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ミュージック 569350 (255)



Morning Fun
販売元: Black Lion

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Morning Joy: Live at Sunset Paris
販売元: Hat Hut

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Morning Song
販売元: Enja

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Mosaic Select: Bob Brookmeyer
販売元: Mosaic Select

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Mosaic: The Best of John Klemmer
販売元: GRP

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Mostly Ballads
販売元: New World

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スティーブ・キューンと出会ったのは
1997年に発売されたソロアルバム「イン・カフェ」(徳間ジャパン~廃盤?)だった。
この中での「テネシー・ワルツ」はこんなにもゆったりと弾けるものかと思える素晴らしい演奏で、
すべての「テネシーワルツ」の演奏の中でも最高クラスだと思っている。(アルバム全体も素晴らしいので再発を願う)
このアルバムでも「テネシー・ワルツ」を弾いているが、前出と比べると溜がなくて物足りない。
このアルバムは87年の演奏だから93年94年録音のアルバム「インカフェ」の約7年前、
人間的な余裕の有無が演奏に出ているということで納得。
しかし何回も聴いているとお茶目で可愛い演奏だ。
7年後に素晴らしい演奏を聴かせてくれる前夜祭のようなアルバムだし、
「イン・カフェ」が手に入らないとなるとこのアルバムは貴重な演奏ということになる。
アルバム全体を通じてはキューンの上品なピアノに酔いしれることができる。




Mostly Live
販売元: Tip Toe

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Moten Swing!
販売元: Vivid Sound

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Mother of the Book
販売元: Koch Records

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Mother Ship
販売元: Blue Note

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冒頭“mother ship”テーマの直後にソロを取るherbert morganのあまりのキマりっぷりに思わずガッツ・ポーズが出る(笑)

lee morganはよく言えば思索的な演奏が大半。larry youngは“オルガンのコルトレーン”の異名を持っていたが、ここではほとんど“オルガンのセシル・テイラー”といって差し支えない程。blue noteとして見ればアンサンブルのクオリティの観点からして、リアルタイムで発表の見送られた事情に頷ける。しかし、こういう演奏であればそんなことは些事に過ぎない。ドラマーとの計り合いや中だるみも非常なスリルに一役買っている。youngのソロは凄い。堰を切ったように暴れだす竜巻を思わせる。


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