戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569350 (22)



The Art of the Trio, Vol. 4: Back at the Vanguard
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

演奏は言うまでもなく素晴らしいのですが、ピアノの音が左に偏っており、ヘッドホンやイヤホンで聴くと気持ち悪いです。ミキシングの段階でのミスなのでしょうか。
ほかのレビュアーさんはこのことに触れてらっしゃらないので、不思議に思って書かせていただきました。




Art of the Trio, Vol. 5: Progression
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容は言うまでもなく素晴らしいとは思うのですが、ピアノの音が左に大きく偏っており、イヤホンで聴くと非常に気分が悪くなります。

同じくライブ盤の『Vol.4』も同じような音のとり方になっており、いつも音楽をイヤホンや、ヘッドホンで聴いている私には正直言って聞くに堪えない音質と言わざるを得ません。レビュアーのかたがどなたもこのことに触れてらっしゃらないのが不思議なほど不自然な音だと、個人的には思っています。

ソロライブのCDではこんな事がないのに、せっかくの名演奏が台無しになっていると私は思います。




Articulation
販売元: Timeless

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

某Jazz本で紹介されていた本作。”スピリチュアルジャズ”のカテゴリに掲載されてたことも手伝って興味を惹かれ入手した次第ですが、ちょっと想像と違っていました。
#あ、別段”違っていた”ことに対して、そのJazz本に文句を言う
#気はまったくありません(^^;
どちらかと言えば、久しぶりに”巧いギターを聴いたなぁ”という感想が強い訳です。また、アルバム全体の楽曲構成が変化に富んでいる点も気に入りました。
先のJazz本が本作をスピリチュアルジャズのカテゴリで紹介しているのは、多分に[1]の素晴らしさに因るところが大きいと思います(抑え気味ですがK.カークランドのpがいい感じです)。がしかし、例えば強力なドラムソロから始まる[2]等はまさにジャズロックの香りを漂わせます。それなりにギターエフェクトをかければマハヴィシュヌのそれに近いかも知れません(ライナーで成田某氏もその点に言及されていますが(^^; )。
また、”典型的なブルースか?”と思いきや、中間部では全く異なるスタイルになる[3]、フュージョンという形容がピッタリくる[5]や[7]。思いっきりW.モンゴメリーへのオマージュである[6](ここでのR.ジョーンズのプレーはピカイチ!)など。
”ヴァーサタイルな”とか”名サイドマンとして云々”といった言葉がライナーやCD帯に見られますが、確かに全方向対応可能と思わせるスタイルとテクニックをここでは見せつけられます。因みに、本作('78年作)がソロデビュー作だったとのこと。今更ながらですが、気になるアーチストの一人です。




The Artist's Choice: The Eddie Harris Anthology
販売元: Rhino/Atlantic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Artistry of Freddie Hubbard
販売元: Impulse!

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Artistry of Freddie Hubbard
販売元: Impulse!

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Artistry of Stan Getz: The Best of the Verve Years, Vol. 1
販売元: Verve

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Artistry of Stan Getz: The Best of the Verve Years, Vol. 2
販売元: Verve

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Artistry of Wes Montgomery
販売元: Riverside

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






As Falls Wichita, So Falls Wichita Falls
販売元: Polygram

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 確かめないで注文した私も悪いが。
 これまでのSHM-CDはすべて紙ジャケだったので、てっきりこれも、と思っていた。値段も同じ2800円だし。
 しかし、予約した商品を店頭で受け取って、絶句した。…
 去年あたりソニーから販売された、マイルスやなんかのハイ・ブリッド盤は、SACDに、ものによっては5.1CHマルチ・トラックまで収録されて、税込み2730円くらいだった。
 それより高くて、この程度の音質UP!
 ただ、ライナーは相変わらずLP販売時の使い回しだが、ライル・メイズへのインタビューがそのまま使われているので、資料としての価値は高い。これはこれで許す。
 今回のSHM-CDによるECM名盤コレクション・シリーズには手を出さないほうが無難です。
 ユニバーサルの担当者は、もっとマニア心理を研究して、永久保存アイテムにふさわしいパッケージングを工夫して欲しいものだ。
 音楽内容についてだが、盟友ライル・メイズとのデュオに、ナナ・バスコンセロスが加わった変則トリオ。
 個人的には、当時の「80/81」「リジョイシング」などの、オーネット・コールマン色が強い、「純」ジャズ的な音楽より、やはり本作のようなアプローチのほうがパットらしくて好きだ。ジャケットのセンスも良い。
 とくに、無くなったビル・エヴァンスにささげた3曲目「9月15日」は、何度聞いても感動します! オーネットの音楽にこういった要素は皆無だ。彼やセシル・テイラーの音楽は「片手落ち」なのです。
※音楽だけなら当然5☆。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ