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ミュージック 569348 (77)



The Giant
販売元: Emarcy

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The Giants
販売元: Original Jazz Classics

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Giants of Jazz: Live in Concert
販売元: Jazz Door

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Giants of Jazz: Pat Martino
販売元: Savoy Jazz

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Giants/Portrait of Jenny
販売元: Collectables

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The Gifted Ones
販売元: Original Jazz Classics

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The Gigolo
販売元: Toshiba EMI

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Lee Morgan(trumpet), Wayne Shorter(tenor sax), Harold Mabern(piano),
Bob Cranshaw(bass), Billy Higgins(drums) 1965年6月25日,7月1日録音

まずジャケット写真が何とも冴えない、この髪をベタベタ撫で付けた頃のモーガンはプレイも
冴えないので僕個人的にモーガンのべたべた期と名付けてます(笑)。

本作「the gigolo」も総じて中途半端な印象を受ける一枚なんです。

まず[1],[2],[3],はとにかく楽しくてハッピーなナンバーだ。[1]なんかは、これ以上ない
愉快で快楽ナンバーだ。フロント二人も楽しそう。

打って変わって[4],[5]は日本人の心をくすぐるようなナンバー。
タイトルトラックの「The Gigolo」は、いかにも2時間ドラマの刑事モンで流れそうな陳腐な
テーマ部だが、逆に日本人好みでツボに嵌る気がする(笑)。
先発ソロはピアノのハロルド・メイバーン、この人顔は不気味だけど、指使いは物凄く華麗
です。
モーガンのソロからは意志の強さも、迫力も感じるが、やはりこれがモーガンらしいかと
訊ねられれば?だろう。
むしろここではショーターが独壇場だ。曲の急所を盛り上げる圧巻の歌い回しが素晴らしい。
バックのリズム陣もビリー・ヒギンズを筆頭に力強いので、中々聞き応えがある好演だ。

[5]の「You Go To My Head」は何か懐かしさを感じるメロウな雰囲気で聴かせてくれるね。

メロディーがツボに嵌る後半2曲が印象的な佳作ですね。




Gillespiana/Carnegie Hall Concert
販売元: Verve

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Gillespie/Vaughan/Pa
販売元: Unknown Label

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Givin' Away the Store, Vol. 3
販売元: 32 Jazz

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