ミュージック 569342 (315)
King of the Blues Guitar
販売元: Atlantic
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全体的にスローなナンバーが多いので、一緒に、ブルース・ギターをアドリブで、合せて弾くと楽しいです。スローな、チョーキングが、多くあって、輝いています。まぁ、いい感じの、モダン・ブルースだと、思いますよ。
King of the Blues Harmonica (1938-40)
販売元: Black & Blue
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King of the Boogie
販売元: Prism
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King of the Boogie
販売元: Platinum
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King of the Country Blues
販売元: Yazoo
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King of the Electric Blues
販売元: Epic/Legacy
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King of the Electric Blues
販売元: Sony Jazz
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King of the New Orleans Keyboard
販売元: Jsp Records
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77年ドイツはハンブルグでのライヴ録音。元は二枚のレコードだったがCD化で一枚に。77年というと名盤New Orleans Piano Wizard(Boogie Woogie and Ragtime Piano Contest)の録音の年、ヨーロッパ遠征でその実力が脚光を浴びたブッカーの最盛期の一つだった時期だ。
そしてこのアルバム自体もいい演奏が詰まっている。ただ、ファンとしては慣れ親しんだ街から遠く離れすぎたツアーだったこともあろう、他のアルバムよりも真面目になりすぎているキラがある。どの曲もきちんとまとまりすぎている、そんな印象をうける部分もあるのだ。破天荒な変態ピアニストらしくないなぁというお行儀のよさを感じつつもやはり鍵盤さばきは鬼才のもの、どの曲も大いにウキウキさせられる。Ray Charles MedleyやRockin' Pneumoniaなど珍しい聞きどころもあるがやはり、track1のHow Do You FeelからClassifiedを通してOne Hell Of A Nerve~Blues Rhapsodyまでが絶妙だ。この4曲だけでも買う価値はあるね!
King of the Slide Guitar
販売元: Snapper Music Group
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下記の3レーベル吹き込みを収録している充実の3枚組み。
(1)Trumpet音源。自身にとって初の録音/ヒットとなったSonny Boy Williamson のハープをフィーチュアした「Dust My Broom」
(2)Chief音源。エディ・テイラーとのカップリングアルバム『South Side Blues』に収録されていた7曲
(3)ボックスなどでも出ているFire/Enjoyセッションの56トラックからなる全貌
つまり、Chessと、Meteor/Flairへの吹き込み以外はすべて揃ってしまうわけで、特に(1)「ダスト・マイ・ブルーム」のオリジナルバージョンは有名な割には意外と入手しづらい貴重なテイクで、私もV.A.の怪しげなオムニバスでしか持っていなかったのでうれしいところだ。
リリース元はCharly/Snapper(UK)。デジタルリマスターで音も悪くない。
通常のCDサイズのボックスセットになっていて、外箱・CDスリーブはチープだが、24ページのブックレットは写真も満載でレコーディングデータなども添えられている良心的なものだ。
内容的にも、価格的にも『Complete Fire&Enjoy Sessions』のみのものよりお得。
King of the Slide Guitar
販売元: Charly
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