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ミュージック 569350 (384)



Talkin' About!
販売元: Toshiba EMI

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オルガン・ジャズ・ファンの私としては、この作品はラリー・ヤングのリーダー作だと思っている。グリーンは大好きなギタリストですが、それはオルガン・トリオに彼のギターがとても合っているから。ヤングはオルガンのコルトレーンとか評されているため、聞かず嫌いの人が多いが、本当に趣味のよいモーダルな演奏をここでは聞かせてくれている。絶対のお薦め盤。この作品から入り、次は「Into Somethin'」「Unity」と聞いてほしい。




Talkin' About!
販売元: Blue Note

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Talkin' Verve Groovy!
販売元: Polygram Records

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Talkin' Verve: Roots of Acid Jazz
販売元: Verve

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「白熱のインプロビゼーション」ではなく、悠々どっしりと構えたそれこそ「横綱相撲」といった感のあるアルバムです。もちろん言うまでもなくクオリティは高いのですが、曲目も含めて内容がいささか散漫な印象があり、全体としてちょっと宙に浮いた存在のような気がしますね。なんだか聞くタイミングに悩んでしまいそうです。




Taneyev - Orchestral Works
販売元: Koch-Schwann

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Tanganyika
販売元: VSOP

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Tanganyika Strut
販売元: Savoy

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Tango Palace
販売元: Soul Note

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Tanjah
販売元: Verve

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アフリカっぽい雰囲気もある冒頭1曲目、のっけからグルーヴィ。パーカッションと吹きもの系とピアノの絡みが絶妙。またハイライトトラックともいえる2曲目はベースラインにぐいぐい引っ張られながらリズムとの絡みに疾走感を感じさせるクールなナンバー。かと思えばムーディなSweat Meatシリーズ(3曲目、5曲目、8曲目。よほどお気に入りの曲なのだろう)や7曲目もあり、陽気でリズミカルな4曲目、途中中近東っぽさもあるアフロリズムな6曲目、最後を飾るのはジャジィなピアノが途中ソロ状態でピアニストRandy Westonを堪能させてくれる曲もある。そんな多彩な楽曲がつまった名盤です。




Tap Step
販売元: Stretch

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本CDはBunny Brunelが参加しているということで注目に値する。当時、J.Pastriusと並ぶ天才ベーシストとして脚光を浴びていたB.BrunelはC.Coreaの"Secret Agent"と本作のみに参加した。どのような理由でC.Coreaのもとを離れたかは定かではないが、今となっては、B.BrunelとC.Coreaの共演が聴ける2枚のアルバムのうちの一枚ということになっている。当時も今もB.Brunelのワンアンドオンリーなサウンドと節まわしは変わっておらず、天才の演奏とそのセンスを充分に堪能できます。


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