ミュージック 569354 (43)
Eighth Dimension
販売元: Rooms Records
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1.2曲目共に落ち着いた感じの流でしたが、
3曲目が始まった途端に「AOR?」って感じでした。
Keyの音・コードの刻み方等、まるでJay GraydonかTOTOかと思ってしまいます。
そしてさらに驚いたのは、ギターソロ。
途中からはまるでSteve Lukatherです。
「TOTO好きが聴いたら面白そうだなぁ」と思っていたら、
更に驚いたのは6曲目の「Georgy Porgy」です。
TOTOも3rd『TURN BACK』(だったかな?)でカバーしているのです。
何か思うところがあってのことかと詮索してしまうような流れでした。
9のギターの重ね方もJay Graydonを思い出させます。
全体的にはDimensionと知らずに聴かされたら迷いそうな音・曲・アレンジです。
初期から彼等をサポートしている青木智仁のベースも気持ちいいです。
角松敏生のバックを支えた、氏の弦を弾く音は健在です。
ロックっぽくてファンキーなDimensionを期待する方には
物足りないかも知れませんが、落ち着いた良いアルバムです。
EL SEVEN
販売元: ヴィレッジ・レコード
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Electric Anthology
販売元: One Way
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Electric Connection
販売元: Pacific Jazz
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Electric Dreams
販売元: Sony Jazz
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このアルバムは今でも月に1度は聴くがはっきり言って「ダークプリンス」だけで聴いているようなもの。それほどこの曲のプレイはスゴイ!この速いテンポでこのコードチェンジでなんで弾きまくれるの?まだ聴いたことのない人はこの1曲のためだけに買うべし!この時のガーディアンエンジェルはメロディのみで後にスーパーギタートリオの持ちネタになる。
Electric Dreams
販売元: Sony Jazz
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実はこれがマクラフリンで一番好きなアルバムだ。タイトルを無視してアコギでかます短いながらも衝撃的なオープニング。
そして始まる「Miles Davis」は正にMiles抜きのMilesサウンド。ギターのソロの呼吸は実にMilesライク!
他にもバンジョーのソロがかっこいいタイトル曲やデビッド・サンボーンが吹いてるNYっぽい曲とか、ヴォーカル曲とかさまざまで、正に夢のようなアルバムなんだけど。
マクラフリンは求道的なイメージが強い人で、シャクティとかもろにそうだったりして、このバンドはそういう求道的なストイックさが薄いからかえって軽視されてるのかも。
ジャケットの写真で電化製品が部屋の中をフワフワ浮かんでるモノクロのイメージがそのまま音になったような音楽で、この感触の音はあとにもさきにもマクラフリンは出していない。
Electric Guitarist
販売元: Sony Jazz
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70年代フュージョン・シーンを象徴するプレイヤー達がマクラフリンの元に結集した78年の名作。面子の豪華さが現在でも薄れていないところが素晴らしい。
前半3曲はマクラフリンともう一人のソロイストを中心としたセッション。後半4曲はクァルテット、トリオ、デュオと1曲ごとにメンバーが減っていき、最後にマクラフリンのソロで締めるという構成もにくい。
M-2はリハーサル不足だったのか、全員違う点で打っていたりするのだが、マクラフリンの怒涛のソロに合わせてバンドが物凄い高みにまで到達する様が聴くものを圧倒する。
何はともあれ、フュージョン入門としてもジョン・マクラフリン入門としてもお薦めの作品。
Electric Outlet
販売元: Rhino
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グラマビジョンに吹き込んだ、ファンキー・ジョンスコ初期の作品。マイルス・バンドに参加してまもなくの頃の録音である。しか~し、ここではまだまだジョンスコの本領発揮という感じではない。この後の怒濤の快進撃の序章にすぎないと言った感じ。個人的には、自作のスティル・ウォーム以降がファンク・全開のジョンスコと思うのだが・・・、こんな事もやってました的に聴ける作品である。
Electric Rendezvous
販売元: Columbia
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ラストの曲がその昔FM局のオン、エアーで波の音と共に流れていてシビレたのを思い出す作品。おそらくディ、メオラに違いないと思って買ったらこのアルバムの曲だった。そのほかにもラテン調のムード歌謡曲のような曲があるが、とてもリラックスしていて心地よい。アンソニー、ジャクソン、スティーブ、ガッドのリズム隊は当時から凄かった。
Electric Rendezvous
販売元: Columbia
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ラストの曲がその昔FM局のオン、エアーで波の音と共に流れていてシビレたのを思い出す作品。おそらくディ、メオラに違いないと思って買ったらこのアルバムの曲だった。そのほかにもラテン調のムード歌謡曲のような曲があるが、とてもリラックスしていて心地よい。アンソニー、ジャクソン、スティーブ、ガッドのリズム隊は当時から凄かった。