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ミュージック 569354 (50)



FISH DANCE+1
販売元: USMジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Flat Out
販売元: Rykodisc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョニー・ビダコビッチが入っているだけにさすがにバックビート等、ニューオリンズ系の泥臭サウンドになっている。そこがポイントっすね。ジャズスタンダードが入っているのですぐジョンスコがジャズに戻りましたぁとなった作品ですが、実は彼自身がやっていることはかなりロックなアプローチもばりばり使っている。そこがかっこいいのです。もちろんブルース感全開だし、ばりばりギター弾いてこちらもノックアウト。タイトル曲聴いて下さい。すごいぞぉ。。おお。。泡です。とうことで、スティーブ・スワロウがプロデュースという事で、アンソニー・コッコスの後ろに彼が立ってますという感じのベースプレイだし、テリリン入って彼女らしい音を聴かせているは、ハモンドをこれまた独特の彼らしいサウンドでガンガン弾いているお懐かしのドン・グロルニックがと、これでもう大丈夫。安心して下さい!




Flesh on Flesh
販売元: Telarc

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久々にディ・メオラ聴きました。アコースティックにうちこんでいたせいかしばらく離れていたのだが今回のは良い具合にエレクトリックを使って良いバランスである。ミュートを使ったりの昔の手癖に近い早引きも気持ち良いのだが、当時からするとずいぶん音作りにバラエティが豊かになりまさに熟練を感じさせる出来である。キーボードのゴンサロも血が合うのか息のあった演奏を聴かせるし、特にフルートのA・サントスが非常に良い味を出している。楽器編成がいっしょでも一味も二味も違うサウンドを出しているのが久しぶりだがなんかうれしい思いでした。星4つはせっかくの名曲“セニョール・マウス”がディ・メオラ一人による多重録音の出来がいまひとつ自己満足で終わっているようでアルバムラストゆえにちょっと残念といったところ。




Flesh on Flesh
販売元: Telarc

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久々にディ・メオラ聴きました。アコースティックにうちこんでいたせいかしばらく離れていたのだが今回のは良い具合にエレクトリックを使って良いバランスである。ミュートを使ったりの昔の手癖に近い早引きも気持ち良いのだが、当時からするとずいぶん音作りにバラエティが豊かになりまさに熟練を感じさせる出来である。キーボードのゴンサロも血が合うのか息のあった演奏を聴かせるし、特にフルートのA・サントスが非常に良い味を出している。楽器編成がいっしょでも一味も二味も違うサウンドを出しているのが久しぶりだがなんかうれしい思いでした。星4つはせっかくの名曲“セニョール・マウス”がディ・メオラ一人による多重録音の出来がいまひとつ自己満足で終わっているようでアルバムラストゆえにちょっと残念といったところ。




Flowers
販売元: ポニーキャニオン

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4代目ドラマー熊谷徳明氏が最後の参加となったアルバム。
オランダ録音という事で、
レコーディング風景などが収録されたVHSも発売された。
熊谷氏が作曲した「SUPER SENSE」は
とりづらいリズムが特徴で、
CASIOPEAの中では変わった曲の部類に入ると思われる。
また、ギターの野呂一生氏が
「こういうものをやりたいというものを全部まとめた、
自分の中では一つの区切りとなる作品」とコメントしている
「TRANCE EVOLUTION」も収録されている。
当時では最長の約7分半の曲である。
後に演奏されるライブ演奏よりもテンポは遅く、
丁寧な印象を受ける。
シンフォニックな中間部は実験的で、
特にCASIOPEAでは珍しい
キーボードの和音の伸ばしが浮き彫りになるのは新鮮だ。
後半はほとんどが野呂氏のソロだがバッキング(伴奏)も美しく、
曲の長さを感じさせないCASIOPEA後期の名曲であると私は思う。




Fly With The Rh
販売元: トライエム

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FOOT PRINTS
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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サックス奏者、本多俊之の82年から89年までの作品から選曲されたベスト・アルバム。お馴染みは、何といっても映画「マルサの女」のテーマ曲⑦でしょう。それから、ニュースステーションのテーマ曲⑪でしょうか。本多氏は、ジャズ・フュージョンではかなり有名ですのですが、曲は知っていても演奏している人を知らないという方も多いと思います。そういう方には、是非お薦めです。この作品に収められている曲は、どれも親しみやすくポップな感覚でとても楽しめます。
ジャズ・ファンばかりでなく、ポップス・ファンの方にもお薦めです。




For Lovers In The Mid Summer Night
販売元: トライエム

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For Your Ears O
販売元: トライエム

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FORCE
販売元: キングレコード

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もうすぐ5枚目のアルバムが発売されますが、毎年出す度に曲のクオリティーや、テクニックがUPしている(お笑いも)事が、すばらしいと思います。お腹いっぱいご馳走様!って感じです。
カシオペアやT-スクエアを聞いてきた世代なのですが、現在カシオペアは活動休止中だし、スクエアに関しては以前程の勢いを感じなくなっているので、TRIX程、次のアルバムが期待できるバンドはないのではないかと思っています。



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