ミュージック 569354 (90)
LONG FOR THE EAST
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ラテンフュージョンの大ベテランピアニスト。ぶにょぶにょシンセベースがかなり痛いです。いきなりボーカルもので親しみやすいのですが、いかんせん、マテリアルが中途半端なブラックコンテポラリー路線でとってももったいない。ラテン系リズムでポップボーカルなのですが、シャカタクの洗練されたメロディーみたいであればいいのですが、ちょっと厳しいかな。ピアノプレー自体はさすが。無理にディスコっぽい路線にいかなくてもいのではないか。10点中6点
Long For The East
販売元: アーント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
タイトル曲がこのアルバムの象徴とも言える。
イントロのピアノを一聴しただけでそれと分かる
哀愁漂う松岡節。涙がちょちょぎれる。
そして、バックをシンプルに支えるドラムとカラフルな
パーカッション、そしてドシンと脳に響く
重量感のある高橋ゲタ夫のベース。
ソロが大々的にフィーチャーされたロックテイスト溢れるギター。
全てが絡み合った松岡直也グループの
独特なサウンドは癖になる。
この曲はライブで聴いても素晴らしい。
他にも松岡さんらしい感動的な佳曲揃いの名盤。
Lookout for Hope
販売元: Ecm Records
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Lookout for Hope
販売元: ECM
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The Lost Trident Sessions
販売元: Sony
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
The Lost Trident Sessions
販売元: Sony Jazz
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
マクラフリンの書いた曲はいいのだが、他のメンバーの書いた楽曲がいまいち。その点がかなり減点。マクラフリンがすべて書いたのならレベルは高いが。マクラフリンは燃えているが問題点が。
10点中5点
The Lost Trident Sessions
販売元: Jazz
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
マクラフリンの書いた曲はいいのだが、他のメンバーの書いた楽曲がいまいち。その点がかなり減点。マクラフリンがすべて書いたのならレベルは高いが。マクラフリンは燃えているが問題点が。
10点中5点
Loud Jazz
販売元: Rhino
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マイルスバンドでも活躍したジョンスコフィールドの88年発表のアルバムです。bにゲイリーグレイナー,keyにロバートアライアス、perにドンアライアス、そしてdrにデニスチェンバースというこの頃のアルバムとしてはおなじみのツワモノ揃いのメンツに加え、ジョージデュークが6曲でkeyソロを取っています。サウンド的には、LoudJazzというアルバムタイトルそのままに、JAZZのクールさと、ロックのテンションの高さ≒ラウドさを持ったJAZZロックになっています。
決してコマーシャルな内容ではありませんが、ツワモノたちの熱いけれども派手ではない大人の格好良いプレイが楽しめるアルバムです。
Love & Other Obsessions
販売元: GRP
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
サウンドプロダクションに失敗。外部の助っ人を導入。たとえばキエリミヌッチ、ラッセルフェランテ=これはかなりリスキーな作業である。なぜなら発注したプロデューサーの色に染められてしまう可能性が高いから。そのへんと楽曲がやや弱いと言う部分がかさなり前作に比較するとかなりダウンした感が強い。10点中4点
ベッケンシュテインはマンネリ化と戦っていると思う
Love & Other Obsessions
販売元: Grp
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
サウンドプロダクションに失敗。外部の助っ人を導入。たとえばキエリミヌッチ、ラッセルフェランテ=これはかなりリスキーな作業である。なぜなら発注したプロデューサーの色に染められてしまう可能性が高いから。そのへんと楽曲がやや弱いと言う部分がかさなり前作に比較するとかなりダウンした感が強い。10点中4点
ベッケンシュテインはマンネリ化と戦っていると思う