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ミュージック 569350 (21)



The Art of John Coltrane
販売元: Capitol

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The Art of Larry Young
販売元: Capitol

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Art of Rhythm
販売元: RCA

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トム.ハレルにはSail awayというボサノバ風な作りの名曲があるが、本作1曲目のPetals Danseもそうした曲の一つになるのではないか。美しくて、優しくて、品があって。アコースティック.ギターとエレクトリック.ギター(マイク.スターン!)の使い分けの巧みさ、ストリングスを使った多才な色彩感、その一方でデューイ.レッドマンやケン.マッキンタイヤーといった曲者のベテランを微妙に配置してつくり出すアクセントの妙味。単なるコンポーザー、プレイヤーとしてでなく、サウンド.クリエイターとしての才覚が遺憾なく発揮された一枚。




The Art of the Ballad
販売元: Prestige

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Art of the Duo
販売元: Enja

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The Art of the Jazz Ballad
販売元: Prestige

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The Art of the Song
販売元: Verve

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The Art of the Trio, Vol. 1
販売元: Warner Bros.

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ブラッドメルドーの人気を決定つけたともいわれるトリオの第一作です。現トリオでは、drがジェフバラードに変わりましたが、当アルバムでは、ジョージロッシーが務めています。
サウンド的には、現トリオ同様、自作とカバー曲からなるのですが、叙情性溢れる曲と、スウィング感ある曲が半々と言う感じで、現トリオに比べると、叙情性ある曲が多い印象でしょうか。
やはり聴き所は、メルドーのピアノ。力強く、しなやかなタッチで、叙情性ある曲も、スウィング感ある曲も、自在に弾きこなしています。バックのbのラリーグレナディア、drのジョージロッシーも的確なプレイでメルドーのpをサポートしています。
現トリオに比べると、一聴した際の印象は薄いかも分かりませんが、聴くたびに味わい深くなる魅力的なアルバムです。





The Art of the Trio, Vol. 2: Live at the Village Vanguard
販売元: Warner Bros.

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1997年の夏、ヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ。『The Art Of Trio 』では1と3スタジオ録音。2と4がライブである。

プロデュースはあのマット・ピアソンがしていて自分が見つけ出したこの天才のヴィレッジ・ヴァンガードのライブ録音のプロデュースを自分がやらずして誰がやるという感じである(●^o^●)。曲目はメルドーの自作は一曲も無く、コール・ポーター、セロニアス・モンクといった先達の曲が選曲されている。この辺が通好みでこれら先達の曲をメルドーがどう弾いて見せるか、に興味は集約されるとも言えるだろう。
ヴィレッジ・ヴァンガードの会場の雰囲気は相変わらず最高で時々揺れるグラスの音がたまらなくカッコイイ。その中でコンセントレーションが完璧な3人のプレイがスタートする。左右の独立したメルドー独特のソロが疾走しないダークさ満載で開始。いずれも10分超の長いインプロビゼーション。絶品である。

この頃まだ、グラミーにノミネートされた期待の新人見たいな書かれ方をしているが、とんでもない。このライブは既に歴史に燦然と輝く必聴盤である。これを聴かずして何がジャズ通か?笑止千万である。ライブで光り輝くこのダークなピアノの切るようなセンテンスを知らずして何も語るなと言いたい。




The Art Of The Trio, Vol. 3
販売元: Warner Bros.

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好きな曲は1,4。
1はベースとピアノの左手のユニゾンで始まります。ベースとピアノの低音がとてもソフトに調和しており、まるでソファーのような暖かみを感じました。そこに右手のメロディが氷のような透明感と鋭さをもって現れます。すごく緊張感があり、印象に残る曲です。
4はテーマのメロディがすごくきれいだと思います。
メルドーは速いテンポの曲も良いですが、スローテンポの曲も素敵だと思います。スローテンポの曲ではインプロビゼーションの自由度が高いのでしょうか。静かに躍動的です。



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