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ミュージック 569350 (41)



Big Band
販売元: Verve

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バックに控えるビッグバンドはジョーの引き立て役に徹しており、あくまでも主役のアドリブをじっくり堪能できる名盤。1曲目からジョーらしい流れるようなテナーが冴え、4曲目/BLACK NARCISSUSでは哀愁漂う囁くようなソロに、思わず身震いしてしまった。息のぴったり合ったチック・コリアのサポート、さりげなく、かつ快適さを醸しだすクリスチャン・マクブライドのベースも聞き逃せない。全9曲全て聞き応えがあり、60分がすぐ経ってしまった。ジョーのファン必聞の1枚。




Big Band & Quartet in Conc
販売元: Sony

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Big Band and Quartet in Concert
販売元: Columbia/Legacy

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Big Band Bossa Nova
販売元: Verve

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Big Room
販売元: SteepleChase

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Big Stuff
販売元: Warner Bros / Wea

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この人を知ったのは,本作の前に出た"Whatever it takes"という作品で,ゲストにDavid Sanbornも参加していた.Warner Bros.期待のオルガンプレーヤっていう感じだった.プロデューサはMatt Pierson,エンジニアはJames Farberと,最高峰のスタッフでつくられている.

本作でもオルガンと,ピアノを少々弾いている.オルガンは,ピアノに比べてタッチが柔らかく,ディケイを聴かせる楽器なので,おのずとあまり速いフレーズは弾けない.そのせいか,俺のプレイを聴いてくれ,という気負った感じはなく,流麗にシブめのメロディを弾いていて,耳障りではない.聴き流してもいいし,ちょっと集中して聴き入ると,プレイのクオリティもなかなかなのがわかるだろう.

耳障りでないがゆえに,単調さを感じなくもないが,Hammondのオルガンの音は,なんとも心地良いものである.BGMに最適じゃないかなと思う.本作が気に入った方には,"Whatever it takes"も是非聴いていただきたい.




Big Train
販売元: Sony

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Big Train
販売元: Sony Jazz

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Bill Frisell Quartet
販売元: Nonesuch

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Bill Frisell with Dave Holland and Elvin Jones
販売元: Elektra/Asylum

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スタンダードなジャズの世界では重鎮というべきドラマーの一人、エルビン・ジョーンズとマイルスデイビスとの競演歴もあるベーシスト、デイブ・ホランド。
ジャズの世界では雲の上の様な存在のその2人を従えるのは、個性派ギタリストのビル・フリゼール。

この作品では、どちらかというとジャズよりもフォークやカントリー、ブルースミュージックの世界に近いサウンドを持つビルフリゼールのギターが、トラデショナルなジャズのフォーマットに上手くのって独特の音世界を紡ぎ出す事に成功した秀作となっています。

とおり一遍の「ジャズ」に「飽き」を感じたとき、この作品を耳にしてみるとかなり新鮮に感じるかもしれません。


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