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ミュージック 569350 (399)



Together Again for the First Time
販売元: Red Records

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Togethering
販売元: Capitol

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フュージョン的な音を予想していたが、意外にハードな演奏であった。それは、ドラムスのジャック・ディジョネットの存在が大きい。1984年の録音だから、グロヴァー・ワシントンはフュージョンの余韻の中にいた頃。収録曲ではグロヴァー作の2曲目「Sails of Your Soul」はモロに当時のグローヴァーの典型的なコード進行な曲であるが、ディジョネットのドラムスのおかげでかなりハードな印象に仕上がっている。アレンジを変えれば『ワインライト』に収録されていても違和感はない曲調なのだが、演奏者でこれだけ違うものが出来上がるんだな。結構気に入りました。バーレルはいつもとあまり変りがない感じ。
イメージで表現すれば、1970年代のCTIの純ジャズ作品に相通ずるような音作りです。あの辺の音が好きな人なら気に入ると思いますよ。




Toku Do
販売元: Muse

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Tokyo '96
販売元: Universal

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この録音がされた当日にオーチャードに観に行きました。実際に観た時は涙が出るほど素晴らしいライブだったのではっきり覚えています。CDもあの時の雰囲気を上手くばっちりとらえていて感涙です。コンサートでもこのCDでも一番印象に残ったのは、"Mona Lisa"でのゲイリー・ピーコックのベース・ソロ。ステージの照明までが明るくなったような素敵な瞬間でした。"Never let me go" シングルカットして売ってしまえばいいんじゃないかと思うほど良い演奏で涙です。シンプルで流麗な彼のピアノのタッチがなんとも言えず琴線に触れてきます。ビリーズバウンスは、この曲がもともと好きだということもあるので、特にやってくれて嬉しかった。三人の演奏が身がもだえるほど凄い! 嬉々としてやっている感じがストレートに伝わってきて素晴らしいです。"Summer night"のエンディングで聴かせるピアノのオルゴールのようなプレイ。"I'll remember April"でのジャックの雨だれの音のようなドラミングとキースの美しい盛り上げ方。"John's Abbye"での空から降ってくるようなキースのピアノの音。そして、"My Funny Valentine/Song"のキースのピアノの何とも言えずロマンチックな歌い方! 最高の一夜だったし、あれからも時々このCDを聴いてはあの場の特別な雰囲気と彼らの美意識がギュッと詰まった演奏を思い出します。




Tokyo '96
販売元: Universal

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Tokyo 96
販売元: Uni/Ecm

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Tokyo Encore
販売元: Dreyfus

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The Tokyo Express
販売元: Candid

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The Tokyo Express
販売元: Zyx

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Tokyo Live
販売元: Blue Note Records

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