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ミュージック 569350 (88)



Crystal Comments
販売元: Concord Jazz

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Crystal River
販売元: TCB

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Crystal Silence
販売元: Universal/Polydor

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時代を感じさせず、いつまでも聞き飽きない
クリアーなピアノとビィブラフォンのデュオは
他に類をみないほど、透き通った美しいサウンドを創りだし、
聴く人のジャンルを問わず、
貴方をクリアーで美しい、癒しの世界へ導いてくれます。
持っていて損は無い、素晴らしい不滅の名盤です。
きっと貴方も、このSOUNDの【虜】になるでしょう・・・!?




Crystal Silence
販売元: ECM

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時代を感じさせず、いつまでも聞き飽きない
クリアーなピアノとビィブラフォンのデュオは
他に類をみないほど、透き通った美しいサウンドを創りだし、
聴く人のジャンルを問わず、
貴方をクリアーで美しい、癒しの世界へ導いてくれます。
持っていて損は無い、素晴らしい不滅の名盤です。
きっと貴方も、このSOUNDの【虜】になるでしょう・・・!?




Cuban Big Band Sound: Tumbao Cubano
販売元: Palladium SP

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Cumbia & Jazz Fusion
販売元: Rhino

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なんだか鳥が鳴いています。キキキ、、キューキュー。
ちょっと惚けた感じでありながら、(逆にその事が)妙に耳をとらえて離さなくしてしまう不思議な1曲目。
差し詰め、本当に愉快な南の島めぐりをしているようなテーマの変化に"これは一体どういうジャズなのだろう"と考える訳ですが、音楽は30分近く続きます。
'78年作ですから、所謂、ストレートなジャズよりも(ある意味)横道に逸れている感じがしますが、決してタイトルにある"フュージョン"というキーワードは音楽のジャンルとしてのそれとは関係ないようです。
尤も、当の本人にしてみれば何のしがらみもなくこういう風にイメージを具現化しただけに過ぎないのかも知れません。
#聴く側が勝手にカテゴライズするのは、本当に聴く側の勝手
#なのでしょうね。
ハードバップが閉塞し、フリーが時代を打破し、多様化や電気化がフュージョンを発生させ、その後アコースティックなものへの回帰し、、、ジャズはいつも色々と動きを見せてくれます。
でも、その中で取り立ててブームや主流に安直に染まる訳ではなく、"こんな表現の仕方もある"という意味で、とても面白いアプローチなのではないかと思います。
"ジャズ"らしくはないでしょうが、その辺りの感触(ある意味、実験的?な有り方)は私は嫌いではありません。音楽は面白くなくてはいけないと思うからです。




The Cure
販売元: Polygram

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アルバムタイトルを邦題のボディアンドソウルじゃなくて原題のキュアーと呼びましょう。ボディアンドソウルという邦題のためにキュアーが大損しているではありませんか!テーマのダーダダダ ダーダダダ(分かります?)はかくれんぼのもーいかい?まーだだよ!って聞こえますよね。それはそれとして、この曲めゃめちゃいい曲じゃありませんか!キース作のなかで一番好きです。他の曲も渋い曲がならびますがいぶし銀のよさがありますよ。
最後に邦題なんて馬鹿な事やめましょう。キュアーはどこいってもキュアーです。




The Cure
販売元: Polygram

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アルバムタイトルを邦題のボディアンドソウルじゃなくて原題のキュアーと呼びましょう。ボディアンドソウルという邦題のためにキュアーが大損しているではありませんか!テーマのダーダダダ ダーダダダ(分かります?)はかくれんぼのもーいかい?まーだだよ!って聞こえますよね。それはそれとして、この曲めゃめちゃいい曲じゃありませんか!キース作のなかで一番好きです。他の曲も渋い曲がならびますがいぶし銀のよさがありますよ。
最後に邦題なんて馬鹿な事やめましょう。キュアーはどこいってもキュアーです。




The Cutting Edge
販売元: Ojc

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rollinsが74年スイスのモントルー・ジャズフェスに乗り込んだときの記録。いつものbob cranshawはエレ・べに専念し、ギターは増尾さん。それで打楽器にmtume。stanley cowellとはゴージャスな布陣だ。

これ、冒頭のこの時代らしいワン・コードのファンク“cutting edge”でガツンと来て、続くバラード吹奏“野ばらによせて”で一旦落ち着くまでがひと息。で、又ゴリゴリ・ファンクが続くという大変クドいライブ。冒頭曲のファンクでもひたすらゴリゴリとやり(増尾さんのギター・カッティングがかっこいい!)特に“野ばら〜”のカデンツァもうねうねとrollinsらしく、お客さんと同様に聴きながら拍手して1人で盛り上がった。
前述の3曲目のファンクもまぁクドいこと!しかし、これがよいのです。どうした事かcowellの存在感が無いのだが、増尾さんの特にファンク曲のギター・プレイは最高!こういう曲調だとcranshawのエレ・ベも際立っている。

で、肝心のアノrufus harleyのバグ・パイプなんですが、どうしてか個人的にはあまり印象に残らず…。こんなもんかぁ…。




The Cutting Edge
販売元: Double-Time

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