及ぶフェリックスのソウルフルな「語り」を、バジー・フェイトンの巧緻なギターにのせた「Getting Nearer」、ジャズのグルーヴそのものの「Love Letter」・・・どの曲も素晴らしい。 
ヒットチャート向きの曲は一つもないし、だいたいラスカルズは万人向きのアーティストでもないけれど、それだけに”出遭ってしまった”人にとっては、忘れがたいアルバムになると思う。
ついでに言うと、このアルバム、ヒーリング・ミュージックとしてもおすすめ。




フェアグラウンド
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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フリー・ソウル‐ドライヴ・ウィズ・ダリル・ホール&ジョン・オーツ
販売元: BMG JAPAN

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フロム・A・トゥ・ONE
販売元: BMGビクター

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ジョン・オーツ。その"H2O"の異常なほどの盛り上がりが一息つき、"さぁ、また新作が聴けるぞ"と思ったファンは、(フル・アルバムとしては)'84年の"Big Bam Boom"まで待たされる事になります。その間隙を埋めるようにリリースされたのがベスト盤の体裁を採った本作でした('83年作)。
選曲としては正に"王道D.ホール&J.オーツ"といった感じで、ホール&オーツ入門としてもベストなものかと思います。とは言え、しっかりと新録音([1]、[8])も入れられており、特に[1]は(やはり(^^;)スマッシュ・ヒットしています。
もうこの勢いを止められるのは誰もいない、といった感じで'70s後期から'80s初中期にかけて猛威を振るったホール&オーツは、次作の"Big Bam Boom"からもNo.1ヒットを放つ事になります。
正に時代の寵児としてミュージック・シーンを支えた最高の男性ポップ・デュオのベスト・オブ・ベスト(^^;




ブルー
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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ブルー
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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いい曲をいいメンツが演る、奇をてらわずに。その結果巧みだけど力が入ってないとても品の良い作品になったと思います。聴いていて疲れない、大人向きの作品ですよね。




プライド
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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今でも大好きなナンバーJohnny&Maryがヒット中の時に彼の存在を初めて知り、そのナンバーを含む前スタジオ作CluesでGaryNumanとの異色コラボで好きになった程度で大ファンでは無いのですが、そのGaryNumanにかなり影響され、シンセ、ドラムマシン等に熱中してエレクトロにハマっていた頃のRobertPalmerが当方は好きだった。本作は実験的な要素を多く含めつつ完成度が高い80'sテクノ名作の1枚と言っても良いのでは。テクノ好きなら確実にコレクションに加えて欲しい作品です。やはり本作収録のTHE SYSTEMのカバーナンバーYou Are In My Systemが最高です。TheSystemのオリジナルとRPのカバー、どちらが良いは賛否両論みたいですが、個人的にはどちらのバージョンも好き。TheSystemのミニマルでスムーズなノリのバージョンも=味=で、当時としてはあのエレクトロサウンドは最先端でした、TheSystemのオリジナルバージョンを軽いサウンドとか言ってバカにしてはいけません(TheSystemのバージョンは入手が非常に困難です)。さてRPのバージョンですが、聴くのは本作に収録のバージョンで、後のベスト版等に収録のリメイク(ボーカルリテイク)バージョンはダメです。オリジナルのボーカルを本人は気に入らなかったのでリメイクしたらしいですが、いやいや、オリジナルの勢いでやった様な荒っぽいボーカルテイクの方が全然ソウルを感じて良い。分かる人は分かる程度の違いかも知れませんが、彼の1曲をセレクトするとなった場合、当方は確実にYouAreInMySystemで、=本作に収録のボーカルバージョン=と言う事で。RobertPalmerのこのナンバーはいつの時代に聴いても最高にカッコ良いと思っています。R.I.P Robert Palmer




プライベート・アイズ
販売元: BMG JAPAN

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ホール&オーツの12作目となるヒット作。ブルーアイドソウルなんて呼ばれ方もする彼らですが、やはりソウルに影響を受けた白人音楽という見方が正解だと思います。タイトル曲が典型ですが、骨太シンプルなドラムスサウンドにキャッチーなメロディーとキーボードを都会的にフィーチャーし、ソウルフルなヴォーカルを乗せる。(ジョン・オーツのコーラスもいいスパイス) このアプローチは白人的だと思います。この頃が一番バンドサウンドとテクノロジー、勢いと練られたサウンドのバランスが取れていて、肩肘張らずにストレートに楽しめます。




プライベート・アイズ
販売元: BMGビクター

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 実は、発表当時はそんなに聴き込んだ作品ではなかった。けど最近LPをMDにダビングしていて、内容の良さにビックリ。シングル以外の作品も質が高いのだ。①③⑤のトップ10ヒットに目を奪われていたが、⑥⑦他も充分キャッチーなメロディーラインを持っている。

 音の傾向は「キッス・オン・マイ・リスト」と同様のライン。音の隙間の多い軽快なアレンジでボーカルが生かされている。(ダリルは非常に良い声質の持ち主だと思う。)ソウル風味は薄く、ギター、ピアノ中心のポップ・ロック色が強い。
 
 オーツ作の2曲はメロディーも歌も悪くない。アルバムの中で良いアクセントになっている。

 当時のアルバムチャートではストーンズ、ジャーニー、フォリナー、スティーヴィー・ニックス、Jガイルズバンドなど強豪揃い。売れてはいたけど、それほど目立たなかった。私もヒット曲目当てで本作を入手。でも買っててよかった(気付くのが遅すぎ)。
 
 ①③だけではない、はっきりとアルバムとして名盤です。
 


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