ミュージック 569350 (400)
TOKYO ’96
販売元: ポリドール
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この録音がされた当日にオーチャードに観に行きました。実際に観た時は涙が出るほど素晴らしいライブだったのではっきり覚えています。CDもあの時の雰囲気を上手くばっちりとらえていて感涙です。コンサートでもこのCDでも一番印象に残ったのは、"Mona Lisa"でのゲイリー・ピーコックのベース・ソロ。ステージの照明までが明るくなったような素敵な瞬間でした。"Never let me go" シングルカットして売ってしまえばいいんじゃないかと思うほど良い演奏で涙です。シンプルで流麗な彼のピアノのタッチがなんとも言えず琴線に触れてきます。ビリーズバウンスは、この曲がもともと好きだということもあるので、特にやってくれて嬉しかった。三人の演奏が身がもだえるほど凄い! 嬉々としてやっている感じがストレートに伝わってきて素晴らしいです。"Summer night"のエンディングで聴かせるピアノのオルゴールのようなプレイ。"I'll remember April"でのジャックの雨だれの音のようなドラミングとキースの美しい盛り上げ方。"John's Abbye"での空から降ってくるようなキースのピアノの音。そして、"My Funny Valentine/Song"のキースのピアノの何とも言えずロマンチックな歌い方! 最高の一夜だったし、あれからも時々このCDを聴いてはあの場の特別な雰囲気と彼らの美意識がギュッと詰まった演奏を思い出します。
Tomorrow's Promises
販売元: Koch
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Tones for Joan's Bones/Mountain in the Clouds
販売元: Collectables
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Tones For Joan's Bones / Chick Corea (Vortex 1966)と
Mountain In The Clouds/Miroslav Vitous (Atlantic 1969)
を合体させたCDである、このアルバムではチックもViousも共演はしておらず
しいてあげればドラムスのJoe Chambersが両方に参加しているくらいである
Tones For Joan's Bones はチックの初リーダーアルバムなのだ
小気味の良いグルーブ感だ
Mountain In The Clouds は
全編Vitousのベーステクニックが満喫できる
ジョンマクラフリンとの掛合い、ジャックディジョネットのバッキングも良い
チックはこの後 NOW HE SINGS でVitousと共演する
Vitousはこの後、最初のWR結成へと向かう
当時の雰囲気がよく出ている
Mountain In The Cloudsは現在「Infinite Search」に名前を変えて発売されているようだ。
Tones, Shapes and Colors
販売元: Soul Note
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Tongue in Groove
販売元: Polygram Records
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Tonight at Noon
販売元: Water
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Tonight at Noon
販売元: Water
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57年の『The Clown』と60年の『Mingus Oh Year!』のセッションからの拾遺集だが、両作に劣らぬ傑作。私は本盤のほうが好きだ。
捨て曲なしだが、特にタイトル曲は、傑作Haitian Fight Songと同系統で重複するから、奥ゆかしくも『Clown』への採用が見送られたに違いない、鼻血の出るような豪快な曲と演奏。
一方、Invisible LadyとPeggy's Blue Skylightは、馬鹿騒ぎの『Oh Year!』に似合わないので収録が見送られたに違いない、悶絶するような美しい曲と演奏。特に前者はジミー・ネッパー(tb)一世一代の名演です。ミンガスのピアノも素晴らしい。
Tonight at Noon
販売元: Water
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Tonite's Music Today
販売元: Black Lion
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Tonite's Music Today
販売元: Black Lion
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