ミュージック 569350 (125)
Fingerpainting: The Music of Herbie Hancock
販売元: Verve
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Fingerpickin'
販売元: Pacific Jazz
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ウエスはともかくとして、モンゴメリー・ブラザーズのバディとモンクって知られているようであんまり語られないミュージシャンですね。バディのビブラフォーンって繊細な感じであまりハデでなく、特に個性的っていうわけじゃないんだけど、小粒ながらキラッと光る魅力あるジャズマンだと思います。深夜、落ち着いた感じの音楽が聞きたいときに彼のビブラフォンがピッタリくるのではないでしょうか。⑤~⑩(⑦除く)ではウエス、バディがフロントのカルテットでの演奏ですが曲によってはウエスより目立っていたりしています。
また、①~④までのセッションではtpのフレディ・ハバード、あと私も知らないtsが2人という編成になっておりますが、ハバードとウエスが特にからむということも、アレンジが凝っているということも無く、各人が快調なソロをプレイを披露するという内容になっております。
Fire Dance
販売元: Mythos
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FIRE EATER
販売元: Prestige
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IreじゃなくてFireではないかしらん?
Fire Waltz: Eric Dolphy & Booker Little Remembered...Vol. 2
販売元: Evidence
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First Album
販売元: Moon
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First Circle
販売元: Ecm Records
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私がこれを聴いたのはFMで。いったい何の曲か分からないまま大学へ。
大学の先輩へリクエスト「空高く、青い空を、どこまでもどこまでも円を描きながら、高く高く昇っていく鳥のような曲…」
先輩が「これかな…」LPをターンテーブルへ。
まさしくそれがFirst Circleでした。深夜から、次の日の夕方まで何度も録音したテープを繰り返し聴き、眼を真っ赤にした私を見て大笑いしたS先輩。
「ネコにマタタビ、『F』にFirst Circle」
私『F』はFirst Circleの感動に、今も人生を揺さぶられ続けています。
Sさん、コメントよろしくお願いいたします。
First Circle
販売元: Universal Japan
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私がこれを聴いたのはFMで。いったい何の曲か分からないまま大学へ。
大学の先輩へリクエスト「空高く、青い空を、どこまでもどこまでも円を描きながら、高く高く昇っていく鳥のような曲…」
先輩が「これかな…」LPをターンテーブルへ。
まさしくそれがFirst Circleでした。深夜から、次の日の夕方まで何度も録音したテープを繰り返し聴き、眼を真っ赤にした私を見て大笑いしたS先輩。
「ネコにマタタビ、『F』にFirst Circle」
私『F』はFirst Circleの感動に、今も人生を揺さぶられ続けています。
Sさん、コメントよろしくお願いいたします。
First Light
販売元: Sbme Special MKTS.
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First Light
販売元: Savoy Jazz
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音色をディストーションさせない、いわゆるジャズのピッキングスタイルの超早引きギターでジャズ・ロック・フュージョンを演奏した希有なバンドが、このパット・マルチーノ率いる「ジョイアス・レイク」だ。メンバーは御大マルチーノを支えるのは若手がほとんどで無名だが、ドラムスのケンウッド・デナードはその後、英国のブランドXの「ライブストック」に参加しているのでご存知の方も多かろう。このバンドの唯一のアルバムは1976年にワーナーから出されたLP1作のみで、それとマルチーノのワーナーでの初ソロ「スターブライト」をカップリングしたのがこのCDだ。少子がこの凄いバンドの存在を知ったのは1979年頃だったが、時既に遅し、国内版LPは廃盤の状態だった(その後、どれほど中古レコード店をあさったことか)。それほど従来の4ビート時代のマルチーノ・ファンからもフュージョン・ファンからも無視されたLPだったが、試聴用サンプルを聞いてもらえばわかるように(以前発売のものについています)、若いミュージシャンたちの熱気が伝わってくる、今聞いても全く色あせない演奏の数々である。何十年かたってブルーノートから出された再結成版はお世辞にもこの頃の熱気を保っているとはいえない。ジャズフュージョンのベストLPを挙げよと問われれば、個人的にはこれを今でも第一に推すことにしている。