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ミュージック 569354 (88)



Live in New York City, Vol. 4: Trio 2
販売元: Big World Music

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

音質は良いとは言えませんが、観客の声も入っていて臨場感があります。演奏内容もかなり濃いんじゃないかと思います。特にHiram Bullock(Gt.)のブッ飛び(壊れ!?)具合が・・・いやぁ凄いです。
Jacoの歌や名曲Dolphin Dance(Herbie Hancock作)が聴けたりと、ファンの方にとっては貴重な一枚であることは確かだと思います。




Live in New York City, Vol. 5: Raca
販売元: Big World Music

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

個人的にはやはりマイクスターンの参加が目玉だ。
音質もよく、なかなか聴き応えのある1枚である。
買って損はないだろう。




Live in New York City, Vol. 6: Punk Jazz 2
販売元: Big World Music

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Live in New York City, Vol. 7: History
販売元: Big World Music

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"Live In New York City"シリーズはたしか発売当時二年くらい
かけて少しずつリリースされました。もちろん全部そろえました。
このシリーズを聴いて私はある意味目から鱗が落ちました!
もともとHiramのファンではありましたが、こういう自由な演奏を
聴けて毎回新しいのが出るのを楽しみにしていました。演奏に
多少荒さは目立ちますが、そんなことまったく問題じゃないくらいに
場の雰囲気を伝えています。音質の悪さは元々残された貴重な
カセットの音源をかき集めてなんとかCD化したものなので、
目をつぶってください。おすすめ!!




Live in Tokyo
販売元: Sony/BMG Japan

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人間の極限に挑むかのような、激しいインプロ。メロディアスとフリーの間で振幅するショーター、リズミックなジャングルに掻き分け入るかのような、ミロスラフ・ヴィトウスの生ベース、中期・後期に見られるようなパラダイス志向ではなく、60年代の制御不能な、どフリーでもなく、1点をみすらえ、人類の未来に永遠の可能性みたような音楽。いつも音楽を聴かないときでも、どこかできになっているアルバムです。




Live in Tokyo 1986
販売元: Nagel-Heyer

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Modern Times収録曲の多いライブ盤。
Keyがおらず、代わりにブレッカーがEWIを吹いたりマイニエリがMIDI Vibeを弾いたり、Steve SmithがMidi Syncのドラムを叩いたり、と当時最新のエレ+アコ技術を使いまくった作品。
只、通常のStepsの音構造に比べて真ん中が薄い!と感じてしまう作品。
無論録音がLiveでドンシャリ気味ということもあるが、Key抜きというところが全体として大きく影響しているのではないか。Pfの持つ音の質感・範囲がVibeでは補完できなかったようだ。
さて、収録曲原典と比べるとライブではあるが基本構造は崩さず綺麗に演奏しているという印象あり。遊んでいる(Cajunでは派手なEWI+DSがあるが)部分は少なく、プログラマブルな部分が多い印象大。Liveの方が原典版よりは盛り上がった演奏をしているが、比較の問題で、一般に言うライブに比べると「落ち着いた」Liveという印象も大きい。




Live in Tokyo 1986
販売元: NYC

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1986年7月30日東京:簡易保険ホールでのLIVEを収録・・・メンバー構成がまさにスペシャルなので、非常に貴重な音源です。マイクマニエリ(Vibes)・マイケルブレッカー(Sax/EWI)・マイクスターン(G)・ダリルジョーンズ(B)・スティーヴスミス(Dr)・・・豪華!!基本的に映像からのCD化なので、メンバーソロ部分等がカットされた内容です。DVD化されていますので、そちらもどうぞ!!




Live KORENOS
販売元: インディーズ・メーカー

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まさに「Live」なコレノスの魅力満載ですね。こんなにアグレッシヴなギター・トリオ、聴かなきゃ損!アコースティック・コーナーも相変わらずゴキゲン。是方さん、則竹さん、須藤さんの3人が本当に楽しそうに演奏している空気が実感できる1枚でした。




Live Wires
販売元: GRP

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ライブです。司会が"ゲットレディ!"と勢い良く声をかけてはじまりはじまり。"Homecoming"から"Revelation"まで楽しい時間が過ぎて行きます。ボブミンツァーが曲によって、気持ち良さそうにEWIを吹きまくってます。もう、バンドから抜けてしまいましたが、ウィルケネディのドラミングが粘っこくて味があり良かったですね。3曲目では、名曲"The Dream"で、マイケルフランクス登場。バックコーラスにブレンダラッセルと、マリリンスコットが! いいっすね。しかしいつ聴いてもラッセルフェランテってすんばらしいセンスとフィーリングでピアノを弾きますね。みなさん言ってますが、最期の"Revelation"はTake6で大盛り上がり! こいつは、ラッセルフェランテの作った曲で、ロベンフォードの"Talk to your daughter"でも、もの凄くいい感じでロベンとラッセルがやってるのでそっちもチェックしておくんなさい。




LIVE
販売元: ヴィレッジ・レコード

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CASIOPEAのアルバムではこれが一番好き。何てったって聴いていて気持ちがいい。グルーブ感、ライブでしか味わえない雰囲気が良く出ている。収録曲も「DOWN UPBEAT」「LOOKING UP」「ASAYAKE」など文句なし。これを購入してオリジナルLP発売当時に録音したアナログカセットテープをようやく処分できそうです。是非おすすめ!


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