ミュージック 569352 (71)
New York Big Band
販売元: Soul Note
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
The New York Contemporary Five
販売元: Storyville
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
New York Eye & Ear Control
販売元: Matador
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
New York Eye & Ear Control
販売元: Get Back
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
New York Is Now!
販売元: Blue Note
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1968年スタジオ録音。正統派のエルビン・ジョーンズがまとも?なレールを敷いてしまうものだから、オーネットも戸惑いながら、まあいいか、って感じで演奏始めたら、なにやら快感で、もう演奏に夢中。どこか純粋なオーネットという子供が伸び伸びと遊んでいるようで、実に楽しい作品に仕上がっている。最後の方で羽目を外すが、これもご愛嬌。オーネットの作品の中では、最も好きな1枚。
New York, New York
販売元: Decca
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
New York, New York
販売元: Universal/Decca
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
News for Lulu
販売元: hatART
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
随分前に入手したものの、所謂"希少盤みたいだから手に入れておくか.."的な感覚でしたので、ロクに聴かずに置いてありました。暫くジャズ系の音からは遠ざかっていたのですが、ふと聴きかえしてみました(^^;
スタジオ録音17曲とライブ録音3曲を含むJ.ゾーンの'87年作品であります。
以前に"ネイキッド・シティ"や"拷問天国"等を耳にして"凄まじいな…"という印象が私の中ではほぼ全てを占めていたJ.ゾーンですが、こうして何れ劣らぬハード・バップの名プレーヤー四人(K.ドーハム、H.モブレイ、S.クラーク、F.レッド)の楽曲を料理してみせた所からして、実はかなりのハード・バップ通なんだと気付かされた次第です。
残念ながら、私自身がそれら楽曲のオリジナルを聴いていない事もあり、"対比の面白さ"を味わえてはいないのですが、少なくともそれを実行し終えるまで(何時になることやら(^^;)の楽しみとして本作を聴くことにします。
こうして3分〜4分程に収められた形式でのアレンジも、案外、聴き易さを向上させているのかも知れません。
Nice Guys
販売元: ECM
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1978年5月、トンスタジオ・バウアーにて録音。彼等のECM初録音。1980年ダウンビート誌『国際批評家最優秀アルバム』、1979年同誌『愛読者投票最優秀アルバム』を受賞。彼等は次の『フル・ホース』でも1981年ダウンビート誌『国際批評家最優秀アルバム』を受賞しているので二年連続ということになる。
この頃のライヴを若い頃聴いた。彼等の1984年4月20日午後6時30分からの五反田簡易保険ホールでのライヴの時のパンフレットがある。この時、21日の大阪のライヴだけ、近藤等則とエアー・リキッド・バンドが出ていたのだなと今気がついた。プリミティブという言葉がぴったりのライヴだったのを今でも思い出す。
マンフレート・アイヒャーの偉大さは自分の耳で確信を得ているミュージシャンを彼等のままにプロデュースしたと言うことに尽きる。
Nice Guys
販売元: ECM
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1978年5月、トンスタジオ・バウアーにて録音。彼等のECM初録音。1980年ダウンビート誌『国際批評家最優秀アルバム』、1979年同誌『愛読者投票最優秀アルバム』を受賞。彼等は次の『フル・ホース』でも1981年ダウンビート誌『国際批評家最優秀アルバム』を受賞しているので二年連続ということになる。
この頃のライヴを若い頃聴いた。彼等の1984年4月20日午後6時30分からの五反田簡易保険ホールでのライヴの時のパンフレットがある。この時、21日の大阪のライヴだけ、近藤等則とエアー・リキッド・バンドが出ていたのだなと今気がついた。プリミティブという言葉がぴったりのライヴだったのを今でも思い出す。
マンフレート・アイヒャーの偉大さは自分の耳で確信を得ているミュージシャンを彼等のままにプロデュースしたと言うことに尽きる。