ミュージック 569354 (6)
80/81
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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このアルバムは何といってもデューイ・レッドマンとマイケル・ブレッカーという組み合わせが最高に面白いと思います。これもマンフレート・アイヒャーがきっと1枚も2枚もかんでの取り合わせだと思いますが、曲という曲すべてが結晶化したような強いポリシーと美しさで何度聴いても感動します。特に「EveryDay」のブレッカーのテナーはおそらく彼の演奏でもNo.1ではないでしょうか。25年間の愛聴盤。
80/81
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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1970年代には、所謂フュージョンが大きな力をもった。80年代に入ると、また少しずつ潮流は変わっていく。P・メセニーgも、当初は、取り敢えずはフュージョン系の音楽家として捉えられていただろう。本作は80年に録音されたもので、パットが、所謂アコースティック・ジャズ、それも、かなり先鋭性や新しさを含んだものに挑戦したということで、当時も大変な話題を呼んだし、既に現代ジャズの古典とされている。
2枚組で、メンバーは、D・レッドマンとM・ブレッカーts、パット、C・ヘイデンb、J・ディジョネットds。簡単にいえば、1や7,8が、パット独特の、典型的な米国ギター音楽の色彩が強い楽曲。その間に、バップ的ナンバー、O・コールマンの4、ジャム的な5などが並ぶ。
最初に本作を聴いたときには、ちょっと雑然とした印象をもった。1で、マイケルがいきなりフリーキー・トーンを吹き始めたときはどうしたのかと思った。だが、改めて聴くと、それなりに構成されているのがわかる。パットのgが、いつも通り歌心を重視しているのには好感がもてるし、やはりb・dsが素晴らしい。録音も見事。前衛好きの私の嗜好からは少しずれるが、既に古典扱いなのもうなずける。ちなみに、1の後半、ヘイデン作曲の部分は名曲。
80’S ALIVE 2~レッド
販売元: ソニーレコード
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このオムニバスもヒット曲が満載でけっこう良いです。
6曲目の State of Shock は The JACKSONS(with Mick Jagger)ですね。
#Michael Jacksonは子供の時から「ホゥー」だったのか(^^;
手持ちのCD/DVDには無く、久々に聞いて懐かしかったのは
9. I'mninthe mood for dancing / The Nolans
11. ROCK IT / Herbie Hancock
かな。
その他、私の好きな Billy Joel, Bangles, E,W&F, Martika, Cyndi Lauperなども
入っていて、得した気分(^^)
80’s ALIVE 2~イエロー~
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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曲目をみたところ、
「どちらかというと、私は -RED- の方がいいなぁ」
と思っていたのだが、良い悪いと言うより収録曲の趣が違って
これはこれでなかなか聴かせてくれた。
このオムニバスの中で懐かしかったのは、
4. Electric youth / Debbie Gibson
6. I feel for you / Chaka Khan
15. Wild, Wild West/ Escape Club
17. Self Control / Laura Branigan
18. Stay with me / Peter Cetera
19. Lean on me / Club Nouveau
です。
恥ずかしながら、初めて聴いてなかなか良かったのは
9. Little Lies / Fleetwood Mac
11. On the beach / Cris Rea
かな。
’81
販売元: ソニーレコード
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多分これは彼らが目指し続けていたものだと思う。Rock、R&Bや電子楽器を使ってJazzに命を吹き込むと同時にJazzのインプロブィゼーションをふんだんに使った彼らの音楽だ。
HeavyWeatherのBirdlandも良いけど、アルバム全体の出来で言うならこっちの方が圧倒的に良いと感じる。
88+∞
販売元: ファンハウス
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バラエティに富んだ楽曲。聴いていて楽しいです。
ジャズは敷居が高いと思っている人に聴いてほしい作品です。
8:30
販売元: Columbia
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横浜のラーメン屋で味噌ラーメンをすすっていたら、なんだか WR 8:30が聞きたくなった。
おいおい、ちと高くないかい? そう言えばレコードは2枚組みだったっけ。
あれれザビヌル死んじゃったの? だから呼んだのね〜。
昔ゴリゴリJazzファンとしては、WRって好きじゃなかったけど、このレコードは持ってた。
今聞いても凄いねえ。途中でディスク入れ替えるのがうざくなるほどだよ。
8:30
販売元: Sony/BMG Japan
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横浜のラーメン屋で味噌ラーメンをすすっていたら、なんだか WR 8:30が聞きたくなった。
おいおい、ちと高くないかい? そう言えばレコードは2枚組みだったっけ。
あれれザビヌル死んじゃったの? だから呼んだのね〜。
昔ゴリゴリJazzファンとしては、WRって好きじゃなかったけど、このレコードは持ってた。
今聞いても凄いねえ。途中でディスク入れ替えるのがうざくなるほどだよ。
8:30
販売元: Columbia
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ジョー・ザビヌルとウェイン・ショーターの二枚看板でやってきたWRに
ジャコ・パストリアスが加入し行われた1979年のワールドツアーのライブを
収録したアルバムです。
ザビヌル自身が「この“レコード”はお気に入りの1つで、
僕はこのレコードを愛してる!このツアーの毎晩、
僕たちはその時点で最高の高みにたどり着いたよ」と語っています。
ジャコについては、今更説明することもないのですが、彼がWRに入って、
初めてそのベースのサウンドを聴いた人たちは、皆驚き、そしてとりこになっていきました。ジャコのベースを友達に紹介するときに「とにかく、歌うベースなんだよ」と
一生懸命話してたのを思い出します。
余談ですが、マーカス・ミラーは高校時代、毎日、ジャコのコピーをしていたそうです。
WRののりにのった演奏を楽しむことのできるアルバムです。
個人的にはこのアルバムと、「Mr.Gone」がお勧めです。
8:30
販売元: ソニーレコード
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ジョー・ザビヌルとウェイン・ショーターの二枚看板でやってきたWRに
ジャコ・パストリアスが加入し行われた1979年のワールドツアーのライブを
収録したアルバムです。
ザビヌル自身が「この“レコード”はお気に入りの1つで、
僕はこのレコードを愛してる!このツアーの毎晩、
僕たちはその時点で最高の高みにたどり着いたよ」と語っています。
ジャコについては、今更説明することもないのですが、彼がWRに入って、
初めてそのベースのサウンドを聴いた人たちは、皆驚き、そしてとりこになっていきました。ジャコのベースを友達に紹介するときに「とにかく、歌うベースなんだよ」と
一生懸命話してたのを思い出します。
余談ですが、マーカス・ミラーは高校時代、毎日、ジャコのコピーをしていたそうです。
WRののりにのった演奏を楽しむことのできるアルバムです。
個人的にはこのアルバムと、「Mr.Gone」がお勧めです。