ミュージック 569342 (338)
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Live at Joe's Place
販売元： New Rose Blues
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'72年ﾏｻﾁｭｰｾｯﾂでのLiveです。New Roseからのﾘﾘｰｽなので、まあ想像通りﾊｰﾌｵﾌｨｼｬﾙの様なあまり褒められた音質では有りません。一応ﾗｲﾝ録りなのですが、客席のﾏｲｸがｵﾌ気味な為 臨場感もあまり感じられません。正式ﾘﾘｰｽの2枚のLiveに入っていない曲は 4/5/6で特に5/6はｽﾀｼﾞｵﾃｲｸもﾘﾘｰｽされていない為、貴重です。約半分の曲でHound Dogさん ｷﾞﾀｰのﾁｭｰﾆﾝｸﾞがずれたまま突き進んじゃってます！気になってしょうが有りません。平均的な日常のｷﾞｸﾞを録音した様な感じですが、侮る無かれ、お得意の3/8等のﾌﾞﾙｰﾑ調になるとさすがに本領発揮！猥雑でだらしなくて強烈で、ﾃﾞﾍﾍで迫力満点です。このまま一晩中やろうか？と言う勢いで突き進みます。何処までも続くぜ！Boogieは終わらない！「もっとHound DogのLiveをぉぉぉ〜」の人向き。初心者は手を出さない方が懸命です。泥沼に入り込みますんで・・・・・
Live at Liberty Hall
販売元： Blue Moon
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Live at Liberty Hall, Houston, TX, 1972
販売元： New Rose
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Live at Montreux
販売元： Atlantic
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ファッツ・ドミノは1974年の2月に来日してるんですねぇ。その時のコンサート・レビューを『ライトミュージック』誌に書いていたのが、なんとあの大瀧詠一さん。名盤『ナイアガラ・ムーン』製作前夜のことです。ニューオーリンズ色の強いあのアルバムに、もしかしたらファッツのライブがいくらかは影響を与えているのでは？などと想像してしまいます。
アトランティックからリリースされたこのライブ・アルバムは、1973年5月の録音ということで、来日公演の時期と非常に近いころのレコーディングです。だからホント欲しかったんですよね、このＣＤ。
若き日の大瀧さんも、中野サンプラザでこんなコンサートを聴いていたのでしょうか？
Live at Montreux 1982 & 1985
販売元： Epic/Legacy
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今は亡きスティービー・レイ・ボーン。
若くして世を去った天才ブルースマンのライブ集である。
最近再発したスタジオ盤を購入すると、Bonus Trackとして、彼の肉声やライブ・ヴァージョンが収録されているが、このCDに収録されている「Tin Pan Alley」は格別である！約12分にわたり演奏されているのだが、ギターはもちろん、彼のボーカルが尋常でないのだ。こんなに想いのこもった歌い方の彼を聞くだけでもこのCDの価値がある。
この曲はギターが２本聞こえる。Johnny Copelandと共演しているのだ。ジャケットには楽しそうにセッションを楽しんでいるスティービーの笑顔の写真が収められている。
彼の真髄はやはりライブにあると思うので、彼を知らない人もぜひこのアルバムを購入されることをお勧めする。
Live at Montreux 1982 & 1985
販売元： Epic
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何が訳アリかって言いますと．．．何とか英語の文章を解読していってみるとですね、一枚目の「モントルー・ジャズ・フェステイヴァル」の８２年のライブでは、その場に david bowie と jachson browne というその後の彼らの運命を大きく変える二人が偶然（別々に）いて、まだまだ無名の彼らの演奏にただならないモノを感じて腰を上げたという、まさに歴史的な宿命のライブ音源なのです！
何せ jackson browne は、その後彼らにジャムセッションを申し込んだ後、自分のスタジオを自由に使わせる許可を気前よくだしたという、翌年のアルバム・デビューにあたっての恩人中の恩人。
bowie にいたっては言うまでもなく、自身の勝負ＬＰでもあった"let's dance"に起用し、stevie の名を一躍世界レベルにした張本人でもあります。（今回のＣＤにも長い文章書き下ろしてます）
いやー、あるもんですね、こんなよくできたドラマみたいな話って。しかも会場は、頭の固いジャズ・マニアのブーイングの嵐！ときてる。この最高の演奏に、容赦のないブーイング、その中で彼らを見つめる確かな目。しかし、"collins shuffle" のような演奏を浴びせられてもまだ、ブーイングが出来る音楽ファンなんて．．．．全く理解できません。
その３年後、名声を得た彼らのリベンジ公演が２枚目。最早ブーイングなどあろうはずもない．．．．当然ですが。
Live at Montreux 1982 & 1985
販売元： Sony
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表記にリージョン１とある物でも、実はリージョンフリーの物が結構あるのですがこれはリージョンフリーのプレーヤーで無いと再生できません。日本国内用のDVDプレーヤーをご使用の方はお気を付け下さい。私は失敗しました...あ～あ。
Live at Montreux 1986
販売元： Eagle
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1986年にRushは来日しており私も京都に聞きに言ったのだが、なんだか酔っ払った演奏でがっかりした記憶がある。しかしこのlive盤は、そのときの印象を覆すものだ。P-Vineで出した1986Japan liveよりもずっと良い。Rushのファンは必携。音質もかなり良い。やはりモントルーという場がそうさせたのか、クラプトン、ルーサー アリスン（いいぞ！）のサポートも聞き物。五つ星に近い・・・四つ星半です。
Live at Montreux 1986
販売元： Eagle
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Live at Montreux 1999
販売元： Eagle Vision
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