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ミュージック 569350 (74)



Comin' and Goin': Exit & the Return
販売元: 32 Jazz

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Coming About
販売元: Enja

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最新作がネット配信だけなのにグラミーを取ってしまったシュナイダーの出世作。
ビッグバンド好きでなくとも楽しめるのはギターのベン・モンダーの活躍が光ってるからか。
Giant Steps、いいです。




Common Cause
販売元: Tokuma

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ハンガリー出身のジプシー系ジャズギタリスト、アッティラ・ゾラーの1979年の作品です。メンバーはロン・カーター(ベース)、ジョー・チェンバース(ドラム)という実に渋い構成です。Enjaレーベルから発表されています。

60年代中盤では、ドン・フリードマン(ピアノ)やバール・フィリップス(ベース)などという時代を代表する先鋭的なミュージシャンと一緒にフリージャズにも通じる作品を残したゾラーですが、70年代以降は彼自身の音楽的ルーツのジプシー音楽に基盤を置いたプレイを見せたり、コンテンポラリー系ジャズにも通じるライブ演奏を聴かせたりと、実に幅広い音楽性を見せています。ロン・カーターとジョー・チェンバースというジャズの大御所と組んだこのトリオアルバムでは、オーソドックスなジャズギターが全開という感じで、ジャズの基本フォーマットに則ったプレイに徹しています。それでも、端端で聴かれる物悲しい憂いをたたえたフレーズは、間違いなくジプシー音楽に根ざしたもの。東洋的なエッセンスを含んだ独特の彼独自のプレイは、ゾラーだけにしか出せない味わいをもっていて、まさに「ワン・アンド・オンリー」の音の世界を構築しています。




Communion
販売元: Concord Jazz

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Communique
販売元: Soul Note Records

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95年録音のソプラノ・サックスとピアノのデュオ作。ギル・エバンスとの『パリ・ブルース』の続編の趣(但しマルさんはエレピは弾かない)。『パリ』が好きな方は必聴。ピアノがマルさんだがら、本盤の方が聴きやすい。レイシーのソプラノの天上的な美しさにどっぷり浸れる。
前半は美メロの曲が並び、親しみやすい。ここでもスローに奏でられるミンガス・ナンバーが美しい。「Peggy's Blue Skylight」と「Smooch」(アイコの曲ではない。当たり前だが)は、『パリ』の「Reincarnation Of A Lovebird」に匹敵する美しさ。モンクも2曲演っているが、こちらは以外と当たり前の演奏。むしろエルモ・ホープの「Roll On」という曲がいい。
後半はオリジナルナンバーが並び、骨太で複雑になる。1曲ずつソロがあり、レイシーの「Prayer」は本作一番の抽象系、続くマルの「Fondest Recollections」は『オール・アローン』系燻し銀。その他は宙吊り系デュオで、いずれも素晴らしい出来だが、前半との落差が本盤の印象を不鮮明にさせている嫌いがある。2枚のLPのカップリングととらまえるべきなのだろう。




Compact Jazz: Chick Corea
販売元: Verve

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Compact Jazz: Sonny Rollins and Friends
販売元: Polygram Records

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Compact Jazz: Stan Getz
販売元: Verve

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Compact Jazz: Stan Getz With Strings
販売元: Polygram Records

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Compact Jazz: The Seventies
販売元: Polygram Records

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