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ミュージック 569354 (85)



LIGHT UP
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近のカシオペアはいまいちだなあと思いつつも、
発売日になると買いに行き、がっかりしていたのが、
ここ数年続いていました。
もうカシオペアも駄目なのかなあと思い、
期待はしていなかった野呂一生のソロアルバム。
2001年も野呂さんはソロアルバムでフレットレスを弾かれてました。
そのときの印象はまあまあだなあと思っていました。

今回の作品は、引越し前に購入し、ちょっと聴いてそのままにしていました。
そして引越し後、じっくり聴くとびっくり。
なんともスムーズな音ではありませんか。
ムーディーで吸い込まれる感じ。
バックのミュージシャンSWEET BROTHERSも最高のコンビネーションです。息もぴったり。
スムースジャズが嫌いな僕でも難なく受け入れられることができました。

とにかくこの最高なサウンドにずーっとはまっています。




Lights in a Distance
販売元: Misty Fountain

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本作「LIGHTS IN A DISTANCE」は、バンド形式の前作「AMOSHE」がそのまま進化・成熟したような印象を受けます。前作がキラキラした朝の小川のイメージなら、本作は緑深い森の中でゆったり流れる川のイメージを感じます。ピアノのシンコペーションの多用がフレーズの流れを生み出し、川や風といった移ろうもののイメージを感じさせているのでしょう。奇をてらった曲はありません。ピアノトリオをベースにフルートがたまに加わり、最後のボーナストラックではギター、シンセなども飛び出しアルバムに一層の潤いを与えているように思えます。




lightyears・heaven and hell
販売元: アブソードミュージックジャパン

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Like a River
販売元: GRP

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大自然のように奥行きがあり、物語が感じられる音楽。一曲目"Man facing north"は、ナナ・ヴァスコンセロスの驚きに溢れた演奏が光る、とってもかっこよい曲。これ一曲だけでも買いです。ジミー・ハスリップが、いかにも彼らしい硬質なベース音でソロをとる! う~ん。最高です。"Like a river"。これは、ワルツですね。不思議な感じのワルツ。綺麗です。ラッセル・フェランテのピアノソロが身悶えする程良いです。"Dewey"は、マイルス。たしかにマイルスのリズム。でも、ティム・ヘイゲンスのミュートにはもうちょっと粘着力があって、そこが一味違った味。"Azure Moon"のコーラスは、なんとなくPMGのコーラスを思い出すような感じで、スタイリッシュなサウンドとフィットしてます。"Suenos"は比較的ストレートなジャズになってますが、何と言ってもオープンホーンでソロをとるティムと、ボブ・ミンツァーのソロ。ガッツが感じられてすばらしい! "1998"は、ボブのバスクラと、ウィル・ケネディのミステリアスなドラムのフィーリングがなんとも言えない世界。ここでもティムがイマジネイティブなソロをとってます。アルバム全体に不思議なオーラが感じられ、色で言えば薄い青っていう感じでしょうか。エレガントですね。ラッセル・フェランテの貢献度が大きいと思います。最後の曲"Solitude"がこのアルバムの雰囲気を良く表していると思います。ちょっとマイナー調で美しい曲。ナナだと思いますが、ヴォイスが綺麗。彼らの作品の中では、かなりオススメ。後半は、特にジャズってて盛り上がるよ~! ちなみに、この作品は、故ジェフ・ポーカロに捧げられていてそこも印象的。ジェフ・ポーカロが入ったイエロージャケッツというのも、そう言えば聴いてみたかったな。




Like Minds
販売元: Concord Records

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1997年12月15日から17日、ニューヨークで録音。

もともとメセニーの資質を最初に見抜いていたのはゲイリー・バートンで、ECMに『リング』、『ゲイリー・バートン・プレイズ・カーラ・ブレイ』『さすらい人』といったアルバムをメセニーとともに残している。以来2人はずっと親交を深め続けていたが、1997年6月、パットがバートンにチックを含めた3人でレコーディングしようとEメールしたのが本作のきっかけである。
ドラムがロイ・ヘインズというのはチックのアイディア(『ナウ・ヒー・シンク~』や『トリオ・ミュージック』を聴いたものにとっては当たり前の結論)、ベースをデイブ・ホランドにというのはパットのアイディアだそうだ。

10曲中6曲がファースト・テイク、4曲がセカンド・テイクで録り終えている。!パットの立場からみると、もともと自分の才能を見抜いてくれた恩師バートンとそのデュオアルバムで驚異的なサウンドを構築したチック、1989年12月21日にニューヨーク、パワーステーション・スタジオで『Question & Answer』を録音した偉大なる先達、デイブ・ホランドとロイ・ヘインズと組んだ本作は、若かりし時と違い、リラックスしてやれている。

パット・メセニーのアルバムとして聴くべき一作だろう。




Like Minds
販売元: Concord Jazz

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アルバムを通して感じられる独特の荘厳な雰囲気がサイコー!メンバーもゲイリー・バートン、チック・コリア、パット・メセニー、ロイ・ヘインズ、デイブ・ホランドという超豪華な顔ぶれでお買い得。バートン、メセニー、コリアの節回し、ホランドの軽快なグルーブ、へインズの緩急ついたドラミングが素晴らしい。ジャズファンでなくとも必聴な一枚。




Limited Editional Collectors BOX
販売元: パイオニアLDC

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結成25周年を記念した初のスペシャルBOXは THE PARTY/FULL COLORS/active/WE WANT MORE/Bitter Sweet の5枚のアルバムをピクチャーディスク仕様でワンパッケージにしたものです。初回生産限定盤だそうです。他に、ゲストを招いての対談や楽器セット・リスト、カシオペアヒストリーブック等を収録したライナーノーツやサイン入りマウスパッドも付いてます。もう4年位前に発売されたCDなのでショップ店頭ではもうあまり見かけませんが、アマゾンではまだ残ってるようですので、ファンの方はもちろん、まだあまりカシオペアのCDを持っていない方への入門編としてもお勧めだと思います。




Liquid Fire: The Best of John Scofield
販売元: Gramavision

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Listen Up!
販売元: Unidisc

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アルゼンチン出身で1987年に惜しくも亡くなったピアニスト、Jorge Dalto(ホルヘ・ダルトと呼びます)の1978年のアルバムです。

ベンソンの「ブリージン」や「メローなロスの週末(ぎゃあ~、恥ずかしい)」に参加していることで知ってる人も多いでしょう。

マイケルは1曲目に参加。どことなくリチャード・ティー風のピアノに乗って、いかにもフュージョンらしいサウンドが展開されます。マイケルはファンキー・キャットの本領発揮、短いけれどカッコいいソロを吹いています。エンディングでもランディとのブラス・セクションをバックに(もちろん、多重録音)ファンキーなソロを吹いて、フェード・アウトしていきます。




LITTLE HORSEMAN
販売元: USMジャパン

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