ミュージック 569354 (76)
Jazz Collection
販売元: Sony International
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JAZZ FINE-TV+MOVIE HITS and jazzy music-
販売元: BMG JAPAN
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この手の「Jazzの入門編」的アルバムは、有名ミュージシャンの有名な曲だけでできている場合が多いですが、このコンピの中の曲は意外とマニアック。
もちろんTVや映画での使用曲のみのコンピですから耳なじみではありますが、
いざ自分で探して聴こうとするとなかなか見つけづらいものばかり。
例えば Sarah Vaughan の歌うバッハ、Mongo Santamaria による Herby Hancock のカバー。
映画『タクシードライバー』のテーマもなかなか渋いセレクトだと思います。
ジャズ初心者だけが聴くのはもったいないような内容です。
Jazz in Paris: Jazz Long Playing
販売元: Universal International
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Jazz Not Jazz
販売元: Linn
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ヒュー・アンド・クライならば、ジャズ・ミュージシャンとのコラボレーションをアルバムで実現させるだろうな、と思っていたが、その期待を裏切らない作品。
三曲目の「オール・トゥルー・マン」が特に秀逸。ケイン兄弟のオリジナルではなく、アレクサンダー・オニールが歌っていたもの。
原曲の、ジャム・アンド・ルイスのテイストはいうまでもなくすばらしいが、
ケイン兄弟の味付けも大したもの。全く違う曲に聞こえる。ブラコン(死語?)が見事ジャズに変身。
全曲をとおして、パット・ケインの喉が堪能できる。
惜しむところは、国内盤が出なかったので、歌詞がわからないところ。
きっと、ぴりりと皮肉をきかせているんだろうなと思うけれど。
Jazz Portrait
販売元: Tristar
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Jazz Street
販売元: Sjp
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Jazz Violin Summit
販売元: Legacy
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なぜかジャン・リュック・ポンティ名義になってますがステファングラッペリとの共演盤っていう方が正しいと思います。
前半がポンティとグラッペリ、後半がスタッフスミスとグラッペリという2部構成です。
値段と地味なジャケットの割りにかなり豪華なCDです。
内容はいちいち言うまでもないくらいです。
JAZZEN
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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Jazzen
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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The Jean-Luc Ponty Experience with the George Duke Trio
販売元: Sunset
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