ミュージック 569342 (337)
Live at Buddy Guy's Legends
販売元: Telarc
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Live at Burnley Blues Festival
販売元: JSP
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Live at Cafe Au Go Go
販売元: Beat Goes On
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Live at Carnegie Hall
販売元: Epic
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俺はSRVのアルバムではライブ盤が好き。その中でも死後だいぶ経ってから出たこのアルバムを聞いたときは背筋がぞっとした。最初から2曲続けてインストを吹き出るように弾いて、前半はトリオ構成、後半は珍しくオーケストラを入れて聞かせてくれる。ゲストには兄貴をはじめ数人が参加。もう何年も聞いているけどいまだによく聞きます。そしてこれからもずっと聞くであろう一枚。
Live at Carnegie Hall
販売元: Epic
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俺はSRVのアルバムではライブ盤が好き。その中でも死後だいぶ経ってから出たこのアルバムを聞いたときは背筋がぞっとした。最初から2曲続けてインストを吹き出るように弾いて、前半はトリオ構成、後半は珍しくオーケストラを入れて聞かせてくれる。ゲストには兄貴をはじめ数人が参加。もう何年も聞いているけどいまだによく聞きます。そしてこれからもずっと聞くであろう一枚。
Live at Electric Lady
販売元: Sequel Records UK
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ファンク・ブルースの祖として、
確固たる位置にいるジェームス・コットン・バンドだが、
スタジオ盤以上に熱いのが本盤である。
一曲目のインストからバンドはリズムの塊となって、
ブルースの高みへと駆け上がっていく。
熱き風である。魂の昇華である。
やはりブルースはライブ。
スタジオでこねくり回しているうちに、
魂が消沈してしまうからである。
この盤ではミュージシャン同士の音による会話が、
最良の状態でCDの溝で刻まれている。
はっきり言ってスタジオ盤「100%コットン」以上。
この盤が現在、廃盤の憂き目に合っている。
再発されて、多くの人に聴かれることを願わずにいられない。
Live at Gilley's
販売元: Atlantic
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Live at Grant Street
販売元: Arhoolie
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ザディコ・キング、クリフトン・シェニエ。ザディコは基本的にダンス音楽だから、ライヴ・アルバムは数多い。その中でも、実はこれはかなりお勧め。81年、地元、ラファイエでの演奏を収めたもので、シェニエ自身が自腹を切って録音したものだという。ラブボードに兄クリーヴランド、サックスに息子C.J.、ドラムはおなじみロバート・セント・ジュディ。ほかは不明だが、時期的にギターはシャーマン・ロバートソンだろう。で、シェニエ本人も地元ということで、相当に力が入っており、名曲「アイム・カミング・ホーム」は「アイム・バック・ホーム」と歌われている。一丸となったバンド・サウンドは強烈で、頭真っ白になりそうな場面も多数。さすが、ザディコ・キング。20年以上に及ぶツアー生活はだてではない。ダンパらしく、拍手は少ないが、観客も盛り上がっている様子が、歓声からよくわかる。ブルース・フェスではなく、本当のザディコ・ダンスの熱さが伝わる名盤です。
Live at Joe's 1973
販売元: Wolf
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Live at Joe's 1973
販売元: Wolf
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