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ミュージック 569350 (104)



Duets: Associates
販売元: Robi Droli/Newtone

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Duets: Associates
販売元: Robi Droli/Newtone

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Duets: Sonny Rollins and Sonny Stitt
販売元: Verve

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ロリンズとガレスピーのソロ合戦という感じ。ペットとテナーの特徴がよく出ている.それぞれの楽器のアドリブの極地はかくあれかしというもの。ただしロリンズは今ひとつ乗り切れていない感がある.ガレスピーの持ち歌が故に軍配が上がった、といったところか。




Duke Ellington & John Coltrane
販売元: Verve

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うるさいコルトレーンは、ちょっと・・・という方にお薦めです。何かをしながらより、じっくりゆったり聴くとなおさら良いです。一曲目の”イン・ア・センチメンタルムード”から引き込まれます。突き進んでくるようなエリントンのピアノとブハブハやりすぎないコルトレーンの掛け合いの妙が・・・いいだなぁー。これが。




Duke Ellington & John Coltrane
販売元: Impulse!

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うるさいコルトレーンは、ちょっと・・・という方にお薦めです。何かをしながらより、じっくりゆったり聴くとなおさら良いです。一曲目の”イン・ア・センチメンタルムード”から引き込まれます。突き進んでくるようなエリントンのピアノとブハブハやりすぎないコルトレーンの掛け合いの妙が・・・いいだなぁー。これが。




Duo
販売元: Blue Note

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二人でやっているんでしょうか?
8弦ギターがオルガンのように聞こえる。
楽器の技量がないのでわかりませんが、すごいテクなんでしょうね。

雰囲気的にはめっちゃ「夜」です。是非夜、それも真夜中に聞いてください。雰囲気出まくり。

MMWなんか好きな人にはおすすめできます。




Dusk
販売元: Palmetto

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Dust
販売元: Sunnyside

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NYのジャズシーンではかなり売れっ子のセッションギタリスト、ベン・モンダーのソロ第2弾です。

日本ではなぜだかあまり知られていないようですが、新感覚派ジャズメンの登竜門とも言える「NEW TALENT」レーベルが送り出す主要作品には、ここぞとばかりに登場していることでも分かるとおり、いまや新感覚派のジャズ界では欠くことのできない中堅ギタリストにまで成長しています。また、マーク・ジョンソン、リー・コニッツ、ポール・モチアンなどのベテランミュージシャンとの共演も多く、いま一番多忙なギタリストではないでしょうか?特にドイツが生んだ奇才テオ・ブレックマン(Vo)の共作ではあまりに美しい世界を繰り広げています。

この作品はベン・モンダーが1997年に発表されたソロ第2弾です。基本的にはジム・ホールから連なるシンプルなトーンをベースにして、ジョン・アバークロンビーやビル・フリゼールなどから影響を受けたと思われる独特の浮遊感・透明感を加えたような演奏が展開されています。ちょっとECMに通じるものもあります。これだけだと、よくいる今時のギタリストですが、ベン・モンダーが繰り出すサウンドの最大の特徴は、その「超光速アルペジオ」にあります。派手なギターソロと違ってあくまでもアルペジオですから、地味と言えばジミですが、永遠と精密機械のように紡ぎ出される彼のアルペジオは、聴く者を一種のトランス状態へ導きます。我が強いタイプではないのでセッションギタリストとしては重宝されるわけですが、誰のアルバムに参加しても一発で彼の音だと分かってしまう独特の奏法から考えても、超個性派ミュージシャンと言えるでしょう。

この作品では、いつものアルペジオに加えて、ソロも披露していますが、結構暴力的でトンガッたフレーズを披露しています。しかし、これだけ実力があるギタリストが日本では無名なのが不思議でなりません。確かに「NYからアルペジオの名手が登場!」では、売れないとは思いますが。




Duster
販売元: RCA

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1967年に録音された。当時はロックとジャズミュージシャンが共演することなど珍しかったが、有名なロックのギタリスト、ラリー・コリエルとゲーリー・バートンの共演というので、話題になった。ロックっぽい所もあるが、聴きどころは4曲目の「モジョ将軍の戦略」。変な名前だがリリカルで、とても美しい曲だ。バートンの透明感あふれるヴァイヴが冴えわたる。バートンの新境地を切り開いた1枚にして、代表作の1枚でもある。(松本敏之)




Duster
販売元: Koch

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L.コリエルがRockスタイルをJazzに持ち込んだ初めの作品(?)という話を聞き、俄かコリエルファンの私としては"それは聴かねばなるまい!"と手にしました。
確かに、アルバム全体を俯瞰するとRockっぽさが匂うL.コリエルのギターが少々異質的に感じなくもありませんが、無理やりゴリゴリ弾いているのではありませんし、カルテットというジャズ的な枠組みを壊すこともしていません。
とは言え、5.の"One, Two, 1-2-3-4"にはびっくり。ベンティグ、ミュートはまだしもフィードバック奏法までやっている!!この作品、Jazz作品ですよね...しかも1967年録音...。流石パイオニアと言われるだけのことはありますね。
ライナーには"Dusterは、今までグループでは創ったことのない強力なアイデンティティを持っている"とのG.バートンの言葉があります。恥ずかしながら、G.バートンその人についてほとんど作品を聴いたことがありませんので的外れかも知れませんが、きっとL.コリエルをグループに引き込んだ時点で、新しいJazzの動きを見据えていたのかも知れませんね。それにしても、このカルテット、私はすっごくカッコいいと思いました。
#前後して、C.コリアとG.バートンの作品
#(クリスタルサイレンス)を聴きました。こちらは
#正統派(?)ジャズで、これも良かった (^^;


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