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ミュージック 569336 (44)



リップタイド
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本では特に通好みの彼が,一気にメジャーな存在になったアルバム。
この頃のシーンは異種格闘が盛んで面白い組み合わせが多かったが,その中でも商業的にも成功作の1枚。
パワーステーションの成功を元に,そのコンセプト(PUNK+FUNK+HARDROCK)にエレクトロニクスサウンドをプラスして,彼が元々やっていたエスニックな感覚でより洗練されたサウンドかな。

80年代サウンドの極みで,美味しい所てんこ盛り。
歌の上手さに酔うも良し,サウンドのミックス感覚に酔うも良し。

色々知ってる人が余裕ではずして遊んでいる
大人の色気と遊びをこの1枚で!
相変わらずのスケベオヤジです。




リップタイド
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このオッサンは、結構苦労人なのだ。
1974年くらいにソウルフルなヴォーカルとしてデビューするも
鳴かず飛ばずで、10年目あたりを過ぎた時に
デュランデュランのアンディ・テイラー率いる
ザ・パワーステーションという当初、企画モンのバンドに
セッションとして招かれ、そのままメンバー入りして、
シングルカットした2曲がドッカンとヒットしてしまい、
ツアーまで計画していたのを断り、その売れて一気に
名を挙げた勢いで、ソロアルバムを出したのがこれなのだ。
が、フタを開けてみればゲスト参加していたのが
パワーステーションの面々で、なんだよおい…と言う感じ。
結局、「貸した借りを返せ」という事なのだろう(笑)
まぁ、それは置いといて、このアルバムから最初にシングルカット
された⑧は全くの鳴かず飛ばずだったので、
「あぁ、またか…」と思われた次のシングル③がロバート自身初の
超ビッグヒットとなり、この曲でグラミー賞まで頂く事
になってしまうのである。
お陰でアルバムも大ヒットとなり、念願のトップスターの
仲間入りを果たしたのだった。この時すでに36歳。
まるで、下済み時代からの演歌歌手を見ているようだ。
この風貌にそのソウルフルで渋い歌声が日本のファンにも愛されて、
今でもこの人のこのアルバムが好きと言う人もいる。
とりあえず、このアルバムはソウルな声に
ロックテイスト+エンターティナー的な要素が上手く融合して、
一曲目からその声に引き込まれる。




リップタイド
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

声に特徴があり、誰にも似ていないところが印象的。

ソウルやNew Waveのカバー、アフリカ音楽を取り入れたり、色々なスタイルを聞けるのがこの人のいいところですね。

IBMだのDiorだのが歌詞に出てくる♪Hyperactive がベストトラックかな




リメンバリング・ザ・ファースト・タイム
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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レア・コレクション
販売元: テイチク

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ロックン・ソウル
販売元: BMGビクター

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私にとっての青春歌謡。
このアルバムに詰め込まれた曲は、どれも状況が鮮明に思い出されるものばかり。いずれも楽曲にキラキラとした輝きがあるのです。
どれも好きだけど、最後の「Wait for Me 」の切ない感じがいい。




ロミオ・イズ・ブリーディング
販売元: アリスタジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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