ミュージック 569350 (197)
The Kicker
販売元: Ojc
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The Kicker
販売元: EMI Classics
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1曲目の「If Ever I Would Leave You」でいきなりジョーヘンがソロを取る。デューク・ピアソンがピアノでバッキングをしているのでボビー・ハッチャーソンの音は聴こえない。が、セカンドソロでボビー・ハッチャーソンが登場。この曲だけだと誰のリーダーアルバムか分からない。
この時代は前衛的な作品にも参加しているボビー・ハッチャーソンだが、ここではデューク・ピアソンがピアノで参加しているということで大体想像がついたが、前衛的な演奏ではなくハードバップ的な演奏。目的がジョーヘンだったのでスタンダードを演奏しているジョーヘンが聴けたから満足しました。
The Kicker
販売元: Original Jazz Classics
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67年のセクステット録音。キャラメルの外箱みたいなジャケに引いてしまってはいけない。本盤はジャズ・ロック史上の傑作であり、ジョーヘンの傑作群のなかでも一二を争う作品である(断言)。
冒頭のクールなジャズ・ロック2曲がいい。MamacitaはファンキーでショーターのTom Thumbを想起させ、続くタイトル曲はハード。ツェッペリンの『Ⅳ』みたいな展開。そして続くストレイホーン曲がいい。一転超スローでメロメロでああ美しい。
If(映画音楽ではない、ジョーヘンのオリジナル)とMo'Joeもジャズ・ロックで、全て甲乙つけがたい秀作。元B面につまらない曲もあるが全然許される。ペットは付き合いの長くなるマイク・ローレンス。
The Kid
販売元: Unknown Label
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1983年リリース(一体何枚目なのでしょう?)。個人的にずっと探していたアルバムで、入手出来たときは本当嬉しかったです。UZEBとの共演ライブ盤に「THE KIDS」という曲が収録されていて、大変気に入っていたのですが、何のアルバムの曲かわからなかった次第・・・たまたまこのアルバムを見つけて、やっとスッキリ出来ました!!ただスタジオテイクより、ライブの方が数倍よかったのが情けない(笑)。内容はメンバーをみるとバリバリJAZZROCKか?なんて思いましたが、非常にリラックスした感じのフュージョンアルバムに仕上がっています・・・2曲目のバイオリンソロは、ジミヘンに捧げられていて少々暴れいてはいますが(笑)。なんと言ってもメンバーが豪華・・・アルフォンソジョンソン(B)・リッチーモラレス(Dr)・デヴィッドサンシャス(Key)・バリーフィナティ(G)という強力なラインナップ!!特にも、デヴィッドサンシャスのキーボードワークが光ります。詳細はわかりませんが、当時ディディエがとにかく一緒に演りたいメンバーに声をかけて制作した感じがします・・・アルフォンソ・デヴィッド・バリーの曲を1曲づつ取りあげているので、彼らに敬意を表したのでは。こういったCDがあるから、どんどん深みにはまってしまいます。日本盤ではディディエのこのあたりは、絶対でないんでしょうね(涙)。
Kindred
販売元: Blue Note
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Kisses
販売元: ITM
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Know More
販売元: SteepleChase
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Know Time
販売元: Justin Time
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The Kold Kage
販売元: Polygram Records
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The Kold Kage
販売元: Winter & Winter
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