ミュージック 569350 (398)
The Tiny Bell Trio
販売元: Songlines
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Tiny Bell Trio
販売元: Hat Hut
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Tip Tap
販売元: Jms
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このあたりの彼のアルバムは、日本での入手がなかなか難しいのでなんとか国内盤をリリースして欲しいですね(祈)。1993年リリースのディディエロックウッド名義によるアルバム・・・正直通算何枚目等情報が一切ないのであまり役に立たないかな(笑)。ジャケットは黒地表面に「DLG」と白抜きされた非常にシンプルなもので、私が購入した時もひっそり置かれていてほとんど目立たない状態でした・・・国内で何枚くらい売れたのでしょうか?このアルバムはそれこそUZEBにはまった時に知ったアルバムで、ある意味博打で買ったものでした・・・内容は、私好みのハードフュージョン/JAZZROCKと言うもので良かったです。サウンドはUZEBそのもの的で、バリバリギターがフューチャーされて!カッコいいです・・・勿論ディディエもリード弾きまくりで凄い(ギターみたい、笑)。メロディラインがしっかりした作りになっているので、UZEBファンには特にもオススメです!!
TNT (Trombone-N-Tenor)
販売元: Telarc
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今回このCDを聴いて一番感じた事は、やはり「ハズレ」かということだ。
過去の3作品で「ハズレ」と感じ、今度こそはと思って購入したのだが、
非常に残念だ。。
基本的にこの人の音色は好きではないが、なによりもアドリブの質の悪さが目立つ。
大事なフレーズに力を入れず、テクニックを重視した演奏に聴こえる。
といってもずば抜けたテクニックを持っているわけでもなく、また聴きたいとは思わない。
To the Eyes of Creation
販売元: Island
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あまり、Jazz Saxプレーヤーとして、確固とした地位を築いているとは
いいがたいのですが、アルバム自体はとてもすばらしい出来のアルバム
です。
おそらく、Vocal物が入っていたり、Hiphopよりのことをやったりして
いるので、キャリア的にもアルバムの作りとしてもお堅い評論家筋から
はあまり受けがよくないのだと思います。
ただ、そんな愚劣なフィルターなしでこのアルバムを聴くと、
演奏家として、伸びやかで心に残るすばらしい音を鳴らすことができ、
また、インプロビゼーションの技術・曲の解釈でも90年代以降
のJazzミュージシャンとして、Courtney Pineがとても優れた
能力を持っていることがわかると思います。
ピーター・バラカンさんもこのアルバムを
1992年の年間Best10のひとつとして選んでいます。
http://sp-plugin.jp/onsuijin/pb_best10_1992.html
皆さんでもっと聴いてあげましょう!
今、最も来日を期待したいミュージシャンでもありますね。
Today and Tomorrow
販売元: Grp Records
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Together
販売元: Nabel
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ドイツのサックス奏者wolfgang engstfeldのユニットにランディが乗ったアルバムです。実はこれが二作目。ピアノレス.カルテットというフォーマットでのランディの録音っていうのも珍しいのですが、Body and SoulとかWhen I Fall in Loveと言った有名どころのバラードをやったりしてるのが更に珍しいと言えます。Shiny Stockingまで吹いてますもん(笑)。ランディのスタンダードへのアプローチをチェックするのにいいアルバムです。個人的にはランディのオリジナル、uptown downunderとか好きかも。engstfeldも骨太ですし、地味ですが良いです。自分もラッパ吹きなので、どうしてもランディに目が行っちゃうなぁ(笑)。
Together
販売元: Challenge
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Together
販売元: Ojc
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こんなに凄い連中集めちゃったよ、といささか自慢気味のにやけ面ジャケが印象的な本作。
マッコイが自慢したくなるのが分かる超強力メンバーです。
デジョネット、ハッチャーソン、スタクラにヒューバート・ロウズ、フレディ・ハバード!
あの頃のジャズを代表するトンガリ君ばかりであります。
演奏はフレディの名曲「ワン・オブ・アナザー・カインド」が何と言っても最高でしょう。
オープニングの「ヌビア」もマッコイのブラック&トラッドな味がよく出た佳曲です。
これだけのメンバーを集めた甲斐のある、熱くかつ苦みばしったビンビンジャズが堪能できる70年代ならではの快作でしょう。
Together
販売元: Original Jazz Classics
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こんなに凄い連中集めちゃったよ、といささか自慢気味のにやけ面ジャケが印象的な本作。
マッコイが自慢したくなるのが分かる超強力メンバーです。
デジョネット、ハッチャーソン、スタクラにヒューバート・ロウズ、フレディ・ハバード!
あの頃のジャズを代表するトンガリ君ばかりであります。
演奏はフレディの名曲「ワン・オブ・アナザー・カインド」が何と言っても最高でしょう。
オープニングの「ヌビア」もマッコイのブラック&トラッドな味がよく出た佳曲です。
これだけのメンバーを集めた甲斐のある、熱くかつ苦みばしったビンビンジャズが堪能できる70年代ならではの快作でしょう。