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ミュージック 569354 (89)



LIVE
販売元: ヴィレッジ・レコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

CASIOPEAのLIVEつったらMINT JAMSだよなって人も多いけど、これはこれで悪くないですよ。ええ。
このちょっと後に(いや、本当にほんのちょっと後)2枚組のLIVEが出てるんですが、あれよりこっちの方が僕ぁ好きです。
CASIOPEAのキモはリズム隊だった(過去形)と思っているんですが、そのリズム隊が一番光っていたのがこの時期だと思います。
神保さんが一番神保さんらしいのはCASIOPEAの、しかもこの時期の曲をやってる神保さんだと思っているので、神保さんフリークの方々は特に!




LIVE
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このCDは、最初はレコードで発売されたのだが、当時はちょうど世の中にCDが出始めた時期で、後を追うようにCDとしてリリースされた。収録時間の関係で、レコードでは1、3、7などは入っていたように思うが、このCDの半分くらいの曲数しか収録されていなかったので、CDのクレジットを見たときに6のJapanese Soul Brothersという当時ライブでは必ず演奏されていた曲が入っているのを知り、狂喜乱舞したものだった。

このCDを聞けばTruth前で、ブレイクする一歩手前のスクエアのライブを体感できる。手拍子にのせて始まるOmens of Loveのワクワク感、キラ星のような名曲が次々と登場するAdventure Medley、そしてメンバー紹介の含まれたJapanese Soul Brothers、当時の盛り上がりナンバーのIt's Magic。まさに当時のスクエアを堪能できる内容である。フュージョンバンドとして一時代を築いたスクエアの貴重なライブの記録をぜひ聴いていただきたい。




LIVE
販売元: ポリドール

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LIVE!LIVE!LIVE!(通常盤)
販売元: ビクターエンタテインメント

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リハ不足からか、前半は明らかに息が合ってません。
後半少し持ち直していますが、スケジュール調整してでも
ライブ録音用にしっかりリハーサルするべきじゃなかったでしょうか。
各人の実力の半分も出せていないのが残念です。
音質も3日間録音した割にはお粗末。




LIVE!THE BEST
販売元: WHDエンタテインメント

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Live&More
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この「Live&More」のいい所は、なんと言っても未発表音源が4曲も入っているところです。また11曲のうち1曲だけ5.1CH MULTIで聴くと、カシオペアと一緒にステージに立っているような臨場感で楽しめます。もちろんSACDですので全曲5.1CH MULTIで楽しめます(2CH STEREOでも楽しめます)。

全体的にPLATINUMに入っている曲が少なめですが、野呂さん、向谷さん、櫻井さん、神保さんの4人の曲がちゃんと入っているのでカシオペアファンの方なら誰にでも気に入ってもらえると思います(ちなみに、サウンドアドバイザーは野呂さんです)。また、このアルバムのスタジオレコーディングバージョンとも言える「ゴールデン☆ベスト CASIOPEA」もおすすめです。




LIVE(紙)
販売元: ユニバーサルJ

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25年位前学生時代持っていたアルバムの2割くらいはプリズムでした。まだアルバムはあります。CDはすくないですが6枚。ライブだけがツタヤのレンタルでも見つからず長年探していまして駄目ならアルバムからサマーアフタヌーンを落とそうと思ってました。モーニングライト、サマーアフタヌーン、プリズム収録のラブミー、アンフォゲッタブル以上初期の4曲は私にとって最高のプリズムです。これで携帯に収録できます。よかった。あと残るは天野正道率いるワルシャワフィルのGR5、ジャイアントロボ5巻CDのみ。勿論廃盤。こっちはちょっと駄目かな。




LONESOME CAT
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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1977年に初めてのリーダー作「オリーブ・ステップ」を発表した渡辺香津美が単身ニューヨークに渡り、現地のプレイヤー達とのセッション活動を通じて制作された初期の代表作です。1978年発売。メンバーはジョージ・ケイプルス(エレピ)、セシル・マクビー(Aベース)、アレックス・ブレイク(Eベース)、そしてドラムにはリターン・トゥ・フォーエヴァーなどでのプレイで名高いレニー・ホワイトという黒人4人という布陣。

デビュー作「インフィニット」では弱冠17歳にしてすでに完成されたスタイルを確立していた香津美ですが、このアルバムでは正統派のジャズフォーマットから、黒人プレイヤー達に触発されたのでしょうか、激しいロックタッチのプレイまで実にバラエティに富んだプレイを展開しています。特にオープニングの「Somebody Samebody」ではディストーションとフェイザーを強烈に決めたソロを聴かせたと思えば、タイトル曲の「Lonesome Cat」ではジョージ・ベンソンばりのメロウなサウンドを披露しています。翌年の1979年には香津美は「KYLYN」を結成し、坂本龍一らとともに今につながる活動を展開していくわけですが、ジャズフォーマットから多くの音楽的要素を取り入れて独自のスタイルを形成していった時期の過渡期的な作品として位置付けられるでしょう。





LONESOME CAT
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

KYLYNと並ぶ最高作絶対聞くべし




LONG FOR THE EAST
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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