ミュージック 569346 (292)
ライヴ・ヌード・ギターズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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88年発表。元ストレイ・キャッツのフロント・マンのソロ2作目。前作「The Knife Feels Like Justice」はカントリー風味溢れる、ほのぼのしたアルバムだったが、このアルバムでは、うって変わって、パワフルでバラエティに富んだ楽曲が非常に印象的。
ストレイ・キャッツ時代とは少し違うノリのスピード・ナンバー(1)、ヘヴィでモダンなアプローチのロカビリー(2)、誰かのカヴァーかと思ってしまうほどの典型的R&R(3)、いろいろなミュージシャンがカヴァーしているけどブライアンが一番ハマってると思う(4)、心地良い風が流れてくるような爽やかなナンバーの(5)、ファンクっぽい(7)、今までにない哀愁感漂う歌メロが絶妙の(9)、ブルージーでセンス溢れるギターが最高の(10)などがオススメ。
ただのオールド・スタイルのギタリストだと思っている方には、是非聴いていただきたい。パンクのノリと攻撃性に、ロカビリー、ブルーズ、ジャズ等のテイストを消化した彼のギター・スタイルは唯一無二の存在感がある。
ライヴ・アンド・レア
販売元: BMG JAPAN
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リル・オル・グルーヴメイカー
販売元: ポリドール
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リング・デム・ベルズ
販売元: BMG JAPAN
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レスター・リープス・イン
販売元: エピックレコードジャパン
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ロッキン・バイ・マイセルフ
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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私にとってBrian Setzer の最も魅力的な一枚です。たったアコギ一本なのに伝わる迫力は、さすがといったかんじです。1曲目に「Gene and Eddie」をもってくるあたりが、どれほどGene Vincentと Eddie Cochranを敬愛していたか分かります。
7曲目の「Foggy Mountain Breakdown」はバンジョーでの演奏です。これがまた素晴らしく、Stray CatsやBrian Setzer Orchastraではあまり聴くことのできない、凄腕を披露しています。
自分のライブなのに、Buddy Holly、Gene Vincent、Eddie Cochran などのカヴァーをしまくっている所が彼らしいです。
これを聴かずしてBrian Setzerは語れません!
ワン・モア・タイム(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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