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ミュージック 569350 (256)



Motherland
販売元: Polygram

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Motion Picture
販売元: Intuition

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60年代mジョン・ハンディのグループ等で活躍したヴェテラン・ヴァイオリン
奏者マイケル・ホワイト(ドラマーのマイケル・ホワイトは同名異人)と変化
自在のギタリスト、ビル・フリゼールとのデュオ・アルバム。プロデュースは
やはりジャズ/アヴァンギャルド系のヴァイオリニストのエイヴィン・カン。
全7曲中6曲が良く知られたスタンダード曲で残り一曲がモンクのミステリオ
ーソ。
というわけでジャズにあまりなじみのない人でもとても親しみやすい内容。
マイケル・ホワイトはとにかく美しくメロディーを弾き、ソロもあくまでもメ
ロディアス。そしてなによりも強調すべきはビル・フリゼールの鉄壁のサポー
ト。いつものようにロングトーンを生かしながら柔らかくホワイトのヴァイオ
リンを包み込む。このギタリストのハーモニーのセンスには本当に驚嘆する。
なかでも3.「夜は千の眼を持つ」でのミステリアスなバッキングや7.「ミステ
リオーソ」でのまるでモンクが現代に蘇ってギターを弾いているかのような演
奏は出色の出来。




Motion Poet
販売元: Denon Records

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かなりのベテランドラマー。テク+センスともに卓越。すでに50すぎ。日本のレーベル=デンオンからリリース。
参加メンツはかなり豪華でジャズ村全員総動員な運動会
<メンツ>
ジョンアーバクロンビー
ジムビアード
マイケルブレッカー
ピーターアースキン
マークジョンソン
ビンスメンドーザ
ボブミンツァー
ルーソロフ
ランディーブレッカー

エリアーヌエライアス
ウイルリー
ジェフミロノフ
はっきりいってこれだけのメンバーを生かしきれていない。
参加人数が多ければ多いほど焦点はぼけて、コンセプトは甘い。
バブルみたいな、しぼりこみ甘い作品。10点中2点




Moto Grosso Feio
販売元: One Way Records Inc

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もしやこの作品は“認知度的”には一番地味なショーターのアルバムかもしれない。
廃盤だし、なんとも言えない佇まいで「Super Nova」と「Odyssay of Iska」にジャケットの“ハードボイルドなショーター”が挟まれているからか?でもそんなこのアルバムがとても気になる…。
まず好きなのが1曲目の出だし。なんというか英国プログレ的というか、初期ジェネシスを思わせるイントロといったら頷いて頂きたい。タイトルはブラジルで言うところの“ジャングル”らしいが、それを聞くと成る程と思う、確かにジャングルにいるのだ。
2曲目の『Montezuma』もとても格好良い曲、これは古代アステカ族最後の皇帝の事か?聴いた瞬間なぜかメキシカンな感じがしたのだが、アステカ族はメキシコの原住民らしいのでそうであって欲しい、そうならショーターはやはり凄い!
まるでアルバムを通して“長老の話”を聴いているようで、短編の物語のように時に短く感じたり、たぶん多少マニアックな作品と思うけど、なんだか無性に聴きたくなるアルバムです!




Motor City Moments
販売元: Verve

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The Mourning of a Star
販売元: Wounded Bird

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いまじゃなかなか手に入らないアトランティック時代のキーストリオ。ここにデューイレッドマンが加わってインパルス時代を彩るアメリカンカルテットになっていくわけで、この時点ではピアノトリオだった。とはいえスティールドラムはたたくはソプラノサックスはふきまくるわ、当たり前の事だが現代のスタンダーズはおろか同じメンバーのサムウェアビフォーとも違い、強力かつ強引かつ混沌かつエネルギッシュである。とにかく70年代のキースは、特にグループものは抑制が利かないというかハチャメチャで聞き難い・何でも詰め込み折衷主義などと批判されるけれど、こういうメチャクチャ変なピアニストが他にいますか?確かにやかましいだけの曲も多く含まれているがその狭間にすっとわいてくる泉のように美しいInterlude No. 3、Sympathy、の他にもドリカムがまねしそうなゴスペルタッチののStanding Outside劇的なタイトル曲The Mourning Of A Starフリーとの危ういバランスがたまらないTrust、後年のミステリーズ収録の名曲Everything  That Lives Lamentsはまだ未完成なかんじだが、なかなか美味しい曲がいっぱいつまっているのだ。とにかくこの時代のキースの言ってみればポップなメロディにはヘイデンの重っ苦しいベースとモチアンの無理無理難しげなドラムがぴったりはまっていたのではないか。そんなわけでかなりこのアルバム、お薦めしたい、生半可なインパルスものよりもぐっとくる。浮かばれないのは...おそらくジャケットのせいだ。こんなガリレオが重力の実験しているような絵じゃ、中身を誤解しちゃうじゃないか




The Mourning of a Star
販売元: Wounded Bird

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Move to the Groove
販売元: Jazz Time

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Move!
販売元: Savoy

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ノーボ、タル、ミンガス、このトリオを生で見たかった!スリル満点のこのアルバムですが完全版の再発を心から願っています。




Movin' Along
販売元: Riverside/OJC

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