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ミュージック 569350 (210)



Live
販売元: In-Akustik

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Live
販売元: Double-Time

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Live (Dig)
販売元: Verve

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素のままのジム・ホールが聴きたいならこれ。ギター・トリオという素朴な枠の中で、独特のまろやかな音色が引き立つ。1曲にたっぷり時間を取っているので、アドリブがたっぷり味わえる。LP時代なので曲は5曲と少ない。別テイクとか残っていたらよかったのにという気にもなるが、選曲がいいので満足できる。
録音は70年代。ベースはドン・トンプソン、ドラムはテリー・クラーク。このトリオで元気いっぱいにライヴをして回っていたころで、私もステージを観たことがある。「全盛期」と言っていいと思う。代表作の一つとも言える。




Live 1956 & 1957
販売元: Jazz Band

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Live 89
販売元: Jazz Door

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『ザ・マイケル・ブレッカー・バンド』としての1989年のライヴ。パーソナルは、マイケル・ブレッカー(ts)、マイク・スターン(g)、ジョーイ・カルデラッツォ(key)、ジェフ・アンドリュース(b)、アダム・ヌスダム(ds)。

ブレッカーはAKAIのウインド・シンセも吹いていて、基本的にエレクトリックなサウンドである。ブレッカーの場合、エレクトリックなサウンドも大好きだったため、当初は随分ジャズ評論家に酷評されていたのを思い出す。それが最後になると180度変わって大きく持ち上げられた。そういう意味で最も典型的だったかもしれない。

ブレッカーの目指したエレクトリック・サウンドは非常に高度で複雑なモノだった気がする。だから多くの音楽の世界全体の進化があった今聴くと逆に非常に感心することが多い。ここでのライヴもそういう意味で非常に面白い、と今思える。




Live Again
販売元: SteepleChase

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Live at Birdland
販売元: Impulse!

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1-3がニューヨーク、バードランドでの1963年10月8日のライヴ録音、残りが1963年11月18日のスタジオ録音。
不動のカルテットの全盛期のライヴ。『一般的には』1の『アフロ・ブルー』のソプラノ演奏で有名であろうが、僕はあえて2の『アイ・ウォント・トゥ・トーク・アバウト・ユー』を徹底的に推したい(●^o^●)。テナー・サックスの高音部を主に使った中間部からラストにかけての一人コルトレーンが吹きっぱなしになるところがもう最高の最高である。まるでサックスのアカペラだ。バック・カバーに写された4人の演奏する姿は一様に目を閉じ、歯を食いしばり、音を拾いあい交信しているかのようである。交信が一人コルトレーンが吹きっぱなしとすべしとした時、聴く者は全てを止めその渦に自らを委ねることになる。わずかにしか音を立てないバードランドのリスナーがその音に同様に引き込まれているのが感じられる。

聴く者は全て眼を閉じ、集中し、コルトレーンの音に酔いしれる。そこには『最高の幸福な瞬間』が間違いなくある。そういう意味で本作こそジョン・コルトレーンの最高傑作だと思う。




Live at Birdland
販売元: Impulse

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Live at Blues Alley
販売元: Sony Jazz

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Live at Blues Alley
販売元: Wounded Bird

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個人的にはこの頃のウィントンの音楽が一番好きです。メンバーが対等に刺激しあいながら音楽をやっているから。90年代以降のセプテットやLCJOでは「自分が親方」な感じが強いような気がして、やってることは凄いのだけど、諸手を上げて受け入れられないという印象が強くなります。隙のない密度の高い音楽を作る人ですが、それが強過ぎてエンターテインメント的な部分が稀薄になるのをどう判断するかでウィントンの評価は割れると思います。

で、本作ですが、とにかく発売当初は非常に流行りました。デルフィーヨのジレンマを研究したりセッションでやったりというのは当時の若手はみんなやってたんじゃないかな。つい先日もイタリアのファブリツィオ.ボッソがこれをカバーしてましたが、80年代以降のジャズトランペットを語る上でも重要な一枚です。名盤でしょう。


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