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ミュージック 569354 (51)



Foreign Intrigue
販売元: Blue Note Records

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最高 ☆

初めて聞いたときの衝撃は忘れられません♪

(曲目)
 1. Foreign Intrigue
 2. My Michele
 3. Life of the Party
 4. Takin' My Time
 5. Sister Cheryl
 6. Arboretum

一般的には Sister Cheryl や Life of the Party などが有名ですが、それだけじゃない。 全曲が素晴らしいのです。

複雑なリズム、美しいメロディ、子気味良い流れ、どこをとっても正にTONY !

個人的には、LPを裏返した時にB面の第一曲目に出てくる Takin' My Time がおすすめです。(LPの針が擦り切れるほどに聞いていました。)





FOREST RAIN~森に降
販売元: ポリスター

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瀬木のサンポーニャの柔らかい音をさらに引き立てるとウーゴ・ファトルーソの繊細なピアノ。雨上がりの熱帯の森をゆっくりと吹き抜ける風を思わせます。




Four Corners
販売元: MCA

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前作『シェイズ』からの路線変更。ウイリアムケネディー=ドラムの参加など新機軸を始動。ウエザーリポートを思わせるエキゾティックなサウンドが聞ける。アンビエント風なムードを漂わせたサウンドデザイン。演奏力の高さはいいのだが。楽曲に魅力がいまいち。
10点中5点 過渡期的なアルバム




FOURPLAY
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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FOURPLAY
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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Fourth Dimension
販売元: BMGルームス

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これは、日本のトップレベルの音楽家3人が結成したインストバンドのギター/鍵盤/サックスからなるトリオはスリリングな演奏が得意である。中でも注目は鍵盤奏者の小野塚さんだ=シンセサイザーの音色選びとピッチベンドの使い方が実に絶妙だ=それにプラス、アドリブの華麗さがまる。各プレーヤーのコンビネーション+個人技がすばらしい。

       10点中6点




Frames
販売元: インディーズ・メーカー

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前作は実験的な曲やエフェクトサウンドを導入しイメージチェンジ的作品だったが、本作も又初期のイメージを覆す作品だと思う。オルガンの他シンセも弾いているし、打ち込サウンドも取り入れている為、更に現代的な音になった。
ここでは別段真新しい事はやっていないのだが、アルバムごとに進化しているので、これから2~3作あとの作品で何か画期的な音を作ってくれるのではと、期待させられる。




Free as the Wind
販売元: MCA

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W・ヘンダーソンが脱退して発表されたアルバム。よりファンキーにリリカルに生まれ変わったクルセイダーズが聴ける。特にジョー・サンプルの曲は素晴らしい出来で、It happens everydayは後の傑作ソロアルバム通じるムードを持っている。ストリングスが大きく
導入され、よりスケールが大きくなったのと共に、ポップさも目につくが、スッキリしたアレンジとあいまって洗練されたスマートさが特徴の1枚。




Free Soul Garden
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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Suburbiaを主催する橋本徹氏によるFree Soulコンピシリーズの一つ"Garden"。これはかなりお洒落な一枚。Free Soulシリーズの中でも一番大人でクールな選曲が多く、しかもどれも演奏や楽曲、アレンジのクオリティはどれもかなり高い。生粋のブラックミュージック好きにも、クラブミュージック好きにも、Jazz・フュージョン好きにも、誰にでも間違いなくお薦め出来る一枚だと思う。

オープニングのHerbie Hancockの"Wiggle-Waggle"や、Donny Hathawayの"Love, Love, Love"はやはり貫禄があると言うか、この2曲だけでも充分楽しめる。僕が特に気に入った楽曲はAquarian Dreamの"Fantasy"、Archie Bell & The Drellsの"Tighten Up"、The Stovall Sistersの"Hang On In There"なんかは心が震えた。なかなかここまでのグルーヴの密度の濃い楽曲は出会えるものではない。他にRonnie Woodの歌声は本当に痺れた。この人に関しては思わぬ収穫だった。他にも有名なThe Doobie Brothersの"Long Train Runnin'"なんかが入っているけれど、この選曲の輪に入ると、全く違和感なく自然に楽しめるのがまた面白い。

何か新しい音楽を発掘したいなと思ったらまずこの1枚を聴くだけで間違いなく見つけられるように思う。Free Soulのシリーズでも特に愛聴している一枚だ。




Freedom Town
販売元: Wavetone

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う~~ん。この人すんごい才能と個性あるベースをひくのに。そのポテンシャルを出し切っていない様子。スムーズジャズ=時代の大きな潮流にやや合わせている感じがする。硬派なベースを期待する。ゲアリーウイリス(トライバルテック)に大分引き離されている印象。才能がもったいない。昔はギルエバンス楽団に在籍していたのに。

10点中5点 メセニーバンド離れてからやっぱしパワーダウンは否定できない。


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